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【132】

RE:自分はピンと来ないのですが(^^;)  評価

二枚だニャー (2005年08月25日 00時35分)

bokorinさん、どうもです。

>「吉田美奈子」という名前を聞いても、自分は今ひとつピンと来ないのですが……

私も真っ先に「本田美奈子」が思い浮かびましたよ。

私の「佐野元春」を聴くようになったきっかけは
みなさんが話題にしてる「大瀧詠一」先生のナイアガラトライアングルVol2を聴いてからなんですよね。

また来ます。
【131】

自分はピンと来ないのですが(^^;)  評価

bokorin (2005年08月25日 00時23分)

7Uさん、こんばんは。

「吉田美奈子」という名前を聞いても、自分は今ひとつピンと来ないのですが……
(本当に無知でつ^^;)

>夢で逢えたら♪

これは知ってましたよ♪
ラッツ・アンド・スターの歌で聴いてたのかな〜

実際は、何年も耳にしていながら、彼女らのものと気が付いてないだけの曲も沢山あるんだろうなぁ……
【130】

偉大な先駆者達  評価

bokorin (2005年08月25日 00時15分)

kobthyさん、こんばんは。

詳しい解説、ありがとうございます。(^^)
5回位読み返してしまいましたよ♪
自分、本当に日本のロック、J-POPのことは詳しくなくって、
(「はっぴいえんど」とか、聴いたことないんです……)
殆どのことを初めて知ったのですが……

>この人達が日本の音楽界を引っ張って来て、確立してしまったと言う事。

本当にその通りなんでしょうね〜。
音楽に限らず、どんなことでも最初に始めるというのは大変なことです。
やはり、先駆者というのは偉大なものだと思います。


〇ニャーさんへ

>私も歳の離れた兄が居たもんだから例の「氷の世界」、聞いてましたよ。

我々世代ではありがちですよね♪

>私が敬愛する甲斐よしひろも

益々硬派で熱いイメージが……
【129】

吉田美奈子と言えば  評価

7U (2005年08月25日 00時21分)

大瀧詠一・吉田美奈子の話題があったので



夢で逢えたら♪


薄紫色した 深い眠りにおち込み
私はかけ出して あなたを探してる

夢で もし逢えたら 素敵なことね
あなたに逢えるまで 眠り続けたい

薄紫色した 深い眠りにおち込み
私はかけ出して あなたを探してる

夢で もし逢えたら 素敵なことね
あなたに逢えるまで 眠り続けたい

春風 そよそよ 右のほほをなで
あなたは私のもとへかけてくる

今も私 枕をかかえて 眠っているの
もしも もしも 逢えたなら
その時は力いっぱい 私を抱きしめてね お願い

夢で もし逢えたら 素敵なことね
あなたに逢えるまで 眠り続けたい



これしか、思い出せないってか、これ一曲だけだと…

吉田美奈子曰く、「一番嫌いな曲」だそうな…

この曲だけで、大瀧のもとを離れてしまった


大瀧詠一(栄一は本名)に無理矢理歌わされた曲だからか?
大瀧詠一本人は、この曲が好きなんだろうか?かなり沢山のミュージシャンがカバーしているのだが、本人はカバーしていないのは何故?因縁の曲だから?

また、大瀧詠一の影響を一番受けただろう山下達郎と吉田美奈子が親交が深いのは、不思議だなあ〜
この時代は、そのような関係が多いんだな…









私は、好きだけどなあ〜
【128】

RE:私のお気に入り♪  評価

kobthy (2005年08月24日 01時16分)

二枚だニャー さん今晩は

す、すいませんでした。そうでした、甲斐よしひろ氏も当然ですね。他には〜〜矢沢栄吉、ハウンド・ドッグ、スライダーズ、モッズ、、、あわわ、ロッカー系丸抜けでしたね。
【127】

RE:私のお気に入り♪  評価

二枚だニャー (2005年08月24日 01時05分)

kobthyさん、はじめまして。

>何が言いたいのかと言うとほとんど、この人達が日本の音楽界を引っ張って来て、確立してしまったと言う事。

この中にですね・・・私が敬愛する甲斐よしひろも混ぜてやってはおくれませんか。
【126】

RE:オフコース  評価

二枚だニャー (2005年08月24日 01時01分)

7Uさん、どうもです。

RCの件ではどうもでした。
スポーツ放談でも待ってます。
マスク被って(捨てHN)でも来てくださいな。

私もオフコースの名前の話、聞いたような・・・見たような・・・
「眠れぬ夜」は良いですな。
ヒデキがカヴァーしてヒットさせてましたね。
私も彼らのレコードで何枚か持ってます、実家にだけど。

bokorinさんと同じで私も歳の離れた兄が居たもんだから
例の「氷の世界」、聞いてましたよ。
【125】

RE:私のお気に入り♪  評価

kobthy (2005年08月24日 00時40分)

bokorin さん今晩は
>彼らの演奏を聴いていると、なんというか、
>ミュージシャン同士の横の繋がりみたいなものが感じられて、
>それが音の暖かみにもなっているような感じがします。

