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RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年04月21日 00時16分)

世界には、いや、この日本でさえ、一般的にはあまり知られていない、若しくはその事実を知るまではその存在にすら気づかないようなことで、血のにじむ努力、活動をされている方たちがたくさんいます。

その情報源というか、情報発信は大半がメディアになるかと思いますが、結局それもほんの一部にしか過ぎません。
なので、そういう活動を世間に周知してもらおうと、広報活動とか、言わば縁の下の力持ち的な活動に尽力されている方たちもいます。
そういう事実を知ったとき、知りえたとき、人は何を思うでしょうか、何を感じるでしょうか。

当然、自分には関係ないと全く気にならないこともあるでしょう。全ては個人の自由。何一つ間違いなんてありません。

でも、こういう事実に触れ、そしてそのことに思いを馳せ、自分なりに色々と考えてみると、それまでの自分にはなかった『何か』が芽生えているような気がします。
いえ、そのように真剣に考えたことが、その事実が、必ず自己の成長に繋がっていると信じています。

このような思いから、最近は色んなことを記録することを心がけています。
強烈な印象を受けたものはそうそう忘れることはないと思いますが、やはりその全てを覚えておくのは困難です。
また、覚えていたとしても、像がぼやけてしまうこともあります。

記録しておけば、忘れかけたとき、忘れたときにまた、そのときの感情を鮮明に思い出すことができます。
なので、できる限り詳細に記録するようにしています。
そしてそれが、壁にぶつかったとき、挫けそうになったときに必ず役に立ちます、いえ、役に立っています。

いわゆる、初心に返ることができます。

そしてその記録が、生涯の自分の、そして後世への、宝になっていくんじゃないのかなぁ。
【79】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年04月20日 01時18分)

「いっちょんすかん」

一言で言うと、大嫌いってことなんですけど、最近めっきり聞かなくなりましたね。
昔はおふくろや姉貴が口癖のように言ってたんですけどね。
私も小さい頃はよく使ってたんですけどね、なぜだろう、いつの頃からか全く使わなくなりました。

少し話は変わりますが、私はよく箸の持ち方が綺麗とか、焼き魚の食べ方が綺麗って言われるんですよ。
だから当然、自負してる部分もあって、そのせいか、他人の箸の持ち方が結構気になったりするんですよね。
たまにね、すごい持ち方する人いるでしょ。逆にね、それでよく上手に食べるなぁと感心するくらいの。
まぁね、別に食べれればどんな持ち方だって構わないんでしょうけど、やっぱりね、男性はともかく、箸の持ち方が綺麗な女性って、なんか素敵じゃないですか。

だからね、私、娘に箸の持ち方だけは結構指導したんですよね。
でもやっぱね、小っちゃい頃はなかなかうまく持てなくてね、私に矯正されるのがとても苦痛だったらしく、よく「いっちょんすかん」って言ってたんですよ。
久しぶりにこの言葉を聞いて、そんなことを思い出しておりました。

でもなぜ娘がこの言葉を使ってたんだろう。学校で友達が使ってたのか、はたまた、私や妻が知らず知らずのうちに使ってたのか。
今となっては知る由もない。
ただね、私がこの言葉を使わなくなったのは、おそらく、「いっちょんすかん」ことがなくなったのだと思います。
そう思うようにしています。

あと蛇足ですが、私の上司に世界一焼き魚の食べ方が綺麗な人がいます。
例えばサンマの塩焼きだったら、私の場合、頭と真ん中の骨と尻尾だけが残るんですけど、その人ね、何も残らないんです。
つまり、頭も真ん中の骨も尻尾も全部食べちゃうんですよ。
私もね、小ちゃい骨だったら気にせず食べますけど、さすがにね、あのでっかい骨は遠慮します。
いやはや、ほんと豪快な食べ方なんですけどね、これほど綺麗な食べ方もありませんよ。
なんたって、何一つ残らないんですから。
【78】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年04月17日 23時25分)

グリーンヘッドさん、こんばんは。

再度の書き込み、ありがとうございます。
ただ、私への返信は気になさらないでくださいね。

実は今日は所要でパチンコに行くことができず、それで少し時間があったので、いくらか書くことができました。

女性はね、ほんとにスゴいと思いますね。
ウソなんて100パーバレますからね、ほんとかないません。

少し話は変わりますが、先日、会社の女の子が寿退社したんですよ。
その次の日、彼女からメールが来て、しょうぞうさんからいただいた言葉を胸に、これからも精一杯生きていきますって書いてあったんですよね。
それを見て、私は彼女に何をしてやれたんだろう、もっとやれることがあったんじゃないか、いや、あったはずだとずっと思っているんです。
このことを忘れず、しっかりと教訓として、これからも色んなことに思いを馳せながら日々を過ごしていきたいと思っています。

グリーンヘッドさんから掛けていただいた言葉も忘れず、しっかりと糧にして精進していきたいと思います。

書き込み、ありがとうございました。
【77】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

グリーンヘッド (2021年04月17日 21時32分)

こんばんは。しょうぞうさん。

今日は嬉しいです。たくさん読めて。
実は、勿体なくて少しずつ読んでます。

最初のほうの「隣にどんな人が座るのか?が重要、できれば座って欲しくない」話。共感しまくりてす。話し掛けてくる人は押しなべて良い人が多い。これは共通してますね。

このコーヒーレディのお話も秀逸です。

オレにも娘がいまして、息子もいますが、娘には勝てません。
あれはオレとは違う種類の人です。よっぽど娘のほうが大人なんです。

もう少し、ゆっくり読ませて頂きます。

ですので、しょうぞうさんは、しょうぞうさんのペースで書いて下さい。
【76】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年04月17日 21時19分)

お天気スタジオの現金機をよく打っていた頃の話です。だからもう20年以上前になるんですかね。

私は当時から、パチンコに行くと軽く缶コーヒー10本くらいは飲んでいました。そう、缶コーヒーです。

実は、以前はよく紙コップのコーヒーも飲んでいたのですが、なぜか遊戯の最中、飲みかけのコップの中に玉を落とすことが多く、いつのころからか、紙コップを避けるようになっていました。
当時は、今みたいに蓋付きのストロータイプなんてなかったですしね。

で、当時よく行っていた牛角の店員さんが、私がひいきにして通っていたパチンコ屋で、偶然にもコーヒーレディのバイトを始めたのです。
昼も夜もバイトだなんて、大したもんだなぁと感心したものです。
でもこのときはまだ、このことが悲劇を誘発するということは知る由もないのです。

彼女がバイトを開始してしばらく経った頃でしょうか。
今にして思えば、私がすぐにでもコーヒーを頼んでいればよかったのですが、そういう気はさらさらなく、また、気にもしていませんでした。

そして、遊戯をしている私を見つけた彼女は、何と、頼んでもいないのに私にコーヒーを持ってきてくれたのです。
私は丁寧に断ったんですが、いいからいいからと言ってコーヒーを置いていきました。

その一部始終を隣で見ていたおばさん、「何それ?どういうこと?」
私は何も応えることができず、そしてそのことを店長に告げられ、彼女はなんと、バイト初日にしてクビになってしまったのです。

え?え?

私の思考はショートし、ちょっとしたパニック状態に陥ってました。
コーヒーレディのバイトのシステムは全くわかりません。
でもまさかこんなこと(まぁ不正であるのはたしかなので、こういう表現は好ましくありませんが)でクビになるとは夢にも思っていませんでした。
少しでも、その可能性があるという認識を持てていたならば、それを回避する方策も取れたと思います。
でももうあとの祭り。私がいくら店長に弁明しても聞いてもらえませんでした。

その後、私がその店に行くことは二度とありませんでした。
私は自分の至らなさと、そして、どうしても彼女のことが気になり、その夜、つい、牛角に足を運んでしまいました。

そして、いつもと変わらぬ接客をしている彼女を見ていて、すごく切なくなりました。
そして彼女は、何度も何度も私に、余計なことしてごめんなさいと、すごく申し訳なさそうに謝っていました。
やっぱり来るべきでなかった。また彼女に余計な気を遣わせてしまった。

でも、そんな彼女を見ていて思ったのです。
彼女のした行為は正しくはないのでしょう。ある意味、犯罪と言われても仕方のないことかもしれません。
そしてそれは、それを受け取った私も同じ。

でも当然のことながら、そこに悪意はありません。
彼女は純粋に、ただ純粋に、私に喜んでもらいたかっただけ。その思いは、その思いだけは絶対に正しい。
今回のことが失敗であったことは事実だけれど、このことを教訓として、表現を間違わず、道を踏み外すことのないよう細心の注意を払いながら、その純粋で尊い思いだけは絶対に忘れないでほしい。
そう思ったのでした。

そしてこのことを、自分自身にも何度も何度も言い聞かせているのでありました。
【75】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年04月17日 18時33分)

