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【465】 | 思いを致すということ しょうぞう (2022年02月03日 23時07分) |
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まきりとさん、先日はごめんなさい。 書き込み完了を確認してそのまま閉じてしまったので、まきりとさんが書き込まれていたのに気づきませんでした。 申し訳ありません。 なんとまきりとさん、一人焼き肉経験者でありましたか。 ははー、頭が高くて申し訳ありませぬ。 まきりとさん、カッケー。 めちゃカッケー。 憧れるっす(笑) おそらくね、私にはムリです(涙) 先輩と一緒に行けばいいんですけど、先輩はどっちかというと一人のほうが好きみたいで、そしてなかなか私とはタイミングが合わなかったりしたので、これまで一緒に行ったことはありませんでしたが、どうしても行きたくなったら、今度は無理矢理連れて行きます(笑) 自分のためだけに焼けばいい。 夢のよう。 そっか、だから先輩一人のほうが好きなのかな。 個室じゃなくても全く気にならないだろうし、頭の中は肉のことでいっぱいだろうし(笑) あ、たしかにね、女性には飲み屋のほうが一人では入りづらいかもしれませんね。 私はね、飲み屋だったら一人でも躊躇なく入れます(笑) っていうか、この違いは何なんでしょうかね。 あ、もしかして、ラーメン屋も一人では入りづらいですか? ラーメン女子もね、めちゃカッケーっす(笑) 送信時刻の件はね、実は私の中ではすでに答えはありました。 え? じゃあ書くなって? ごめんなさい(汗) でも、伝えてくれてありがとう。 金銀製になるかは、いつでも己次第。 いかに相手に思いを致すことができるか、相手の思いを感じ取ることができるか、そして、そんな自分を好きでいられるか。 そう、相手に対する思いが輝いているか、そして、自分自身が輝いていると思えるか。 そんなふうに感じています。 |
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【468】 |
まきりと2 (2022年02月06日 14時37分) |
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これは 【465】 に対する返信です。 | |||
当たり前だけど、思いは人それぞれ。 自身の絶対はあっても、他者への絶対はありません。 多くの人で賑わう街中で袖擦り合うことは多々あれど。 そこに毎度のご縁が生まれる筈もなく。 だからこその大切なご縁と言えるのかも知れません。 また一人。 若き美しき後輩が職場を去りました。 セミロングでスタイルが良くて性格が良い彼女は、大好きな花のような女のコ。 ・・んで、しょうぞうさん?・・ ・・自慢話、良いですか??・・ 別れの挨拶でお菓子を配る彼女に「大好きでした!」と言ったら「私もです。大好きでした」と返してくれたんです。 あー!嬉しい! しょうぞうさん、私、嬉しいですo( ><)o 彼女は本当に綺麗な女性だったので、憧れつつ気が引けて話しかけられなかったと他の後輩に言われていたりして、一人でいる時間が多かった。 事務所内に持ち込めないスマホ。 ロッカー前で身を屈めて打つその先に もうじきお腹の子のパパとなる彼女の伴侶がいたのでしょう。 どうか、幸せで。 幸せな家族でいてほしい。 しょうぞうさん、私ね。 一つだけ自信があるんだよ。 それは、話しかける事を躊躇わない勇気。 スルーされるんじゃないか、とか 迷惑そうにされるんじゃないか、とか そこ、迷いません。 スルーされたら「そうなのか」 迷惑そうなら、もうしない。 一度しかない人生で「あのとき、話しかけてれば」その後悔だけはしたくない。 「するんじゃなかった」の後悔を選びます。 ・・・!ハッ(;゜Д゜)!・・・ ぁ。もちろん、その後悔もない方が(汗) が、なかなかそうもいかなくて( ̄▽ ̄;) 袖擦り合う先にあった未来。 しょうぞうさんの袖は、袖いっぱいの愛がつまってた。 同じですよ。しょうぞうさん。 私も、言い尽くせぬ感謝と感動を どうにかして伝えたいと願いつつ 今日も、こちらへ書きに来るのです。 袖と袖。 擦り合う先にある月と太陽の時間。 老眼で見えなくなっても心眼で(笑) 私たち、これからも。 光る袖、見逃しませんように(#^^#) |
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