テーマ別掲示板談話室帰って来たマジプロ VS しらんがね第二章ページ

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【124】		RE:帰って来たマジプロ VS しらんがね第二メタノイドラケン（2007年09月18日 12時38分)
私はどうやら、途中で話についていけなくなっていたのを、何とか追いつく為に、話に付き合って頂いていたようです。ここらで、一息入れさせてもらおうかと思います。そもそもの誤解の発端は、「制御」という表現だったと思います。【34】とかで、確かに真意を述べられてますが、その後また、「制御されてるのはタイミング～」とか言うので、やっぱり制御派なんじゃないかと混乱しました。私が思ってるのと違う意味で「制御」を使ってると気付くのに、【109】までかかりました。これはきつかったですね。やっぱり、この手の台で「制御」って言うと、どうしても特定の意味に受け取ってしまいますから。言い方を考えて欲しかったのが、正直なところです。最初から、タイミングの分布の問題がテーマだとみんな分かってたなら、ここまでの騒ぎには、ならなかったんじゃないかと思います。タイミングの分布について、マジプロ２さんと世捨て人さんの見解には違いがありますが、大した問題では無いように思えます。台に対する考え方の違いでしかないだろうと思います。

【127】		RE:帰って来たマジプロ VS しらんがね第二　マジプロ２ (2007年09月18日 14時20分)
これは【124】に対する返信です。
メタルドランケさんご苦労様です。タイミングの問題ですが、これは論点の３次的なものに過ぎません。（本題）さくらんぼう自説の台が検定に受かるかどうか？さくらんぼう自説最大の矛盾は「大当たり抽選は役物、ベロどちらでしてるの？」って所。彼らは「ベロで当り、ハズレの開放タイミング抽選してるが、当たり、ハズレの決定は役物でしてる。」と論じてますが、これがベロで抽選してる事にならないのか？これが役物で抽選してると言えるのか？過去から今までこのような台が存在したのか？こんな台が検定に受かるのか？など矛盾だらけです。普通ならこれで終わりの話が、彼らは屁理屈述べてさくらんぼう自説の矛盾をどうしても認めませんでした。（副題１）彼らが検定に通らないという事をどうしても認めないので、ここから話はさくらんぼう自説の台の実現性に移っていきました。実際に作ったとしてどういう風な仕様になるかと言う事。ここで散々私が突っ込みいれた挙句、さくらんぼう自説の仕様は、・ベロ入賞で３６箇所のリリースポイント（位置）抽選。・そのリリースポイントにタイミング合わせるため、準備している演出総数は３６０通り。・なおかつこれでも１～９度の誤差が出るため、その是正にクロックという概念持ち出し抽選毎に１～９度時間的修正。役物と開放タイミングを連動させるため屁理屈こじつけた結果、このような恐ろしくめんどくさい仕様になりました。ちなみに普通の羽物仕様では、攻略阻止のため数種類の開放タイミングを適当な時間差を作って、ベロ入賞毎に抽選する（役物と非連動ここ重要）だけで、演出種類も開放タイミング数だけ作ればよい事になります。（タイミングの９種類が一人歩きしてますが、歌手３×ランキング３から９種類と仮定しただけです。なので９？種類）（副題２）副題１の２つの仕様見比べれば、１００歩譲ってさくらんぼう仕様が検定に受かるとしても、わざわざあのような複雑な仕様の台作るはずがありません。これでは体勢不利と思ったのか、普通の羽物仕様に難癖つけてきました。この難癖が「大当たりの棄損」についてです。この大当たりの棄損の問題から、私の例えに出てきた「タイミングの分布」の話が３次的に出てきました。この大当たりの棄損問題ですが、しらんがねの解説によれば、普通の羽物仕様だと開放２回目で大幅に大当たりが棄損し、ゲーム性が崩壊するんだそうです。私の試算によれば大当たりの棄損と確率アップ（棄損の逆）は開放タイミングの分布の取り方でどちらもありえます。かつ棄損してもゲーム性が崩壊するほどの誤差は狙って作らない限り起こりえません。この件に関連する質問が直近の質問です。あとしらんがねは役物構造から・・・なんて事も言ってる様な文章見受けられますが、本気で書いてるのならチャンチャラおかしい。役物構造からゲーム性が崩壊すると本気で思ってるなら、そこら辺もう少し詳しく簡潔に解説してみなさい。以上がここまでの流れです。論争の論点等分かっていただだけましたか？