あなたの父であることが私の誇り。
あなたたちの息子であることが私の誇り。
そして、あなたと出会えたことが私の誇り。

これまで経験したたくさんの出会い、そして別れ。
それらの一つ一つを思い出すたび、考えるたび、何とも言えない気持ちになる、涙ぐんでしまう。

やさしさは強さ、そして愛。そして愛は、ときに忍耐を必要とする。
耐えることで道が開かれることもある。
耐えることを選んだのは、それが正しいと判断したから。

でも、何が正しくて、何が間違っているかなんて、本当は誰にもわからないのかもしれない。
物事の多くは、答えは一つではないのだと思う。そして、当然のことながら人それぞれに考えがある。

そういうことに思いを馳せたとき、個々の主張に相違が出るのは必然であり、それが正常なのだと思う。
大事なのは、そこに信念があるか、冷静かつ客観的に自分を見つめ直す柔軟性があるか、そして、相手を敬う心、愛があるかだと思う。

そしてそれが、人としての誇りなのだと思う。

この世に生を受けたこと、そして、今存在していることに対し、常に誇りを持って生きていきたい。
【74】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年04月17日 18時02分)

これは、娘がまだ小学一年生だったころに私が書き込んだもの。
その当時の私の思いや考え、そして、中学三年になった今の娘と今の私、そして私がこれまで歩んできた道のりを顧みて、今、様々な思いが交錯しているところです。
基本的に、昔も今もその思いは変わっていません。常に意識してきたことは、毎日を精一杯生きているか、後悔しない生き方ができているか。ただそれだけ。
そして、そこに家族の笑顔があれば、これ以上の幸せはない。
そう思っています。
では、当時の私の思いの一端、紹介します。


この子は将来、どのように育っていくのだろう。

私の小さい頃と同じで、すごく短気でかんしゃく持ち、そして負けず嫌い。ゲーム好きなところも同じ。
算数だけ秀でて評価が高いところも一緒。そして、「でも算数は嫌いだけどね」と言うところも同じ。

妻は言う。

「まるであなたの生き写し。顔以外、この子は本当にびっくりするくらいあなたと一緒」

いやいや、その端正な顔立ちはどうみても私譲りでしょ。

と、冗談はさておいて、当たり前のことですが、子供はいつも自分目線で物事を見る。
だから、大人だったら当然のことも、パパって何でもできるねと感心する。

その言葉を聞いていつも思う。

親は子供にとってのスーパーマンでなければならない。その思いがあるからこそ、現状に満足せず、生涯努力を続けられる。

でも、何でもできるスーパーマンである必要はない。できないこと、限界を教えることも親として必要なこと。

多くは望まない。縛りもしない。ただ一つだけ、元気でいてくれればそれでいい。

39.3度の高熱で、さっきまで大泣きしていた娘の寝顔を見ながら、そんなことを考えておりました。
【73】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年04月17日 15時59分)

私は空想が好きだ。ありもしない、絶対に起こりえないことをよく想像する。その大半は、自分の偉業だ。

パチンコに行くときはいつも大勝ちを夢みるが、これは別に空想ではない。想定の範囲内の上限、そう、いわゆる期待だ。

さて、空想に話を戻すと、その心理状態というものはどうだろう。
現状に疲れ、現実逃避をしたいのか。心が病んでいるというか、健全ではないのだろうか。
忙しいとかきついだけなら肉体的な疲労だけで済むが、そこに人間関係が絡まってくると精神的にも非常に応えるでしょう。

そんなことを考えたとき、私が行う空想は、そういうことを乗り切るため、心の健康を保つため、健全でいるため、毎日を明るく楽しく過ごすため、言わば、自己防衛の手段として行われている。
と、最近思いました。

実は最近まで、空想が好きという自覚はなかったのです。
なぜこんなことを空想してしまうんだろう、何の意味もないのにと、ずっと思ってました。
でもやっぱり、意味はあるのです。
人の行うことに意味のないことなんて、実はほとんどないのかもしれません。

私はこれまで、数え切れないくらいの負け戦をしてきました。あっ、パチンコのことですよ。
内容や立ち回り的に負けても納得が理想ですが、当然全てがそうではありません。思いっきり悔やむこともあります。
でも、悔やむのには明確な理由があって、その理由が負けの原因。

常勝は、敗因を徹底的に排除することと見つけたり。

負け戦も決して無意味ではないのです。

そう、次に勝つために。
【72】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年04月17日 15時20分)

今日はというか、またというか、少し自慢話を。

先月、ちょっと理由は言えないんですけど、職場の人たちと市内のプールに泳ぎに行ったんですよ。
全部で23人いたのかな。ほんとはもっと行く予定の人がいたんですけど、急な業務とか入ったりして、キャンセルしないといけない人たちが結構出たりして。
あっ、もちのろん、その日は終日プールを貸し切ってね。