高中正義、細野晴臣。。。この辺の繋がりを見ていくと、

細野晴臣は松任谷正隆(ティン・パン・アレイ)、大滝栄一(はっぴいえんど)、などがあり、当時の荒井由美をプロデュースしたのも細野晴臣でした。
松任谷正隆はご存知の通り、歌謡界の大御所となりましたし、大滝栄一はナイアガラ関連を通じて伊藤銀次と親睦があり、シュガーベイブを通じて山下達郎、大貫妙子を発掘しました。山下達郎は竹内まりやの夫でもありますし、吉田美奈子との親睦も深く、当時スタジオ・ミュージシャンだった坂本龍一とも付き合いが有りました。

一方、高中正義と言えば、つのだひろの「フライド・エッグ」に参加し、後に参加するサディスティック・ミカバンドでは高橋ユキヒロ(後のYMO)、後藤次利(後に松任谷正隆とコンビを組み、歌謡曲の提供)などがいます。井上陽水にも楽曲を提供(スニーカーダンサー)、一時期は彼のバックも務めました。クレジットは確認できませんでしたが、「なぜか上海」でのギターは高中のハズです。(違ってたら、ごめんなさい。)

長々と書いて来ましたけど、何が言いたいのかと言うとほとんど、この人達が日本の音楽界を引っ張って来て、確立してしまったと言う事。このラインに引っかからずに独自に活動し、成功できているのは、自分の知る限り、佐野元春(でも実はナイアガラ・トライアングルに参加している。)、桑田敬祐(でも実は山下達郎のアルバムに夫婦でコーラス参加している。)、チューリップ、さだまさし、

そして。。。。オフ・コースです。
【124】

私のお気に入り♪  評価

bokorin (2005年08月23日 22時45分)

7Uさん、こんばんは。


>彼らの時代には、今ほど露骨ではないが“コラボ”が今以上に盛んだったように思う

【122】で書いた「氷の世界」には細野晴臣さんや高中正義さんが参加されてますし、
RCのアルバムの多くには梅津和時(As)さん、片山広明(Ts)さんといった、
日本を代表するジャズマンが参加されてます。

彼らの演奏を聴いていると、なんというか、
ミュージシャン同士の横の繋がりみたいなものが感じられて、
それが音の暖かみにもなっているような感じがします。


>彼が良く引用していたオフコースの名前の由来を書く事にする。

えーっと、更にマニアックな方へ話を進めてしまいますが……
(好きなもので、ごめんなさい^^;;)

「パンタ&HAL」という日本のロックバンドを覚えている方、いらっしゃいますでしょうか?

この「HAL」というグループ名も一見すると意味不明ですが、(「パンタ」は歌手の名前)
これは映画「2001年宇宙の旅」の中で反乱を起こすコンピューターの名前から取ったんだそうです。(IBMの一歩先を行くという意味でHAL)

このバンド、
僕がロックを聴き始めた頃には殆ど活動停止状態になっていた記憶がありますが、
洋楽ばかり聴いていた僕が好きになれた、数少ない日本のバンドの一つでありました。
「マラッカ」というアルバムが、僕のお気に入りです♪
(彼らの作品も、今は殆ど(全部?)CDで入手可能なようです)
【123】

オフコース  評価

7U (2005年08月23日 17時53分)

二枚だニャー君

>ザ・リメインダーズ・オブ・ザ・クローヴァーって名前で高校生の頃から活動してたようですね。

補足してもらってスマナイm(^_^)m

君とは、初めてではない気がするんだが
以前、プロレスのトピに捨てHNで乱入した事があるような記憶がある…(気のせいかも知れん…)

ま、スポーツ放談のプロレスの話題はたまにROMさせてもらっているよ(8月30日は、少し楽しみにしているよ)
ま、機会があったらお邪魔させてもらうよ。



話は、ずれてしまったが…

じょんが逝ってしまったので、哀悼の意を表して
彼が良く引用していたオフコースの名前の由来を書く事にする。


オフコース=Of Course

と、私も思っていた中の一人である

実際は、”Off Course(道から外れる)”である


これは、遠い昔のラジオの番組に彼らが出演した時に言ってた話(番組タイトルは、忘れた…)

聞き手:「オフコース名前の由来は?」

小田:「…(割愛)…型にはまらないと言う意から、名づけました。」(確か、かなり長いこと喋ってたという記憶がある)


※彼らが名も無き時代に、彼らを影で支えていた人達で作っていた草野球チームの名前が”Of Course(オフコース?)”だった。単に”Of”に”f”を足しただけと言う説もある(意味は、後からこじつけた?)


ありふれているかも知れないが、一番好きな曲はアルバム『ワインの匂い』に収録されている「眠れぬ夜」
このアルバムの前の年に出した『この道を行けば』には、高橋幸宏(YMO)がアルバムに参加している

彼らの時代には、今ほど露骨ではないが“コラボ”が今以上に盛んだったように思う
小田和正の“クリスマスの約束”と言う番組で、「安アパートで、音楽バカが肩を寄せ合って(真実かどうかは知らないが…)日々精進していた」と言う話をしていた気がしたのだが?
その辺が、彼らの“コラボ”に密接な関係があるんだろうな
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