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【370】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

桜迷路 (2021年12月04日 20時15分)

こんばんは〜(#^^#)


CR仮面ライダー ショッカー全滅大作戦


225ライトミドルのバトルタイプ 継続85%?

よかったですネ〜(#^^#)
歴代のCR仮面ライダーでも 個人的に神台でした☆彡


時短10→20→30→31回転目に確変(潜伏)
この演出が 最高に痺れる瞬間でした☆彡☆彡

役物ベルトが落下する最初の機種じゃないでしょうか?\(//∇//)\


ちょっと気分転換に どうぞ〜(-。-)y-゜゜゜

https://www.nicovideo.jp/watch/sm20480393

ショッカー全滅大作戦で検索すると 
首領登場編とか 色々と貴重な動画が見れます☆彡


    ∧猛∧
   (・ω・) 三
   〇┳〇 )
    ◎し◎- 三 
【369】

笑顔の行方(その後)  評価

しょうぞう (2021年12月01日 23時03分)

帰宅して、2階の姉貴の部屋に向かった。

「なによ、しょうちゃん、いきなり入ってきて。ノックくらいしてよ」

「つーか、ノックなんてしたことねぇじゃん」

「あ、そっか。で、なに?何かあったの?」

「姉貴さ、なんで姉貴はそんなに優等生なんだ?」

「なにそれ、しょうちゃんのほうがよっぽど優等生じゃん」

「なんでオレが優等生なんだよ」

「人生の優等生。私がやりたくてもできないこと、いっぱい経験してるじゃん」

「それ嫌味か?別にやりたかねぇだろ」

「正解。でもね、しょうちゃんのこと羨ましいって思ってる。私にはそんな勇気ないから」

「勇気なんて関係ねぇじゃん。つーかさ、ちゃんとマジメに答えてくれよ」

「しょうちゃん、いったいどうしたのよ。なんか元気ない。私はいつもの自信満々のしょうちゃんが好きだな」

「その自信で、おふくろにいっぱい迷惑かけてきただろ」

「あぁ、そういうこと。でもわかってんだったら、迷惑かけないように気をつければいいじゃん」

「やっと気づいたの。だからこれから、どうやったら姉貴みたいな優等生になれるか聞いてんの」

「そっか。でも多分お母さん、迷惑だなんて少しも思ってないと思うよ。今のままでいいと思う。気づけただけで十分じゃない?」

「うん、それはわかってる。気づけたことは大きな進歩だと思ってる。でも思うだけじゃダメだろ?やっぱり変わらないと」

「ううん、それは違うと思う。特別何かを変える必要はない。気づけたってことは、その時点でもう変わってるの。ほら、しょうちゃんは変わらないといけないって思ってるじゃない?それがね、もう変わってるってこと」

「うーん、よくわかんねぇよ。バカでもわかるようにもっとわかりやすく説明してくれよ」

「しょうちゃん、今、自分のことキライでしょ?キライだから元気がないの。キライになったから自信がなくなっちゃったの。だから、自分のことを好きでいられるしょうちゃんでいればいいんじゃない?自分がキライなしょうちゃんは、私もキライ。自分のことが好きなしょうちゃんは、私も好き。それは、お母さんも同じだと思うよ」


このときの姉貴のこの言葉が、今でもずっと、私の胸の中にある。

人は、人生の岐路に立ったとき、いや、岐路に限らず、様々な場面において、様々な選択を強いられることがある。

その選択の決心には、善悪、損得、苦楽、軽重などの判断、また、そのときの状況や立場によっても変わるのかもしれないが、おふくろは、迷ったら苦しいと思うほうを選べと言った。

それはおそらく、苦しい経験をしたほうが、より自分を成長させることができるから。
そして、楽なほうを選んだ自分を、安きに流れた自分を、決して好きにはなれないから。

そういう思いだったのだと思う。

だから姉貴も、ああ言ったのだと思う。
おふくろの思いを受け継ぐ、娘として。
そして、私をずっと間近で見てきた、私のお姉ちゃんとして。

好きな自分でいる。
それが、自分らしくあるということなんだと思う。
【368】

笑顔の行方(前編)  評価

しょうぞう (2021年11月30日 23時29分)

