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【546】 | 原点回帰 しょうぞう (2022年08月14日 23時29分) |
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まきりとさん、こんばんは。 レス遅くなり申し訳ありません。 早いもので、今年ももう2/3が過ぎようとしています。 時が経つのは早いですね。 こんな私がまきりとさんに力を与えられるのかどうかはわかりませんが、誰かの力になる、それが、このトピを始めた私の原点なのかもしれません。 どんなに暑くても、そして、どんなに忙しくても、それは、まきりとさんが生きている証。 もしかしたら、これ以上の幸せもないのかもしれません。 「あなたは私の自慢」 「あなたは私の誇り」 そして、 「あなたは私の宝物」 そう思ってくれてる誰かが、どこかに存在していてくれるのかもしれません。 私の海は、いつだって夏。 魚群はキレイで、でも美しいぶん、いつも私をすり抜けていく。 でも、その姿を見れただけで、私は幸せ。 そう思えます。 まきりとさん、あなたを必要としている人がいます。 そのことを、どうかいつの日も忘れないで。 そのことを忘れなければ、ずっと輝いていられる。 そう思いますよ。 「頑張って」とは言いません。 その言葉は必要ないから。 ツラいときは、勇気を出して愚痴を言えばいい。 抱え込む必要はありません。 こんな私でよければ、いつだって話相手になりますよ。 神のお告げ。 覚えていますか? まきりとさんはクノイチでしたよね? 遠慮はいりません。 ツラいときはいつでも気軽にお越しくださいませ。 私は、ここにいます。 |
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【547】 |
まきりと2 (2022年08月15日 21時58分) |
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これは 【546】 に対する返信です。 | |||
それはずっと昔。まきりと中学生の頃。 とても健康に産み育てて貰った私は、朝礼でふらっと倒れそになる乙女度高しの級友に密かな憧れを感じておりました。 バターんと倒れる重篤な様子ではなく、今思うに貧血気味だったのでしょうか。 加減が悪くなり、休むために隊列を離れるその様子に儚げな美少女あるあるを感じていたのかな?(実際、彼女は美少女で、とってもモテました) 対して私は、栄養過多な反モテ子。 若気の至りとは言え、ふらっとなってみたいだなどと、ずいぶん不埒な事を願っていたものです。 モテ子の極意は儚げのみならず。 目指すべきは、そこじゃない。 あの頃の私に教えにいけたらな。 年相応に幼かった自身は、されど達観しているつもりで両親の考えを否定したり、この先大人になっても今の気持ちを忘れまいなどと考えていたのよね。 そして、今なら丈夫に産み育ててくれた事への感謝と両親の歴史を想います。 大人への階段は、段数も勾配もそれぞれなんだろな。 一段とばしで駆け上がる人。 段差が大きい階段を着実に上がる人。 目が回るよな螺旋の階段を上がる人。 私の階段は、時々傾斜がきつくなる。 でもきっと、登れない角度じゃない。 わかってて、見ようとしてなかったかな。 しょうぞうさん。ありがとう。 なぜだか、あなたと話すとガチガチと厚くなってた気持ちの凝りがほぐれます。 ここで、しょうぞうさんの歴史を見ていた私にも 私の歴史があって、今の私がいるんだね。 しょうぞうさん。 もしまた、つらくなったら、お言葉に甘えて書きに来ます。 あなたは、しょうぞう文庫の筆者であるだけじゃなくて、いつ愛館の司書なのかも知れないね。 その図書館の入口の門をくぐると風鈴が。 今、そんな絵が浮かんだよ。 風鈴には、クマノミの魚群の絵。 温室のよな私の部屋に、涼しげな夏の音が聴こえてきそうです。 では、また別の夏の日に。 お体、だいじにね(^^)/ |
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