テーマ別掲示板談話室続カンパチ・ベルガーXページ | P-WORLD パチンコ・パチスロ機種情報

返信元の記事
【180】		ぷち閉所恐怖症です午前会議（2015年03月12日 22時08分)
カンパチさん、あらためてこんばんは。絡まれたような記憶はありますが彼とは会話をはじめ全くコミュニケーションはありません。よそ様とのやり取りを見ても結局一方通行で会話になってませんから意思疎通など無理ですね。数年前チリの落盤事故で２か月以上生き埋め状態が続きましたがあの時は自分だったら発狂するんじゃないかとずっと不安でいっぱいでした。陽気な国民性もあるのかもしれませんがみんなで助け合い救出された時はほんとうにうれしかったです。他人を攻撃するのも恐怖の裏返しかもしれません。ただ世の中で成功してる人は恐怖を克服して臆病だけれど大胆な人が多いような気がします。

【181】		RE:ぷち閉所恐怖症です　カンパチ (2015年03月13日 11時20分)
これは【180】に対する返信です。
午前会議さん、おはようございます。僕は、当初、ナルシストではないか、と考えてましたが、パチ歴30年さんのご指摘があってから、そちらの考え方が、しっくりくるような気がします。たまたま、数か月前、居酒屋のカウンターで、知り合いと飲んでたら、僕の横で一人で飲んでた若者が、マスター相手に、マニアックな映画の話を延々続けてました。僕らも、話の内容が面白かったので、初めのうちは、なんとなく話に加わってたのですが、次第に、独演状態になり、周りがその話題に関心を持たなくなってきたにもかかわず、マニアックな映画の話を延々続けました。周りは、みんな黙っちゃってるんですが、それでも、一人、楽しそうに、知ってることを、教えたがりました。よく見られる口調が、こんな感じでした。「この監督は、○○と言ってるんですが、　それは、▽▽ということがあったからなんで、　それは、おかしいと思うんですよね。　まあ、そういうのもありだとは思いますけど。ハハハ」やや自嘲気味だけど、まあ、大体、上から目線。周りは、面白いとも何とも思ってないのだけど、「どうです？、面白いでしょ？」みたいな。こんな状態が、彼が帰るまで続きました。というか、彼が帰ってくれないことには、他の話題に変えようがありませんでした。彼は、自分の話に酔っているのか、他の人も自分の話を面白がっている、と勝手に思い込んでいるのか、よくわかりませんが、周りの反応に注意を向ける、ということは一切ないのです。周りの人たちは、「うん、そうだね」と、時々、相打ちを入れるだけ。「そうじゃなくて、こうなんじゃないの」というようなことを言おうものなら、相手を納得させたと自分が認めるまで、反例を延々しゃべるので、うっかり、口をはさめない、といった感じでした。こういう人は、芸術家、数学者などに、たまにいるらしいですね。一つのことを徹底して追求し、こだわるというのは、一つの優れた面ではあります。ただ、こういう人と日常的にかかわる、となると、ちょっと、想像を絶するものがあります。そういう人の家族や、精神科医、カウンセラーなどでないと、接し方は分からないんじゃないでしょうか。
この投稿に対する返信を見る (1件)