| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
返信元の記事
【205】

RE:その2

メルカトル (2017年12月01日 22時21分)
つづき。


> 毎年の様に1軍で活躍しつつ手術を重ねる選手もいますし

怪我をしやすい選手は大変ですね。どこか無理が掛かっているのは、それだけ過酷な世界ということですね。あの大谷選手ですら怪我するわけですから、ある程度自分の限界を知るのも重要なんでしょう。


> 典型的なノーコンタイプですか。

どうなんですかね、上体で投げるタイプですから修正ができづらいのではないでしょうか。
特に外角のスライダーがとんでもないボール球になるケースをよく見ます。ストレートはそこそこのコントロールだと思いますが、変化球がねえ。


> 福谷等の速球派を生かせない事への対策として中日が大野捕手を欲しがっている?

捕手の核が欲しいんじゃないですか。今のままでは結局とっかえひっかえで、正捕手と呼ばれる選手不在のままですから、それでは上位は狙えないとの思惑ですか。
打率も低いですしねえ、いくら捕手と言えどもある程度は打ってもらわないと。


> 自力継続型(マジカペ・ビッグシューター等)は最近出なくなり、寧ろ振り分け型が一般的になっていますね。

なんですかね、昔と比べると賞球が減ったじゃないですか。それが原因で羽根物で積めなくなった気がします。一時期お竜さんという京楽の台がありましたが、短時間でも結構積めましたよ。
たぬきち君と似たような構造ですが、確か12個戻しだったような。

ビッグシューターの羽根の小ささは、DVDで観て知りました。釘さえ良ければ問題ないと思いますが、印象的には悪いですよね。ショボイ感じがして。


>『G1グランプリ 最強世代決定戦 第2戦』では対戦相手がMAX機で勝負する(しかも相手に先に当てられている)のを分かっていながら甘リングを打つという面白い勝負になっています。

安田プロも同じような戦略を取っていましたね。甘海の右打ち可能な台を見つけ出して、マックス機に勝負を挑んでいました。


> 藤商事は以降、音楽系やアイドル台は控えたものの、音源を重視するようになって、恐らくメーカー屈指のスピーカーを使う様になったりノリを考えた演出を作る様になりました。

なるほどねえ、藤商事も昔からクセの強い台を出していましたね。
なにしろもともとアレパチのメーカーでしたから、独自の路線みたいなものを確立しているようです。


> ビジュアル重視でしたか!

ですから、歌の下手なメンバーが沢山います。本当に上手いと言えるのは数人しかいないんじゃないですか。
その代わり、10人ほど誌上モデルを兼ねているメンバーがいます。顔は勿論、スタイルも良いという証拠ですね。

余談ですが、中心的メンバーの白石麻衣の写真集がアイドル史上初の25万部突破したそうです。
水着ショットもないのに、これは凄いと思います。
現状白石麻衣より西野七瀬の人気のほうが上だと思っていましたが、どうやらそうでもないようで。

これからもっとCMなど、メディアでの露出が増えていくことでしょう。


ではまた

■ 336件の投稿があります。
34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
【207】

RE:その2  評価

mixtra (2017年12月05日 02時32分)

続きです。

>怪我

 まだ怪我や病気慣れしているとある程度対処は可能だと思いますが、余りにも親が丈夫に産んでくれた場合、いざこうなると大変な事になる様です。
 スポーツで例える対象が思いあたらなかったので明石家さんまさんを例にすると、風邪すらひいた事が無かった為、初めて風邪をひいた時に大病を患ったと勘違いしたそうですし、IMALUさんが子供の頃に風邪を患っても、親として対処の仕方が分からず困っていつも大竹しのぶさんに電話していたそうです。

 逆に怪我と隣り合わせのプロレス等は端から見たら100人が100人ドクターストップをかける大怪我をしながら普通に試合に出ますから、こちら側の気持ちで試合に出場していた例の元阪神・赤星さんは突然引退しました。

 履歴を見ると、少しばかり丈夫なレベルでは及びもつかない行動や判断をするのがプロ野球の普通の様です。

>捕手の核が欲しいんじゃないですか。

 今は捕手のやるべき事が多すぎるという見方も出来ます。12球団の捕手の打撃成績が炭谷・會澤・甲斐の3人位しかマトモなのがいないですし、規程打席到達は巨人の小林選手だけ(.208) です。

>羽根物

 同意です。羽根物=チマチマ1箱の出し入れで楽しむ台としてホールが扱うケースが増えている様に感じますし、ライター(主にオカルト系雑誌)でも羽根物打った事が無い方が結構いらっしゃって、以前少しだけガイドと某オカルト雑誌で交流戦をしたDVD動画がありましたが、某オカルトライターがかなり暴言を吐いていましたから、近年のホールにもライターにも見下されている感があります。

 伝える側や台を扱う側の知識が不足している事も原因です。

>お竜さん

 確か、お竜さん女性なのに当たり時の笑い声が特徴的で、自分も打ってみたい台でした。たぬ吉くんもそうですが、京楽は積める台を意図的に出していた様ですね。最新…と言ってももう5年以上前ですが、羽根物セブンもまことちゃんも積める台でした。

>ビッグシューター

 実際打ちましたが、羽根が小さくなると弊害が酷く、釘が良くてもネカセを変えると途端にクズ台に成り果て、ブッコミから勢い良く入賞しない限りVへ行かなくなります。羽根物デビルマン倶楽部の続編も似たようなタイプで粘って上達する楽しさが全く期待出来ない台ばかりですね。

 そういう意味では一発台の天下一閃は適度に攻略出来る稀有なケースかもしれません。

>安田プロも同じような戦略を

 安田プロであれば、黄色い台枠の沖海2でしょうか(沖海シリーズはミドルは赤系、甘は黄色系で統一しています)。動画出演数は少ないながら出演した時は大抵小勝ちか中勝ちしており、立回りがブレませんね。
 安田プロも含めて40代以降の方は皆手広く台知識を持っていらっしゃって、動画観ていると非常に楽しく、台解説に加え現在のパチンコ事情を合間に挟む等、落ち着いた実戦をされていて観やすいです。

>藤商事
>独自の路線

 仰る通りで近年ではホラーパチンコを流行らせたメーカーですから、タイアップもかなり意表を突くものと行っています。
 根が真面目なのか凝り性なのか、打ち込み甲斐のある台が多くてどれを打っても面白い台ばかりで、今メルカトルさんにオススメするなら藤商事全般?

>乃木坂

 既に大分席巻していますね…
 本の並べ方といい、売り方一つ一つを非常に良く練ったブレーンの存在が凄いです。
 自分ならば乃木坂将棋とかコマだけ(博報堂依頼?)作ってしまえば、後はファンが独自のルールを組み込んで面白くしそうと思ってしまいます。
 乃木坂麻雀も、役考えるのが楽しそう。

ではでは。
34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら