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| 【229】 | 懐かしのブリティッシュロック bokorin （2005年09月24日 23時55分) |
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はぴやマン。さん、こんばんは(ｋｏｂｔｈｙさん、毎度♪)。 ＞N.E.R.D 丁寧な説明、ありがとうございます。(^^) (どっちにしても知らなかったです^^;) ネプチューンズも、機会があったら聴いてみますね。 (ここで勧めて頂いた音楽は、本当に少しずつですが聴いてます) ＞「（第二期？）ブリティッシュ・インベーション」 ありましたね！ 当時ブリティッシュロックは日本の中高生にも大人気でしたが、 (自分が聴いていたのは、主にハードロック、ヘビメタだったのですが^^;) デュラン・デュラン、ワム、カルチャークラブなんかがアメリカのチャートで大人気で、 「〜インベーション」という言葉は多分これらのグループを指していたと思います。 第一期「〜インベーション」はビートルズとかになるのかなぁ。 ＞ＸＴＣ 兄がこのグループ好きでよく聴いていましたが、 僕自身はあまり聴いてなかったです。 (それにしても、はぴやマン。さんの趣味も渋い) 「ニューウエイヴ」という言葉が使われるようになったのも確かこの頃からで、 ＸＴＣの他、ポリス(これは大好きだった)、 トーキングヘッズ(これはあまり聴いてなかった)、 デビッド・ボウイの音楽なんかがそれにあたるのかなぁ。 (「アッシェズ・トゥ・アッシェズ」とか、大好きです) 懐かしいですね！ | |||
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| 【230】 |
RE:懐かしのブリティッシュロック
ｋｏｂｔｈｙ (2005年09月25日 10時08分) |
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| これは 【229】 に対する返信です。 | |||
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bokorinさんこんにちは ＞「ニューウエイヴ」という言葉が使われるようになったのも確かこの頃からで ニューウエイブ。。。。なんか、懐かしいような、ちょっと、嫌な思い出もチラリと蘇る言葉ですなぁ。 この言葉って当時、とっても便利な言葉で。。。音楽雑誌も、ＦＭ番組も、ジャンジャン使っていた言葉ですよね。新人でたら、とりあえず付けとけ、みたいな感じで。 どんなメディアもニューウエイブニューウエイブニューウエイブ！！ だった。 そんなメディアを皮肉って、ＹＭＯが「え〜と我々もニューウエイブって事で。。。」と言ったのが印象的でした。 リスナー・サイドでは「ニューウエイブ」がどんな音楽なのか、結構まじめに考えていたのですが、レコード会社・メディアは「新しいようぅ！！ ピッチピッチだようぅ！！」と言う程度の意味合いにしか、考えておらず、その内「演歌界のニューウエイブ」という言葉まで出る事に。。。。９０年を待たずして「ニューウエイブ」という言葉は没したと思います。 ニューウエイブには本来、２つの解釈が有って、 �。牽闇�頃のロンドン・ポップ・ロックの事 �■牽闇�初頭から８０年終わり頃までの、ニューヨーク発祥のアーバン・ポップス アーバン：近代的な、洗練された。 になるそうです。 そう言えば佐野元春の「ビジターズ」なんかは�△領�れに乗った感じですね。録音も確か、Ｎ・Ｙだし。 ではでは |
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