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【7】 |
012 (2008年05月02日 16時34分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
【×】 技術だけ考えたらなんだってできますよ。 それは、使うか使わないかとはまた別の問題だとおもいます。 今流通してるSDカードなんか見るとぞっとしますね。 あんな小さいものに、4Gのデータがはいっちゃうわけですから。。 極小のもので気付かないとこに組み込まれて不正されたら全く気付かないでしょうよ。 それでも、店はやらない理由があるんでしょうね。。 お金をただとることばかり考えてもしょーがないってことの客側の認識があまりにもなさすぎる。 いかに多くの客を長い時間店にこさせるために遠隔をどのように使うのか?? 遠隔を使っても使わなくても利益率は同じにしなきゃしょうがない。 利益率は同じでメリハリをつけすぎると足がつくし 逆に、ある程度の出玉を表現したいなら遠隔なしで偶然でる台をアピールすればいいし。 まぁ、その間をとればうまくいくかもしれないけど 釘調整も甘そうにみせて遠隔で当たらなくすれば、 データをつけられると、おかしさに気付かれる。 逆に釘を悪くして当りやすくしたってばれやすいし、 そもそも回らない台は客を減らす要因になる。。 客の愚痴程度で、調べられる時代ですからねぇ・・・ いくら、パチンコ屋の店長でも逮捕されたくない人はやまほどいると思う。 クソみたいな釘調整の店ばっかなだけに、遠隔してるようにはどーしても思えないですね。。 経営の苦しさが釘にですぎる=遠隔は使ってない・・・? |
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【6】 |
キングガンダム (2008年05月02日 16時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【〇】 現在の技術の性能を考えると、可能性はある。 それは全体的な出玉の調整だけでなく、個人攻撃もありうるだろう。 特許品だけが不正技術に応用できるわけでない。 今の技術なら個別に信号を送ることも可能だ。 一部の者に個人攻撃も可能である。個人攻撃する相手は10人程度に定め、インカムによって入店状況を把握する。あとは休憩中の店員がボタンを押すだけで波をコンピュータが勝手に操作するといったプログラムなど簡単に作れるだろう。 人間がボタンで当たらせたり、制限させたりなどはもう古いのだ。 人間がボタンで開始させた後は全てコンピュータが制御する。あらかじめプログラムされた波に従ってな。 このように今は不正技術もハイテクだろう。 今の技術で不正を行う場合に全体の出玉調整だけなどと甘い考えは早々に自重せよwww 今の技術なら個人攻撃も可能である。 真の不正技術は特許品の転用の上をいく改造品だ。 不正に中途半端はない。 ここの方たちはなぜか特許に固執している感じがする。たしかに特許品を不正転用できないことはないだろう。だが現在は特許品のような玩具を実際に使用するホールは少ないだろうな。 それらを参考にした更にハイテクな改造品を使用するのが主流であるだろう。 |
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【5】 |
創聖アポロ (2008年05月02日 13時09分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
△です。 このブログ、だいぶ前に見たことがあります。 で、他の板でちょっと(他のHNで)議論したことがあるんですけども…。 自分的には、店全体での出玉制御は「アリ」と思う。 あっちも商売ですし、機械が商売道具ですし。 ただ、あの客今からハマらそ〜、とか、リーチはずれにしてやろ〜、とかいうのは「ナシ」と思ってます。 トピ主さんたちのような難しい理由は説明できないですが、それはカンベンして下さいね。 (知能の差ですわ(苦)) 以前、MHで新台の連日大当り平均データを調べていたところ、当日最終データ「17回」が翌日朝一では「23回」までいきなり上がってたことがあります。 それとは別ですが、よく見るのは連日、平均大当り回数が同じ回数というもの。 1回や2回の増減あってもいいようなものですが、毎日同じ平均値。 こういうの見てると、全体での出玉や回数は制御しているのかなぁ〜と思う。 ちょっと質問とはずれたかもしれませんが。 |
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【4】 |
もりーゆo (2008年05月02日 13時18分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