オヤジは、物静かな人だった。
私が、その全てを目指した人。

おふくろは、いつも笑顔だった。
私に、笑顔の大切さを教えてくれた人。
そして、一番の自慢の人。

オヤジは仕事柄、家を留守にすることが多かった。
一ヶ月に一度帰ってくればいいほう。
そして家に帰ってきても、一泊できれば幸運。
朝帰宅して、夕方にはもう仕事に出かけることもザラだった。
だから私は、オヤジと会える時間が、過ごす時間が、一番の楽しみだった。
オヤジはたまにしか会えない遠い人、おふくろはいつもそばにいる身近な人。
そんな感覚だった。

だから私は、おふくろと過ごした時間のほうが圧倒的に多い。
でも、おふくろに何かをしなさいと言われた記憶はほとんどない。
言われたのは、友達を大事にしなさい、迷ったときは苦しいと思うほうを選びなさい。

この二つだけだったように思う。

どんな悪さをしても、一切勉強しなくても、そして学校サボっても、特に何も言われなかった。

そこにあったのは、いつも笑顔。
そう思う。

警察にお世話になったことも何回かあるけれど、その度におふくろが迎えに来て、たくさん謝って、たくさん頭を下げてたけど、警察署を出て私を見るときは、いつも笑顔だった。
そして必ず、そのあとはご飯を食べに連れてってくれた。

なぜ何も言わないのか、私は不思議でならなかった。
普通、子どもが悪さしたら、親は怒るだろ。
なんで笑顔なんだよ。
姉貴が優等生だから、オレのことはどうでもいいのか?
そんなことを日々感じていた。

そんなある日、私はケンカで相手に大けがを負わせてしまった。

「しょうぞう、相手の人とその親御さんに、一緒に謝りに行くよ」

「行かねぇ、オレは絶対に悪くない」

「いいから来なさい」

そのときのおふくろは、今までとは全く違った。
静かな口調だったけど、別人かと思うくらい、おふくろが怖く感じた。
私は何も言い返せないまま、無言でおふくろについていった。

途中でちょっと高級そうな菓子折りを買い、相手の自宅に行った。

その後のおふくろは、またいつもと同じだった。
何度も何度も謝り、何度も何度も頭を下げ、そしてそのあとは、また笑顔で私を見つめ、ご飯食べ行こっかって言った。

相手の親御さんはあまり納得いってないような感じだったけど、納得いってないのはオレのほうだ。
おふくろが怖かったから仕方なく頭下げただけ。
全部アンタらの息子が悪ぃんだよ、こっちが謝ってもらいたいくらいだ。
全然納得いかねぇよ。
【367】

笑顔の行方(後編)  評価

しょうぞう (2021年11月30日 23時22分)

ファミレスでご飯食べてる最中、いつもは全く関係のない話しかしてこないおふくろが、今回の話題に触れた。

「しょうぞうも殴られたんだよね?」

「ったりめぇだ、オレから先に手ぇ出すわけねぇだろ」

「痛かったよね」

「痛かねぇよ、だいたい、ケンカの最中に痛みなんか感じるか」

「痛いのよ」

「痛くねぇって言ってんだろ。だいたい、いつもいつもなんであんなペコペコすんだよ、みっともねぇ」

「別にいいじゃない、こんな頭いくら下げたって。お母さん、好きでやってるんだから、好きにやらせてよ」

「好きにやりゃあいいけどよ、あれじゃ完全にオレが悪者じゃねぇか、オレは全然悪かねぇんだよ」

「わかってるわよ、そんなこと。周囲の人は、迷惑をかけてはならない人、しょうぞうは、私が守りたい大切な人」

「はあ?言ってる意味がわかんねぇ。守りたいってよ、味方どころか、オレにはおふくろが敵にしか見えねぇよ。つーかあれか?それは、オレには迷惑かけてもいいって意味か?」

この言葉を発したとき、私はハッとした。
そして、それ以上は言葉に詰まった。

自分が意気地になっているのは最初からわかっていた。
そう、迷惑だなんて微塵も思っていない。
むしろ、いつもいつも、心の中ではありがたかった。不思議で疑問ばっかりだったけど、やっぱり心の中では感謝していた。

でも私は、これまでの長い長い年月、いったいどれほどの迷惑をおふくろにかけてきたのだろう。

そのことに、初めて気づいたのだ。

そして目の前には、優しい笑顔でじっと私を見つめるおふくろがいた。

わからない。
なんで今まで何も言わなかったんだ?
オレが自分で気づくまで、ずっと待ってたってことか?
言えばいいこと、躾ければいいことじゃないか。
オレだってバカじゃない、言われたら、それくらいわかるよ。
なんで、こんなに長い年月、苦しい思いして、辛い思いして、ずっと耐えてきたんだよ。
わかんねぇよおふくろ、オレ、わかんねぇよ。

