■ 5,578件の投稿があります。 |
【810】 |
Normad (2014年05月08日 23時38分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆タケル >いつまでエリートの殻に閉じこもってる気や! なーに言ってるん。 今のオレは最下層の人間だってば(^^;) >モジモジ(≧∇≦)ムラムラしてんのか? えー? 何に? ま、いいや。 でも、タケル。 いや、のれんちゃん。 オレは、チミが好きだよ、 ありがとよ。 ☆レオちー >タケちゃんの 「お疲れちゃん」 >なんだか、モジモジしてる背中を、ポンって >押してもらったみたいな( *・ω・)ノ んー、ま。 タケルはなんだかんだ言って いろんな人を元気づけてるんだよ。 レオちーにとってはどうかな。 プラスになってる? きっとね プラスになる前に、離れちゃう人が多いと思うけど きっと、いつかは アイツ イイヤツだな って、思うんじゃなかろうか。 でも保障の限りではない(笑) |
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【808】 |
reochan (2014年05月08日 23時27分) |
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これは 【806】 に対する返信です。 | |||
今日のタケちゃん、やけに説得力ある( 〃▽〃) ムラムラはイラン(-_-#) |
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【806】 |
TAKERU (2014年05月08日 23時20分) |
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これは 【804】 に対する返信です。 | |||
いつまでエリートの殻に閉じこもってる気や! 成せば成る! さぁー(*’▽’)勇気を出して飛び込むのです! さぁー(≧∇≦)未知の扉をあけなさい! |
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【805】 |
reochan (2014年05月08日 23時17分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ちょ、ちょっと待って なんで、そっちなん? あれやこれや、それやあれや、考えてたら、 タケちゃんの 「お疲れちゃん」 なんだか、モジモジしてる背中を、ポンって 押してもらったみたいな( *・ω・)ノ |
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【804】 |
Normad (2014年05月08日 23時11分) |
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これは 【803】 に対する返信です。 | |||
☆タケル >次はエロ小説にチャレンジしてみようか? >超ドロドロしたやつ(≧∇≦)書いてみよう! 無理(笑) いや、変な中途半端なやつだったらスンゲーブーイング食らいそうだ(^^;) タケル、書いてよ。 君ならやれる。 |
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【803】 |
TAKERU (2014年05月08日 22時59分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
(*’▽’)お疲れちゃん。 じゃあ。 次はエロ小説にチャレンジしてみようか? 超ドロドロしたやつ(≧∇≦)書いてみよう! |
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【802】 |
Normad (2014年05月08日 22時45分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
あとがき 無駄に長いこの物語も終わりです。 何故、これをここに載せる気になったのか。 それは、ここにポイ捨てするつもりだったから。 ここに晒してしまった以上、これはもはや特別に思い入れのあるものでもない。 全ては無意味で、無価値な世界の向こうに。 でも 「粗大ゴミを捨ててる」 なんて ピワに密告しないでくださいね(^^;) さて、これで前世キャラ「2ndインパクト」の亡霊の埋葬は終わりました。 これからは「Normad」として、この世界に居続けます。 よろしくです。 |
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【801】 |
Normad (2014年05月08日 22時32分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
そして、と、彼の想いは馳せる。 私の絶望は人類の未来が閉じているのではないか、と言う事に通じていた。 如何に立派なエネルギープラントを作っても、ただの安穏とした生活を提供するだけではその先はない。 宇宙を目指す事を止めてしまった人類は、そこで役目を終えてしまったのではないかと考えいたんだ。 もはや、人類の前に広がるのは、無意味で、無価値な世界ではないかと。 人の一生はあまりに短い。 宇宙を渡るには短すぎる。 そして大型宇宙船を作って何世代もかけて宇宙を渡る方法も、そのエネルギーを得る手段を人類は失ってしまった。 だが、今、私は希望を取り戻した。 いつか君を人類の後継者として、宇宙へ。 私が生きているうちにそれを実現するのは無理でも、その道筋を見つけたい。 だが、その前には数多の困難が立ちはだかっている。 ユビ・シアンの野望もその一つ。 現存の人間たちの生活を鼓舞しながら、その後継たるアルフィーネを宇宙に送り出したいアキラに対して ユビは今の人間たちをいったんリセットし、全てのエネルギーを独占した上で何かをやりたいと考えている。 それは受け入れ難い事だ。 断固阻止しなければならない。 彼は、恐らく百数十km先にある第55エリアに居る。 アサマヤマという火山の麓に。 ソーラーカーは一路、第55エリアを目指し走っていた。 (「無意味な世界、無価値な世界」 完 ) |
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