テーマ別掲示板談話室帰って来たマジプロ VS しらんがね第二章ページ

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【116】		RE:帰って来たマジプロ VS しらんがね第二メタノイドラケン（2007年09月14日 05時32分)
もう言われなくてもわかってますから、もうちょっと手短にして下さい。思い出してみると、選択されるタイミングの幅は、回転体が１／３周する時間よりも長かったと思います。その場合は、９種類あるとして、一番早い開放時間をａ秒とすると、 ①ａ秒 ②ａ秒＋回転体が１０／２７周するのにかかる秒数 ③ａ秒＋回転体が２／２７周するのにかかる秒数 ④ａ秒＋回転体が１２／２７周するのにかかる秒数 ⑤ａ秒＋回転体が４／２７周するのにかかる秒数 ⑥ａ秒＋回転体が１４／２７周するのにかかる秒数 ⑦ａ秒＋回転体が６／２７周するのにかかる秒数 ⑧ａ秒＋回転体が１６／２７周するのにかかる秒数 ⑨ａ秒＋回転体が８／２７周するのにかかる秒数という具合に、回転体の１／３のスパンで見ると均等な間隔で、重ならず並ぶような設計でタイミングの種類が設定されていて、かつ、それらは均等な確率（１／９）で抽選されるって言いたかったということでしょうか。具体的な数字や並び方はともかくとして、こういうことが言いたかったと思って良いですか？

【117】		RE:帰って来たマジプロ VS しらんがね第二　世捨て人 (2007年09月14日 11時42分)
これは【116】に対する返信です。
＞もう言われなくてもわかってますから、もうちょっと手短にして下さい。そうは言いましても、あなたが「マジプロさんの説明で云々～」と言う限りはこの点については避けられません。私の言いたい事の要約は＞【112】で区切っていますので、今一度良く考えてみてください。＞その場合は、９種類あるとして、一番早い開放時間をａ秒とすると、なぜ敢えて9種類有るということを前提にするのかという点はちょっと引っかかりますが「さ氏」が言いたかった事の内容は、要するにそういうことですね。その仮定の分母が36でトータルのバリエーションが12通りと言うことです。＞【116】の仮定で話をすると、たとえば＞＞②ａ秒＋回転体が１０／２７周するのにかかる秒数の部分の「１０／２７」は「10」であっても「1」であっても「19」であっても実質的に「放出箇所」は「同じ所」ということになり、それらは「（実質）1つの演出パターン」として 1括りにする事が可能です。実際には「さ氏」は、全ての演出を「36等分」にすると言う前提で話をしていましたが。まあこの辺は実機を見る限りは間違っていると言えると思いますがトータルのバリエーションが12通りに収まるという点には間違いはありません。実際の「Vゾーン」の開放幅が、概ね「36分の3(実際にはそれより若干広い）」なのでそうする事で回転体の「周期」と自ずと合致する。と、フタを開けてみればただそれだけの単純な話です。ちなみに「マ氏」の言い分は、あなたの仮定とはちょっと違います。彼は少なくとも「等分する」とは言っていませんし、実際に出してきた数値も基本的には8等分されているタイミングに、なぜか1箇所だけおかしな所に「ゴミ」が付いていると言う不自然な物です。私が想像するに、あれは守山さんの話を「彼なりの」解釈で間違った理解をした結果の産物なんだと思いますが。守山さんの話の要点は、各リーチパターン(具体的放出箇所）の「選択率」そのものが違うのではないか？と言う疑問から来ている物であって「選択されるパターンの一部が密集している」と言う物ではありませんでしたから。ちなみに「J-POP」と言う台に上記の仮定を当てはめると、どちらも確実に破綻します。
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