なんでだ?
わからないのに、嬉しいはずはないのに、別に悲しいわけでもないのに、瞳から大粒の涙が一粒、こぼれ落ちた。

その粒を見て、おふくろが私に言った。

「しょうぞう、お母さんね、しょうぞうが生まれてからずっと幸せだよ。辛いと思ったこと一度もない。だって、しょうぞうとお姉ちゃんがいるから。しょうぞうはずっとずっと、私の大切な子。生まれてきてくれて、ほんとにありがとね」

全く言葉が出なかった。
知らなかった。
ほんとにあるんだな、言葉が出ないって。

そして、粒はいつしか線となり、私の体から溢れ出た。

何も言わないから、私はずっと、呆れてものが言えない、それくらい、私に呆れ果ててるのかと思ってた。

でもだったら、いつもいつも私のために頭下げるわけがない、いつも笑顔で接してくれるはずがない。
そんなこともわからなかった。

思えば、私はその笑顔に、どれだけ救われてきたのだろう。
嫌なことがあっても、家に帰れば笑顔のおふくろがいる。
気づかなかったけど、私はその笑顔に、たくさん救われていたのだと思う。



おふくろ、もしかしたら、オレはまだ何もわかっていないのかもしれない。

ただ、これだけはわかる。
オレはおふくろの笑顔にたくさんの幸せをもらった。
あなたのその一点の曇りもない笑顔に。

おふくろ、いや、お母さん、いつだって面と向かって素直に感謝の気持ちを伝えられないひねくれ者のオレだけど、心の底から感謝しています。

ありがとう。

あなたのその大きな愛に、精一杯の感謝と愛を込めて。
【366】

復帰初日の葛藤と喜び  評価

しょうぞう (2021年11月29日 23時32分)

・・アイツら、やりやがったな。

なーにがオレらだけで全然大丈夫だよ。
全然大丈夫じゃねぇじゃん。

なーにがおかえりなさいだよ。
ほんと、口だけは一人前になったな。

まぁ私が謝罪して済むのなら、こんな何の価値もないアタマ、いくらでも下げるけど、そうそう簡単に、それだけでカタがつく話じゃない。

ん?
そっか、おかえりなさいの時の笑顔は、ヤッちゃいましたの笑顔か。
ほんとにもう、世話の焼ける。

でもそこには、なぜか嬉しい私がいました。

大丈夫とは言ったけど、おそらくみんな、ほんとは不安だったんだと思う。
電話して、私の意向を確認したい案件もあったのだと思う。
でも、家族と過ごしているであろう私を気遣ってくれた。
私のために、やせ我慢をしてくれた。
そう思う。

私が全ての責任を取ればいいだけの話。
ただそれだけのこと。
そう、全然難しい話でもなんでもなかった。

あっ、そうそう、皆さん、桑田佳祐さんのSMILE〜晴れ渡る空のように〜のPV観ました?

このPVに出ておられるエキストラの皆さん、めっちゃ最高じゃないっすか?

なんかね、みんな踊れないって言うんですよ。
だからね、会社の屋上でこっち撮ろうかなって。
みんなも私を盛り上げることくらいできるっしょ。

あっ、もちのろん、私が桑田しょうぞうでございます(笑)

加えてもちのろん、お局さんは女子高生の制服姿でございます。

っていうかね、曲終盤の「Woh oh oh・・・♪」のときに桑田さんのすぐ後ろにいる黒い革コートのノリノリのお姉ちゃんがね、めっちゃお局さんとカブるんすよ。

つーか、あれ、本人じゃね?
んなわけないか(笑)

やっぱ制服じゃなくて革コート着てもらおっと♪

っていうか、あくまでPVと言い張るところが健気でしょ(笑)

もうすぐみんなともお別れ。
せっかく仲良くなったのに、すごく残念で、そして寂しい。

みんなにはまだ言ってない。

私はこの事実を、いつみんなに伝えるのだろう。
というより、私は直接自分の口からそれをみんなに伝えることができるのだろうか。

正式に辞令が下りるまで黙ってたら、何で言ってくれなかったんすかって言われるんだろうなぁ。

だってさ、言ったら泣いちゃうじゃん、オレ。
なんかこれ書きながらも涙ぐんできちゃった。

でもこれが、生きるってことなんだろうなぁ。

前の部署も結局、たった1年という短命だったけど、今でもみんな連絡くれるし、気軽に相談もしてくれるし、何も変わっていない。

そう、別に今生の別れなわけではない。

それぞれが、さらに成長するための新たな一歩。
そう思う。

そしてこれが、ずっと大事にしなければならない「繋がり」なんだと思う。

私が大好きな「愛」という言葉に、その全てを預けて。
【365】

いちご白書よもう一度  評価

しょうぞう (2021年11月29日 20時55分)

