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返信元の記事
【203】

RE:その2

mixtra (2017年12月01日 03時44分)
続きです。

>故障

 毎年の様に1軍で活躍しつつ手術を重ねる選手もいますし、巨人の鉄腕・山口鉄也投手は遂に故障が原因で失速しましたから無理をせず、どころか誰もが完全に1年1年死ぬ気でやっている様に感じますが、本当に死んでも良いからと、やってしまう選手も多数いる(阪神の赤星選手など)ので、それを止めるのも大変そうです。

>伊藤準規
>投球が単調に感じるんですよね。加えてコントロールがイマイチ

 典型的なノーコンタイプですか。
 福谷等の速球派を生かせない事への対策として中日が大野捕手を欲しがっている?…としたら、今年のドラ1の活躍に関わりそうで、中日の世代交替という目的にはもう少し時間が掛かりそうです。

>ラウンド振り分けですね。これは必要ないのでは?と思います。

 自力継続型(マジカペ・ビッグシューター等)は最近出なくなり、寧ろ振り分け型が一般的になっていますね。鳴きを多くして飽きさせない代わりにV入賞が難しくなった台が増えました。
 ファインプレーも振り分けの悪い方が選ばれても自力継続になって(一応)完走出来る可能性があった事が楽しい、と栄華さんが復刻版ファインプレーの紹介時に言っていましたが、実際に復刻版打ったらかなり渋い(泣)

 ラウンド振り分けよりも、バランスの変な台(羽根らんま1/2はノーマルルートはほぼ100%V入賞しない、ビッグシューター復刻版は異常に羽根が小さい等)が出ています。

>バイク修次郎
>牙狼対決でオカマのチャーミー何とかという人に負けてましたが

 自信を持った台に行く様で、ガイドステーションにある動画ですと『G1グランプリ 最強世代決定戦 第2戦』では対戦相手がMAX機で勝負する(しかも相手に先に当てられている)のを分かっていながら甘リングを打つという面白い勝負になっています。

>ハロプロ
>役物もそそられるものが

 藤商事は以降、音楽系やアイドル台は控えたものの、音源を重視するようになって、恐らくメーカー屈指のスピーカーを使う様になったりノリを考えた演出を作る様になりました。リング運命の日、初代と比較にならない位、音質かなり良いですよ。
 ハロプロも含め藤商事全般、固定客いますから、ハロプロの演出気に入った意見が多くて後の台に影響を与えたかもしれません。綾辻さん原作のAnotherではアリプロジェクトの主題歌を上手く使っています。

>歌唱力よりも可愛さ綺麗さ重視の乃木坂には

 ビジュアル重視でしたか!
 うーん、参った(笑)
 美人の顔を覚えるのがとても苦手で…。
 とまあこんな話はどうでも良いので乃木坂についてですが、元々の派生理由や活動スタイルがAKBや欅坂との違いが分からず何とも言えませんが、乃木坂の行く末はバラエティよりもモデル雑誌紙面や企業タイアップCM広告で見掛ける様になりますかね。

ではでは。

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【205】

RE:その2  評価

メルカトル (2017年12月01日 22時21分)

つづき。


> 毎年の様に1軍で活躍しつつ手術を重ねる選手もいますし

怪我をしやすい選手は大変ですね。どこか無理が掛かっているのは、それだけ過酷な世界ということですね。あの大谷選手ですら怪我するわけですから、ある程度自分の限界を知るのも重要なんでしょう。


> 典型的なノーコンタイプですか。

どうなんですかね、上体で投げるタイプですから修正ができづらいのではないでしょうか。
特に外角のスライダーがとんでもないボール球になるケースをよく見ます。ストレートはそこそこのコントロールだと思いますが、変化球がねえ。


> 福谷等の速球派を生かせない事への対策として中日が大野捕手を欲しがっている?

捕手の核が欲しいんじゃないですか。今のままでは結局とっかえひっかえで、正捕手と呼ばれる選手不在のままですから、それでは上位は狙えないとの思惑ですか。
打率も低いですしねえ、いくら捕手と言えどもある程度は打ってもらわないと。


> 自力継続型(マジカペ・ビッグシューター等)は最近出なくなり、寧ろ振り分け型が一般的になっていますね。

なんですかね、昔と比べると賞球が減ったじゃないですか。それが原因で羽根物で積めなくなった気がします。一時期お竜さんという京楽の台がありましたが、短時間でも結構積めましたよ。
たぬきち君と似たような構造ですが、確か12個戻しだったような。

ビッグシューターの羽根の小ささは、DVDで観て知りました。釘さえ良ければ問題ないと思いますが、印象的には悪いですよね。ショボイ感じがして。


>『G1グランプリ 最強世代決定戦 第2戦』では対戦相手がMAX機で勝負する(しかも相手に先に当てられている)のを分かっていながら甘リングを打つという面白い勝負になっています。

安田プロも同じような戦略を取っていましたね。甘海の右打ち可能な台を見つけ出して、マックス機に勝負を挑んでいました。


> 藤商事は以降、音楽系やアイドル台は控えたものの、音源を重視するようになって、恐らくメーカー屈指のスピーカーを使う様になったりノリを考えた演出を作る様になりました。

なるほどねえ、藤商事も昔からクセの強い台を出していましたね。
なにしろもともとアレパチのメーカーでしたから、独自の路線みたいなものを確立しているようです。


> ビジュアル重視でしたか!

ですから、歌の下手なメンバーが沢山います。本当に上手いと言えるのは数人しかいないんじゃないですか。
その代わり、10人ほど誌上モデルを兼ねているメンバーがいます。顔は勿論、スタイルも良いという証拠ですね。

余談ですが、中心的メンバーの白石麻衣の写真集がアイドル史上初の25万部突破したそうです。
水着ショットもないのに、これは凄いと思います。
現状白石麻衣より西野七瀬の人気のほうが上だと思っていましたが、どうやらそうでもないようで。

これからもっとCMなど、メディアでの露出が増えていくことでしょう。


ではまた
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