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【1412】 | RE:お気楽何でもトピ Normad (2014年06月10日 09時24分) |
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☆投大人 > あれま、もぅピンクおじさん(おじいさん、と言ったほうがスッキリするかも…) じじいに言われとうないわっ(-"-) > 確率の認識をするのは人間の主観で間違いないが、それ以外に識別する個体もまた存在しない… そうや。 たとえ事象を計測して確率を自動計算するシステムがあったとしても それを認識する主観、つまり人間が居なければ意味がないのや。 そもそも人間が存在しなければ事象も存在しない というのが近代量子論の考え方なんやでえ。 つまり、科学はだんだんオカルトに近づいているんや。 一つ例を挙げようか。 物理学をそれまでのニュートン力学から一つ次元を上げる事となったアインシュタインの特殊相対論。 その特殊相対論のキモは「光速不変の原理」や。 普通、動いてるものから何かを発射したら、その速度は動いてる速度と発射速度の足し算だと思うやろ? でも、なにがなんでも絶対光の速度を超える事はないんや。 なにがなんでも光の速度が変わらない事から、時間や空間が伸び縮みするという 現実の世界では考えられない結論が導かれたのや。 変やろ? 普通人間の感覚から言えば、時間や長さといったものの方が普遍的なものであり 速度なんてものは概念的なものに過ぎないはずや。 でも違う。光の速度の方が基本なんや。 何故そうなのかはわからへん。 ただのアインシュタインの妄想だったのかもしれへんのや。 でも、詳しく調べていくと本当にこの宇宙はそれに従っているんや。 この世界はアインシュタインの呪いにかけられてるのかも知らへんのやでえ。 な、オカルトやないか? と、いうようなネタを考えた(笑) |
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【1413】 |
投稿小心者 (2014年06月10日 10時18分) |
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これは 【1412】 に対する返信です。 | |||
でもさぁー 兄さん… 「光の速度」ってば、確かに計測は出来るモノだけど、そもそもホンモノを目で確認出来るわけでもなく… そもそもの理論値みたぃな… ただ定義たるものが主観により決定されていたら、それを覆すのも肯定するのも主観であり… まぁ、そもそもV系の原点とK系の原点が一致することが条件…すらも人の目を誤魔化して定義されたもの、と考えるとさぁ…^^ あ、イカんイカん… 惑わされないだからね ( ̄ー ̄)にょっノノ☆ はやくボーダーつくれよ(笑) <・アラ・> |
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