ホールの床にパチンコ玉が落ちてるじゃないですか。
今はパーソナルシステムの店舗が多くなって昔ほどではないと思うんですけど、昔はよくね、落ちてる玉を拾ってまわるオッさんとかオバちゃんがいましたよね。

でもあれってね、落とした人が拾わなかった時点で、店のモノじゃないですか。
で、先日、というかもう結構前なんですけど、久しぶりに拾ってまわるオヤジを見たんですよ。
もうあからさまというかね、打ってる人の足付近に落ちてる玉まで、グイッと体入れ込んで拾ってたんですよ。
いきなりそんな人が間近で視界に入ったらビックリするじゃないですか。
いやほんとみんなね、ビクッてなってたんですよ。
大抵そういうオヤジは見た目もヤバいですからね。

その光景があまりにも見苦しかったというか、みっともなかったというか、みんな迷惑そうだったので、私のすぐ下に落ちている玉を拾いにきたときに、それ店のモノだからあまりそういうことしないほうがいいですよって言ったらね、そのオヤジ、私のことを睨みやがったんですよ。

私の中に一瞬、殺意が芽生えました。
危うくね、トドメ刺しちゃうところでしたよ。
あぶねー(焦)

まー別にいいんですけどね、なんていうのかな、拾ってまわってる時点ですでに相当ヤバいでしょ。
絶対にパチンコしないほうがいい人種ですよね?

まぁでも、台パンとデカ音量を除き、昔に比べるとね、マナーはいいほうかなぁ。
昔はね、ほんとすごいの居たでしょ。
店員に文句垂れるの当たり前、打たないのに延々と台に居座り、その台打ちたいんでどいてもらえますかって言っても、絶対に譲らないヤツとか。
いったいどういう神経してんだ?
っての多かったですよね。
私も若かったんでね、それでケンカになったりモメたことも何回かありますけど、まぁそれはそれで、楽しかった部分もあるんですけどね。

昔はよくね、顔見知りになると気さくに声を掛けたり、話し掛けたりとかありましたけど、今はもう基本、完全に他人でしょ。
個人的にはね、静かに打ちたいんで、今のほうが性に合ってるというか、すごく快適ではあるんですけど、ただやっぱりね、おばちゃんとかから声かけられると、内心、少し嬉しかったりもするんですよね。

まぁ私もいい歳になったんでね、最近はあまり若い子に声かけられることもなくなりましたけど。

昔はね、若い子というか、同世代の女の子に声かけられることもそこそこあったでしょ。
パチンコ屋でのあの最大の胸キュンポイントは、パチ屋における私の中での最もキレイな思い出の一つですけど、これだけ長いことパチやってたら、やっぱりそれなりに淡い思い出もあります。

隣同士になったときとかね、気さくに話しかけてくる子とかいましたでしょ。
いつもすごい粘りますねとか、いつもすごい出してますねとか。
まぁ長時間打ってたらね、大抵出てるように見えますからね。
たとえ10箱出してても、使いが5万くらいあったら、やっとほぼチャラ線だし。
出玉は見えるけど、使いは見えないからね。

まぁいずれにせよ、コロナもありマスクもあり飛沫防止シートもあって、それが後押しになってる部分もあるとは思いますけど、それを除いてもね、やっぱり昔とは大きく変わりましたよね。

おぅ、兄ちゃん、今日は調子どうや?

ヤメた途端にオバちゃんが当てやがった。クソ、もう少し粘っときゃよかった。

ほれ(缶コーヒーの差し入れ)

今日はダメ、もう帰るわ。兄ちゃんは今日も最後まで粘るのか?ま、がんばれよ。

若い頃はね、ウザい、静かにしてろと内心思ってたんですけど、歳とったからかな、そんな昔がすごく懐かしく思えるんですよね。

今思えばね、みんないい人だったなぁと。

ということでね、玉拾ってまわってたオヤジにトドメ刺そうと思ったことを少し反省しております。

ま、少しだけ、ね(笑)
【364】

助言を胸に秘めて  評価

しょうぞう (2021年11月29日 18時26分)

