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【335】

[深夜の長距離バス](42/51)

生でったらナマで (2015年12月24日 16時11分)


「んっ……」


男は美咲の口を塞いだまま、後ろ向きにして壁に押し付けた。

腰を抱くようにひきつけて、キュロットをまくりあげショーツの股布をグイッとズラす。



美咲の入り口に、何か、熱いモノが押し付けられた。


(う、うそ……これって……)



恐怖に身を竦める美咲の身体を背後から抱き竦めるように身を寄せて、男が囁く。



「じゃあ、犯すよ……」


ゾクリと美咲の背中が痺れる。

「んんっ! んむぅっ!」

必死に声をあげて逃げようとするが男の力には叶わない。



――ズズッ。



ぐっしょり溢れた蜜が潤滑油になり、男は彼女の閉じた肉襞を亀頭で押し開いていった。

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[深夜の長距離バス](43/51)  評価

生でったらナマで (2015年12月24日 16時12分)



――ズンッ!

ゆっくり亀頭が肉を割り入って埋まったと思うと、男は次の瞬間、勢いを付けて腰を突き入れた。


「〜〜っ!!!」


硬いモノに子宮の入り口まで一気に刺し貫かれ、美咲は声にならない悲鳴をあげる。



「んうっ! うぁっ……!!」


自分の身体の奥まで、凶器のような肉の槍が突き刺さっている――恐ろしい圧迫感に、美咲の身体は小刻みに痙攣した。

悲鳴を封じ込めた男の手のひらが美咲の唾液で濡れる。



「ああ……とろっとろにとろけてるよ、君の中……」

男が興奮に掠れた声で、美咲の耳に息を吹き込んだ。



「んんっ……!」


ぐっと、より一層、手のひらを押し付けられる。

「黙ってろ、騒いだら中で出すぞ」

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