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【19】 |
reochan (2015年02月19日 16時18分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
カンちゃん 今、BSで「風とともに去りぬ」やってるね♪ |
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【18】 |
カンパチ (2015年02月19日 01時24分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
まんまさん。 【11】に、 『「風と共に去りぬ」の模範的書評です。』と書いたのは、不遜でした。 まんまさんを傷付けたかもしれません。 ごめんなさい。 |
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【17】 |
カンパチ (2015年02月18日 23時57分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
レオちゃん、こんばんわ。 遅くなりましたが、前トピのラストを飾っていただいて、 ありがとうございます。 |
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【16】 |
カンパチ (2015年02月18日 23時22分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
今日の「ホンマでっかTV」の後半の、その半分は、 モラハラ夫を扱ってました。 ドけちで説教狂い。 「俺が稼いでるんだ」オーラ全開。 男のプライドというかナルシズムというか、厄介でどうしようもない。 ひっぱたくしかないと思うな。 |
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【15】 |
カンパチ (2015年02月18日 19時11分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
何週間か前、母と「諏訪温泉」に行きました。 「諏訪」と言っても、長野ではありません。 僕の地元の温泉です。 http://www.suwanoyu.co.jp/ 温泉を出て、駐車場に向かう途中、 70歳くらいの女性が、母に話しかけました。 「今、お帰りですか」 「ええ」 「あたしは、昨日も来たんですよ」 と、こんな具合に世間話が始まりました。 世間話が延々続くので、 僕は、先に駐車場に行って、母を待ってました。 母が来ました。 「今の人、知ってる人?」 「いや、会ったことない」 う〜ん、女性のコミュニケーション能力を思い知らされました。 |
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【14】 |
カンパチ (2015年02月17日 23時15分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
自己愛というものについて知れば知るほど、多くのことが自己愛に起因していることがわかってきます。 人は、自己愛(愛されたいという欲求)が満たされないと、他者を、力づくで、自分の言いなりにしようとします。 他者が、自分の言いなりになることを、「愛されている」と錯覚してしまうのです。それを、「支配」とか「征服」とかいうわけですが、 すると、他者を支配、征服するために何をするかというと、「攻撃」をします。 攻撃するからには、勝たなければなりません。勝たなければ、支配も征服もないからです。負ければ、屈辱的服従が待っているだけです。 勝つためにはどうするか。相手より強くならなければなりません。 強くなるために、人類は何をやってきたのか。 こういう風に考えてくると、「人間て、馬鹿だよな〜」と思うと同時に、 愛されることの喜び、また、愛されないことの悲しさ、を思ったりなんかするのであります。 人類は、愛されないが故に強くなろうとし、文明を発達させてきた、のです。 いつの時代でも、最先端技術は、「武器」に使われてきました。というより、他者をやっつけるために、他者より優れた武器を作るために、「技術開発」してきた、と言っていいと思います。 そして、他者より優れることが、自己愛を満たすことであり、自己愛を満たすために、他者より優れようとし、あくなき「努力」を続けてきたのが、人類の文明の歴史ではないか、と思います。 文明の発展の先にあるものは、一体、何なのでしょう。 「もう、技術開発はやめたら」と言いたくなるけど、やめられないんだろうな。 それが、人間の「性(さが)」ってやつかな。 |
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【13】 |
カンパチ (2015年02月17日 20時04分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
一昨日、1パチで、北斗6。 50回転目くらいで、世紀末チャレンジ⇒拳王ボーナス(カウンターがプラス1)⇒拳王ステージ ケンvsラオウで、ケン敗北⇒無想モード(カウンターがプラス1) 40回転まわらぬうちに、北斗七星の星が、なんと、7個とも金色に。 てことは、この無想モードは確変ってこと?。 と思ってたら、バトルモードへ。 vsサウザーで敗北⇒無想モード(カウンターがプラス1)⇒終了。 結局、大当たりは1回だけなのに、カウンターはプラス3。 バトルタイプって、分かりにくいな。 確変か時短か、はっきりしてくれればいいのに。 そういえば、CR「おりん」も、確変なのか時短なのか、はっきりしなかったな〜。 |
