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【350】 | RE:おんがくほうろうき kobthy (2005年11月23日 16時07分) |
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bokorinさんどうもです。 ダイアナ・クラールの「クリスマスソングス」 聴きました。 なかなか良いですね。 クリスマス時期じゃなくても楽しめそうな気がします。 「I,ll be home for Christmas」が印象に残りました。輸入盤だったので、曲説等は入っていなかったし、自分は英語は判らなかったのですが、「クリスマスまでには家に帰りたいんだよ〜、クリスマスは家に居たいんだようという思いみたいなモノが伝わりました」(多分、そうゆう歌詞だと思いましたけど、違った?!) 実はこの曲と「slegh ride」という曲はホリー・コールのクリスマス・アルバムにも入っているので、聴き比べると面白いですね。アレンジの方法、歌いこなしなど、どちらも特徴があって、面白いですよ。 |
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【352】 |
bokorin (2005年11月30日 01時07分) |
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これは 【350】 に対する返信です。 | |||
kobthyさん、こんばんは。 度重なる遅レス、本当にごめんなさい。m(_ _)m >ダイアナ・クラールの「クリスマスソングス」 >聴きました。 >なかなか良いですね。 ありがとうございます! 嬉しくって、自分でも聴き返してます。 「I'll be home 〜」は、僕も熱唱だと思います。 歌詞の内容ですが、だいたいそんな感じみたいですよ。 「夢の中であっても家に帰ります……」という意味の、 好きな人と離れて過ごすクリスマスの気持ちを歌ったもので、 日本語解説によると、戦時中に兵士の心を捉えた歌なのだとか。 僕自身は、ヘビメタ好きだった経験からくる悪癖なのか(^^;)、 あまり歌詞の内容は気にせずに音楽を聴いてしまうことも多いのですが、 ダイアナは、歌詞のニュアンスを伝える上手さに定評がある歌手なんです。 また、どの歌も「クリスマス曲」というよりも、 あくまでも「ジャズ曲」として一曲一曲を歌っている感じがします。 確かに、一年中いつ聴いても楽しめそうですね。 >実はこの曲と「slegh ride」という曲はホリー・コールのクリスマス・アルバムにも入っているので、聴き比べると面白いですね。 実はH.コールのクリスマス・アルバムは聴いたことなかったのですが(探してみます)、 ダイアナは前作で、 H.コールもカバーしていたトム・ウエイツのテンプテイションを歌っていて、 こちらも聴き比べてみるとかなり面白いです。 また、二人ともジョニ・ミッチェルの歌をカバーしてるところも共通してます。 意外と、お互い意識してたりして?? (多分2人とも(ジョニを含めると3人とも)カナダの歌手だと思うし……) 話は変わりますが、一年前に「マタン鬼」にも書いたことなんですが、 僕は毎年クリスマスの時期になると、 ジョニの「Blue」というアルバムを無性に聴きたくなります。 このアルバムに収められている「River」という曲、 隠れたクリスマスの名曲だと思う…… |
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