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【293】 | RE:まだパチンコするか? バトルパニック (2008年03月23日 06時22分) |
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>情報過多というのも1つ。 もありますが 自分は ・台の設置撤去サイクルが短い ・演出が長く複雑 の理由から、客側が情報を覚えられない、消化できない。 ってのはあると思います。 昔は小冊子なんてスロットだけだったのに 今やパチンコも小冊子見ないとわからないくらい 演出やゲーム性複雑になってますよね。 だから考えるのめんどくさくなって 「とりあえずわけもわからず新台を打つ」 「リーチがきたらひたすらプッシュボタン」 となって結局「店や台に振り回される」 結果になるんだと思います。 かつて初代CR大工の源さんで 「両側のブロック塀の線の太さが変わったら???」 なんてオカルトが流れましたが、そんな細かいオカルトが出たのも ある意味台の設置期間の長さや演出の単純さから その台が客に完全に消化された結果だと思います。 最近の機種ではそんな細かいオカルト皆無でしょう。 あと釘に関しても昔に対して最近は 大して回らない→回った所でその日勝てるかわからない →面倒くさくなって釘読まない。 みたいな気がしますね |
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【295】 |
rarara (2008年03月23日 17時07分) |
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これは 【293】 に対する返信です。 | |||
メーカー、情報会社、打ち手、そしてホールの4つの分類で考えると、 3対1の対決構造が出来るのでは、と思います。 メーカー、情報会社(雑誌等)、打ち手 VS ホールのような感じで。 >・台の設置撤去サイクルが短い これが一番問題なんですよね、きっと。 メーカーは新商品をどんどん提案してくる→ 新台に関する情報を雑誌会社などが積極的に流す→ 打ち手はそれによって様々な情報を取得し、新台を打ちたいとむずむず→ ホールは、客から新台をと待望されていたら、入れざるを得ないことになる→ 撤去サイクルは早い、出そうと思っても出ない機種が多々ある、そのケツがある程度安定している機種に持って行かれる そして店側に全て不満をぶつけていく打ち手の人々。 最悪の結果、打ち手からこういう「店不信」を免れるために、一部の心に余裕のないホールが本当に遠隔をするのかもしれない。 新商品は1年に1回というわけでもないでしょうから、 やっぱりここでどうしても無理が生じるんでしょうね。 ホールからすると、機械台の回収とそれに関しての収益を考えれば、締めざるを得ないのかもしれない。 それに気づく人ならば、打ち方は次第に変わっていただろうと思いますが。セーブの位置をしっかりと把握出来なくなったのは、やはり情報に翻弄されていたのが原因ではとも思います。 先にも言った「この演出は絶対当たる!」というのが雑誌に載っていたとする。 当たらなかった客は、遠隔だと騒いだり、逆に大当たりが来るまでヒートアップする。 スロットなら、出目を見ればすぐに本当に当たりかどうかわかりますけど、 パチンコは演出が全てだろうと思いますので、ここでまたスロットとは違った物が存在するんでしょうね。 まあスロットでも熱いと呼ばれる演出等や小役が存在しますけど、熱くても外れれば外れなんだと理解しないとね。出ることに関しては、設定の善し悪しの判断材料なだけで、当たりはそこに付属する物ではないかと思いますので。 結局、行きすぎた依存者を出すのは、情報に翻弄される人が多くなったことであり、それはホールも打ち手もそうであって、さらに拍車をかけるのが台の撤去サイクルなんでしょうね。 今のパチンコは複雑な物が多くて、びっくりしてます。 大工の源さんと海しか知らないような私にしてみると、本当に驚きですよ…。 |
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