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【216】 | 答え合わせ マジプロ2 (2007年10月14日 12時50分) |
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どうやらまともな反論得られないまま終わりそうなんで、 世捨て人(さくらんぼう、しらんがね)の思い込みについて語って終わりにします。 本当は反論受けた上で正解出すつもりだったんですけど残念です。 |
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【217】 |
マジプロ2 (2007年10月14日 14時06分) |
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これは 【216】 に対する返信です。 | |||
1:「普通の羽物仕様だと2回目開放で大当たりが棄損するという思い込み。」 53レスの世捨て人のレスから >「マ氏」の言うようなシステムであれば、 >おそらくはこの条件では「(最終的に)大幅に確率が低下」するはずです。 >更に言うなら「9?通り」の配置次第では、 >試行を繰り返すといずれは「ほとんどゼロ%」になる状態で落ち着くと言う可能性があります。 >つまりは「見た目の当たり前の期待値」すら維持できない、と言うことです。 さくらんぼうもしらんがねも同様の事を永遠と訴えて普通の羽物仕様否定の根拠にしてましたが、 私はなぜこのような事断定して言えるのか長い間理解できませんでした。 しかし59レスまで読んでようやく彼の屁理屈の元凶が理解できました。 彼らの屁理屈の元凶とは 1回目の入賞球役物消化感知後2回目の開放演出が始まるという思い込み。 この条件だと2回目の開放演出のスタート位置は15箇所(ハズレ穴に対応した数)しかなく、 私が訴えてた無限のスタート位置なんてありえませんし、 開放タイミングの配置の具合によって開放2回目の大当たり期待値は大幅に変わるでしょう。 *世捨て人の訴え 1回目球入賞>>>ハズレ穴入賞>>>球感知>>>2回目の開放演出開始 私はこんな非常識な思い込みしてるとは夢にも思ってませんでした。 だから逆に彼らの訴えが長い間理解できなかった。 では正解を説明します。 *羽物の常識 1回目球発射>>>決められた一定の時間>>>2回目の開放演出開始 (決められた一定の時間で球非感知の場合エラー、V入賞感知なら大当たり) これをJ−POPにあてはめると、 1回目球発射位置は無限にあり、 そこから一定時間経過するのですから2回目の開放演出の基点も無限になります。 ではなぜこの仕様が羽物の常識なのか? ちょっと普通の羽物見渡せば分かる事ですが、 球の役物消化時間によって次の開放演出の開始が早まったり遅くなったりする台なんてありますか? ちなみに私は前にも実機持ってると書きましたが、 羽物ウルトラセブン持っています。 当然羽に拾われようが拾われまいが、 役物内での消化時間が長かろうが短かろうが次の開放演出の開始が変化する事はありません。 またエラーについてですが、 自宅でする場合大当たりは早く消化させたいので、 役物内に手入れで消化させるのですがよくエラーになります。 なぜかというと今の羽物は昔と違って羽の根元に球入賞感知センサーが付いてます。 ちなみにここ通過で賞球が出てきます。 それで役物排出(Vやハズレ穴)にもセンサー付いてて、 羽根元で検知した球数と役物排出球数が一致しないとエラーになっちゃいます。 手入れだとガラス開けて入れるので役物から球が落ちるからなんですね。 ちなみにJーPOPも羽の根元通過で賞球が出てきます。 つまり世捨て人の訴え 1回目球入賞>>>ハズレ穴入賞>>>球感知>>>2回目の開放演出の開始 のような仕様の台、 探せばもしかするとあるかもしれないが一般的じゃない事だけは間違いありません。 一般的仕様 1回目球発射>>>決められた一定の時間>>>2回目の開放演出の開始 (決められた一定の時間で球非感知の場合エラー、V入賞感知なら大当たり) を完全無視し、 間違った思い込み根拠に自信満々に完全否定している所がすごい。 これで世捨て人(さくらんぼう、しらんがね)の、 2回目の開放での大当たりの棄損の思い込みは崩壊しました。 |
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