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【12】 |
カンパチ (2015年02月16日 21時40分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
僕は、「風と共に去りぬ」を読み始めたばかりですが、僕が気に留めた部分を、ちょこまか、抜き書きしていこうかな、と思います。 現時点において16歳のスカーレットの性質については、すでに書きました。 スカーレットの両親の生い立ちが、書かれてますが、 母親、エレンについて。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー しかし、誰にも語らぬ秘密が一つ彼女には秘められていた。 それは、、彼女より28も年上のジェラルド・オハラ(スカーレットの父)が彼女の人生に立ち現われた年であり、 そしてまた、彼女の青春と、黒い眼をした青年、いとこのフィリップ・ロビヤールが彼女の人生から消えてしまった年でもあった。 きらめくような目と気ままな性格を持つフィリップは、永遠にサヴァナを去った時、エレンの胸に育まれた情熱まで持って行ってしまい、 後に残されたのは、美しい彼女の抜け殻だけだった。 がに股で小男のアイルランド人(ジェラルド)は、この抜け殻と結婚したのだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー スカーレットの母親は、愛されるということを知らずに、スカーレットの父親と結婚した、ということです。 彼女は、フィリップを好きにはなりました。 ただ、人を好きになる、ということと、愛するということは、全く逆の心理現象です。 人を好きになる、ということは、その人に愛されたい、甘えさせてほしい、という願望が強くなった、ということです。 そして、その人に愛されるためにはどうすべきか、と、さまざまな策略を練ることに頭を悩ますことになります。 一番簡単なのが、ラブレターということになりますか。 とにかく、相手の気を引くために必死になります。 相手の視線を自分に向けさせようとしますが、たいがい、失敗に終わります。 理由は、簡単です。 相手も、「愛されたい」と願っているのであって、「あなたを愛します」なんて、みじんも思っていないからです。 相手が、「うん」と言うとしたら、「あなたは、私を愛してくれる」という確信を持った時です。 厳しい。 というわけで、 失恋とは、愛されたいという願望が破たんしたということです。 スカーレットの母は、破たんし、抜け殻になった状態の時に、スカーレットの父と、いわば、破れかぶれの気持ちで結婚し、子を産んだ、ということになります。 現代では、人を好きになっては、破たんし、抜け殻になっては立ち直り、また誰かを好きになる、 ということを、 つまり、 「恋愛」を、何度でも繰り返せますが、 この時代では、そうはいきませんでした。 抜け殻になった状態で、屁とも思わぬ相手と、「お家の事情」で結婚させられたら、その人の人生はどうなるか。 生まれてきた子供を愛せるか。 難しいところです。 スカーレットは、そういう母のもとに生まれた、ということです。 |
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【11】 |
カンパチ (2015年02月16日 17時10分) |
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これは 【10】 に対する返信です。 | |||
まんまさん、早速のご来店、誠にありがとうございます。 「風と共に去りぬ」の模範的書評です。 読み終えるのは、だいぶ先になりそうですが、 荒れた人生が待ってそうな気がします。 あ〜、あの甘いやつね。 え〜、え〜、ブランディ入りのやつをば。 |
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【10】 |
ネコまんま (2015年02月16日 01時11分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
環八さん♪ あ、違うのね、カンパチさんでした( ̄▽ ̄;) 早速の新トピ、ありがとう、&、頑張ってね。(^-^)v 風と共に去りぬ、読んでるのね、ありがとう。 前にちょっとだけ話してたの覚えてたのが、かなり、まんまは嬉しいです。 この本が何故?とカンパチさんは思うのですね。 まんまが思うには、映画化された時代はアメリカでも、日本でも、女性の社会進出は一握りの世界で、お金の為に(自分の欲望を満たす生活費)、自分の美貌を武器に、逞しく生きる女性のスカーレットに強い憧れを世の女性が重ねたからでは、と思います。 確かに自己中ですよね。( ̄▽ ̄;) でも、何もかも無くして、途方に暮れるスカーレットが明日に生きる希望を見出だした一言は、戦後の人々に響いたのでしょう。 話は現実に戻り(・・;) 貰った?かにゃ? あの、甘いやつ(・・;) |
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