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【295】 | RE:まだパチンコするか? rarara (2008年03月23日 17時07分) |
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メーカー、情報会社、打ち手、そしてホールの4つの分類で考えると、 3対1の対決構造が出来るのでは、と思います。 メーカー、情報会社(雑誌等)、打ち手 VS ホールのような感じで。 >・台の設置撤去サイクルが短い これが一番問題なんですよね、きっと。 メーカーは新商品をどんどん提案してくる→ 新台に関する情報を雑誌会社などが積極的に流す→ 打ち手はそれによって様々な情報を取得し、新台を打ちたいとむずむず→ ホールは、客から新台をと待望されていたら、入れざるを得ないことになる→ 撤去サイクルは早い、出そうと思っても出ない機種が多々ある、そのケツがある程度安定している機種に持って行かれる そして店側に全て不満をぶつけていく打ち手の人々。 最悪の結果、打ち手からこういう「店不信」を免れるために、一部の心に余裕のないホールが本当に遠隔をするのかもしれない。 新商品は1年に1回というわけでもないでしょうから、 やっぱりここでどうしても無理が生じるんでしょうね。 ホールからすると、機械台の回収とそれに関しての収益を考えれば、締めざるを得ないのかもしれない。 それに気づく人ならば、打ち方は次第に変わっていただろうと思いますが。セーブの位置をしっかりと把握出来なくなったのは、やはり情報に翻弄されていたのが原因ではとも思います。 先にも言った「この演出は絶対当たる!」というのが雑誌に載っていたとする。 当たらなかった客は、遠隔だと騒いだり、逆に大当たりが来るまでヒートアップする。 スロットなら、出目を見ればすぐに本当に当たりかどうかわかりますけど、 パチンコは演出が全てだろうと思いますので、ここでまたスロットとは違った物が存在するんでしょうね。 まあスロットでも熱いと呼ばれる演出等や小役が存在しますけど、熱くても外れれば外れなんだと理解しないとね。出ることに関しては、設定の善し悪しの判断材料なだけで、当たりはそこに付属する物ではないかと思いますので。 結局、行きすぎた依存者を出すのは、情報に翻弄される人が多くなったことであり、それはホールも打ち手もそうであって、さらに拍車をかけるのが台の撤去サイクルなんでしょうね。 今のパチンコは複雑な物が多くて、びっくりしてます。 大工の源さんと海しか知らないような私にしてみると、本当に驚きですよ…。 |
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【300】 |
まどろこす (2008年03月23日 20時04分) |
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これは 【295】 に対する返信です。 | |||
そう考えたら結局テレビCMの規制が解けて テレビでばんばんパチンコのCMが流れるようになったのが一番よくないのかな。テレビ局にとってはパチンコという金のなる木を味方にできてウハウハでしょうが、これのせいで新台が2ヶ月前とかに情報が流れて打ちたくてうずうず、昔みたいに隅から隅まで細かく作りこまれた演出などには目にもくれず新しいものに飛びつく。 まあ、そんなこといったらインターネットだって似たようなものか、このP-WORLDだってねww |
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