>断定はされていませんし、想像ですよね? もちろん推測に過ぎません。 >特許から参考になる技術も多々あるだろうと思いますね。 特許一般について言えば、そうだろうと思いますが・・・ 提示されたブログで紹介されている特許の中身を見る限り 台を制御することで 「ゲーム性を高める」「終了時刻のばらつきをなくする」技術 (台が制御できる機構を持っていることが前提のもの) であり、 「台を制御する」ための技術が無いように思われます。 「割数を調整する技術」も記載されていましたが それは「賞球数を設定することで割数調整を行う」技術ですし。 >違法とされるものは確認されれば罰則の対象になるのであって、それを使用していないと断言はできない。 断言は出来ないのはそうでしょうが、使う意味のある特許があるように見えないのです。 台を不正制御することそのものの特許はありませんし、 顧客別管理のシステムは、ICカードや顔認証によるもので、精度あるいはコスト面が 実用性に欠けると思いますから。 もしかしたら、知らない特許の中に、台を操作すること自体の特許があるのかもしれないですが 恐らくはそんな特許は無いと思っています。 もしあるなら、その手のサイトで間違いなく取り上げるでしょうし、 相互に参照し合っている節があるので、殆どのサイトでその技術は取り上げられるでしょうが、 そのような特許を取り上げているところは見たことが無いので。 >7号的に合法な特許技術が実際に使用されていることもあるのですから、違法な特許技術も使用されていると考えるのは必然ではないでしょうか? 違法な特許技術も使用されていると考えるのではなく 【使用されているかも知れない】ならあっても当然でしょうね。 「必然」とは思いませんが。 >もりーゆ。氏は“違法なものだけ”に拘り過ぎているように思えます。 すみません。 話がわからなくなってるんですが・・・ 「パチンコ店の不正技術の流用性」の話ですよね? 【パチンコ店での使用が違法の技術】の流用。 合法のものを語る必要があるのでしょうか? それとも 不正技術とはそう言う意味ではないのでしょうか? |
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【3】 |
ジャンヌダルク (2008年05月02日 12時11分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
>そもそもが違法手段である不正制御行為。 >望む行為を実現するために必要な技術は >特許があるかどうかなど全く無関係に、 >申請された枠権利の枠等とも無関係に開発・使用していることでしょう。 >【特許】など端から眼中に無く、一般に無いものは【流用】ではなく、独自に考案しているであろうと。 >結果それが特許取得したものと同じ性質を持つものであっても、【流用】ではなく >普通にアイディアを練った結果の偶然の一致であろうと考えます。 特許から参考になる技術も多々あるだろうと思いますね。 違法だからこそ7号営業に流用している可能性もありますよね? “独自で”と強調されてますが、特許が流用されていない証拠をお持ちでしょうか? 断定はされていませんし、想像ですよね? 7号的に合法な特許技術が実際に使用されていることもあるのですから、違法な特許技術も使用されていると考えるのは必然ではないでしょうか? もりーゆ。氏は“違法なものだけ”に拘り過ぎているように思えます。 特許技術が7号では合法とされるものは確認されても合法だから問題ない。 違法とされるものは確認されれば罰則の対象になるのであって、それを使用していないと断言はできない。 技術は技術として十分流用できるものと考えられます。 |
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【2】 |
もりーゆo (2008年05月02日 11時52分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【×】 そのブログのように 【特許】を基本に【不正行為の技術】を語ること自体に無理があると考えます。 既に現に一般に存在するor過去に一般に存在した技術(パチンコに限らず)は 当然流用があるでしょうが、それはここで述べるところの【特許技術の流用】とは 意味を異とするところかと思います。 一般に実現されたものが出てはいない 【特許申請あるいは取得のあった技術】が 不正行為に流用されているのか? がここでの話題だと認識していますが そもそもが違法手段である不正制御行為。 望む行為を実現するために必要な技術は 特許があるかどうかなど全く無関係に、 申請された枠権利の枠等とも無関係に開発・使用していることでしょう。 【特許】など端から眼中に無く、一般に無いものは【流用】ではなく、独自に考案しているであろうと。 結果それが特許取得したものと同じ性質を持つものであっても、【流用】ではなく 普通にアイディアを練った結果の偶然の一致であろうと考えます。 特許技術の全てを把握している訳ではありませんが 「技術」とは言っても、そのブログで語られているものは 「この特許の技術があるから不正操作が可能な機器が構成できる」と言うようなハード面の 機械構造や生産の技術ではなく 「演出やゲーム性を高める」とか「利益や稼働の管理」のためのソフト面が主なものばかり。 【特許】など見なくとも、「遊技機の当たりを操作して出玉を演出する。出玉率を調整する」 と言うことぐらい、誰でも思いつく話ですから。 |
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【1】 |
ジャンヌダルク (2008年05月02日 10時56分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
私は【△】です。 理由は ブログ作成者は全ての店で不正がある(当たり前)と認識している点と、保通協検定を軽視している点(精査していないとするもの)によるものです。 しかし、私個人としましては、これらの特許技術が不正に使われていることは大いに有り得る話であり、容易に実現化できる技術が日本にはあるということで、一部の店の不正にその技術が流用されているものであろうと推測できます。 |
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