でね、自分で言うのもなんですが、私、脱いだらスゴいんです。
だからね、実はいい歳こいて、何日も前からその日のことがずっと気になっていたんですよ。
要はね、みんなから「体スゴいですね」って言われるのをやっぱり期待していたんですよ。
ほんとにね、いい歳こいてお恥ずかしい限りなんですけどね、少し期待してしまっていたわけなんですよ。

でもそんな私の淡い期待とは裏腹に、当日はノーボイス、ノーリアクション。
あれ?なんか拍子抜け。
そんなこんなで、私の唯一の晴れ舞台であったプールもね、何事もなく終焉を迎えました。
結局ね、自分で思ってたほどではなかったってことですよね。
多少なりとも自信を持ってた自分がすごく恥ずかしくなりました。
まぁそこまで自信を持ってたわけではないんですけどね、「おっ」って思ってもらうくらいはね、あるかなと思ってたんですけど、それすらもね、ありませんでした。

それから数日間はね、プチ消失感というか、なんとも心の晴れないモヤモヤした日々を過ごしておりましたが、1週間も経つ頃にはもう忘れたというか、全く気にもならなくなっていました。

で、先日、部下の一人と何気ない会話をしているときに、こんなことを言われたのです。

あれからしばらく、部署内ではしょうぞうさんの話題で持ち切りでしたよって。
何のことか聞くと、「しょうぞうさんの体ハンパねぇってみんなビックリしてました」ですって。

へぇ、そうなのって、特に意識してなかった感というか平静を装っていましたけど、内心ガッツポーズしてました。
所詮男ってね、いくつになってもこんなもんですよ。
褒められるというか、ハンパないって言ってもらえるとね、やっぱ嬉しいです。

でもあれですね、私だったら見た瞬間、その場で体すごいですねって言っちゃいますけど、今の若い人たちはあまりそういうのないんですかね。直接言ったりとか。
コソコソ噂話が好きなのか、裏で盛り上がるのが好きなのか、直接言うことに抵抗があるのか。
会社の若い子たちを見ていると、自分の思いや考えを相手に伝えるのが苦手というか、躊躇している子が多いような気がします。

それってやっぱりね、昔に比べると人との関わりが少なくなってきた弊害なんでしょうね。
メールとかだと言えるけど、面と向かってだと抵抗あるみたいな。
メールはするけど電話はしないみたいな。
仲のいい人とはめちゃくちゃ喋るけど、そうでない人は基本メールみたいな。

メールや手紙も、自分の思いを相手に伝えるためのとても素敵な手段ではあるけれど、会話というか直接声に出して相手に伝える言葉もね、やっぱり大事だと思います。

コロナ禍の影響でね、人と接する機会や会話の機会が益々減ってね、やっぱりちょっと寂しい気もします。

ハンパねぇって言われて嬉しかったと同時に、ふとそんなことを考えていたしょうぞうでした。
【71】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年04月16日 22時21分)

さて、最近のマイパチ事情はと言いますと、年明けの長い長い不調もようやく回復の兆しを見せ、少しずついつもの調子というか日常を取り戻しつつあります。
まぁこの不調間はあまりにも大きな負債を抱えてしまったので、まだその半分も取り返せていませんが、このまま稼働を続ければいずれ戻ってくると思うので、今は気楽にというか気長に淡々と稼働を重ねている感じです。
まぁそれ以外に私にできることもありませんからね。

あと、パチとは関係ないんですけど、妻の腹筋事情がどうなっているのかちょっと気になっています。
あれからね、全くその話に触れないんですよ。
つまりね、もうすでにやめちゃった可能性も十分あるわけで、なんかね、聞けない私がいるんですよ。
なんて言うのかな、やめてたらやめてたでなんとなく寂しいというか、できれば続いていてほしいって思いがあるんですよね。
やっぱりね、女性がドラゴンフラッグやるのは少しハードルが高いのかもしれないけど、アブベンチくらいはね、使わせたいんですよね。

この前テレビで、週当たり2時間半以上の運動を継続することで、コロナ感染による重症化リスクがかなり軽減するということを言ってました。
私は週当たりの運動の平均が10時間を超えているので、おそらくその効果で免疫力が上がっていると自分では思っています。

やっぱりね、妻にも健康体でいてもらいたいですからね。
まぁいずれにせよ、近いうちにその真偽のほどを知ることになるとは思いますが。
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