Byマスターさん、こんばんは。

すみません、私が触れたくないと書いてしまったので、このようなカタチにしてくださったのですね。
そして、私のその心情を察し、わざわざ出先からスマホでの気遣い、大変恐縮です。

更なるそのお心遣いに改めて感謝致しますとともに、色んな面で、色んな意味で、反省をしている毎日です。

私が触れたくないと書いたのは、自分自身が情けなかったからです。
情けない自分を思い出すのが苦痛で、恥ずかしかったからです。
申し訳ありません。

「違うかもしれません」
「一度そのことを考慮」

この二つの言葉に、マスターさんはたくさんの思いを込められたことでしょう。
TaKeRuさんも、同じような思いから、あの一文を書かれたのだと思います。

了解致しました。

第三者のことを勝手に判断したり、決めつけたり、推測で測るのは間違ってますもんね。
特にこのようなネットという空間においては。
ただただ私が未熟でありました。
申し訳ありません。

私にとって、前言撤回ほど恥ずかしいこともありません。
でもだからこそ、絶対後戻りできないように、あえて明言しました。
私はここにいてはいけない。
そう強く思ったから。

でもこれだけの方から、その必要性は全くないのに、あえて書き込んでくださったという事実と向き合い、落とすことこそが恥ずかしい行為であると痛感しました。

続けると決めた以上、これからまた色んなことがあることは覚悟しています。
マスターさんからの助言を忘れず、精進していきたいと思います。

ネット向きとはいかないまでも、しょうぞう、メンタル強くなったなって思われるように。

度重なるお気遣い、大変ありがとうございました。
【363】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

Bマスター (2021年11月29日 14時26分)

何度もすみません。スマホの方ですのでハンネが少しちがいます

今回 質問ではないので返信不要でお願いします

しょうぞうさんの今後、快適で有意義なピワライフになることを祈って
失礼します  m(_ _)m
【362】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

Byマスター (2021年11月29日 03時13分)

しょうぞうさん 皆さんこんばんは

以前いったように【321】あたりからの事を話したわけですが
聞けばそれ以前からの遺恨があったようで、その辺は勘違いした部分もあったと思いますのですみませんでした

>相手の意を汲み取ろうとする姿勢や周囲に対する配慮など一切持ち合わせておられない
その通りかもしれませんが、違うかも知れません
まぁ初めから読んでいない者が言うのも変な話ですが、同じ文章でも見る方角が違うと受け取り方も変わることが多々あったので、気持ちが落ち着いたら一度そのことも考慮していただけたらな、と思います

>その対応のために多くの時間を要し、それが大きな負担となり、圧迫された状態が続いていました。
トピを長く続けるにあたって、「リアル優先」というのは絶対条件です
自分も万トピ経験者でして、そりゃあいろいろありましたよ
3〜4人出入り禁止通告したこともあります
時にはそういった対策も必要でしょうし、いずれ似たような事態もありえます
がくおさんも仰ってましたが、無理は絶対禁物です。そこだけ考慮していただければ大丈夫だと思います

まぁ外野が言うことじゃないんですけど、先日いったように自分はこのトピを続けてほしいという単なるわがままで

打ち込める機種が海くらいしかなくなってしまい
つぶやき、それを最後まで読める板ってのは自分にとっては今、談話ではここくらいしか思いつかないんですよね
あるかもしれないですけどちょっと今思いつかないです。そういった意味で貴重なトピだと思っています
以前は「懲りてねえ」って部屋があったんですが、主さんの何気ないつぶやきってのを楽しみにしてたもんです

とはいえ無理は禁物ですので、出来る範囲であくまでマイペースでやっていただけたらなと、こう思います


<(_ _)>
【361】

励ましに元気をいただきながら  評価

しょうぞう (2021年11月29日 00時29分)

TaKeRuさん、こんばんは。

TaKeRuさんも福岡が実家でしたか。
こういうのって何か嬉しいですよね。

あっ、実を言うとですね、たしか九州の方じゃなかったかなという記憶がありましたので、あえて地名を入れたんです。
やっぱり私の存じているTaKeRuさんでしたね。

家族と過ごし、吹っ切れたと言いますか、心機一転、頑張りたいと思っています。

これからは焦らず、心に余裕を持って、リアルを大切にしながらも、ピワに感謝しつつ、マイペースでしっかり継続していく所存であります。
ご心配をおかけしました。
ファンであり続けると書いてくださったこと、ずっと忘れないように心に刻んでおきます。

書き込み、ありがとうございました。
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