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| 【149】 | RE:マジプロVSさくらんぼう小群 しらんがね （2007年07月23日 08時57分) |
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＞マジプロニート おめーはそんな詰まらん解説なんか加えてないで さっさと「腐るほどあるツッコミ所」とやらを もってこいやｗｗｗｗｗｗ とりあえず「完璧に玉砕」している持論を未だに引っ張るあたり お前も往生際の悪い奴だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ | |||
| ■ 166件の投稿があります。 |
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| 【156】 |
RE:マジプロVSさくらんぼう小群
マジプロ (2007年07月23日 19時26分) |
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| これは 【149】 に対する返信です。 | |||
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「守山氏の攻略法と大当たりの棄損の関係性」 ＞その上で「マジプロが言うようなシステム」では、 ＞実在している「J-POP」という台のゲーム性そのものが破綻するという事を、 ＞「守山氏」のいう「攻略法」を引き合いに出して「証明」したという事実 と熱弁振るってますね。 ８４レスで 「貴方が、今そこで必死になって狙っている高期待値の“抽選1”で外した場合は その直後に確実に訪れる低期待値の“抽選2”によって、全て相殺Death!!」 って書いてますが、 はたしてそんな事が実際に起こるのでしょうか？ 守山氏攻略法が有り得る話だと説明するため、 ５、１２、２０の部分に演出時間の偏りを作りました。 実際の攻略法（９時過ぎの部分でベロ入賞狙う）にも矛盾しない係数の仮定だと思います。 仮に演出時間＋５、＋１２、＋２０の＋１２を中心に狙った、 つまり発射位置−１２度にNO1がある時にベロ入賞狙ったと仮定しましょう。 抽選１はこの場合明らかに彼の文言で言うなら「高期待値の“抽選1”」となりますね。 さて抽選１が外れた場合はどうでしょう？ 再び１２０度×A＋（５、１２、２０、３５、５０、６５、８０、９５、１１０）度の、 演出時間の抽選がされるのですから、 確実に訪れる低期待値なんて現象はおきません。 ２回目の抽選は普通の大当たり確率に戻るだけです。 「低期待値の“抽選2”によって、全て相殺Death!!」という現象が起こるのは、 ２回目の演出時間が１２０度の倍数近辺が抽選された場合のみです。 （仮定の数値だと＋５度の場合、ハズレからだとハズレになりやすいから） ＞「貴方が、今そこで必死になって狙っている高期待値の“抽選1”で外した場合は ＞その直後に確実に訪れる低期待値の“抽選2”によって、全て相殺Death!!」 これも明らかに嘘だという事が証明されましたね。 具体的に係数つかって説明すると恐ろしく長文になること分かってたから、 具体的に説明するの控えてたんだけど、 君が当事者なのにまったく理解してないから、 めんどくさいけど分かりやすく説明しましたよ。 １２６レスの貴方の突っ込みから、 「明らかに羽物仕様を勘違いしてる」というのがよく分かった。 だから１２６レスに答える形で具体的係数使い説明しました。 君は１２６レスで、 ＞「基準点（演出スタートポイント）を『1』とした場合の『1〜36』の『どの9箇所』になるのか」の ＞「具体的な整数」で、ぜひ教えてください。 なんてありえない仮定書いてるが、 羽物仕様だと「ベロ入賞からリリースまでの９？通りの演出時間」を抽選しているだけ。 なんでリリースの時間が回転体と連動した１〜３６みたいな大雑把な整数になるわけ無いんだよ。 私は分かりやすく演出時間の事を １２０度×A＋５度・・・みたいな回転体比の角度で分かりやすく例えてるけど、 時間なんで別に１２０度×A＋５．６７度なんかで例えても良いんです。 君はおそらく自説と同じように 「回転体と連動させなきゃならない」、「デジタルだから整数で考えなきゃならない」 という考えを、 普通の羽物でもそうだと考えてるから、 そんなくだらん間違えた突っ込みができるんです。 もうさすがの貴方でも理解できましたね。 貴方の８４レス中心とした「真打ち」メールの内容が、 「インチキ」、「空想」、「間違い」だったって事が。 |
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| 【155】 |
RE:マジプロVSさくらんぼう小群
マジプロ (2007年07月23日 18時50分) |
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| これは 【149】 に対する返信です。 | |||
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６）＋５が０の場合の大当たりの棄損の影響度 演出時間の係数＋５が０とし、 大当たりの棄損が最大限出た場合の棄損の影響度について考えたいと思います。 ＞「大当たり」が「棄損」してしまう影響は「平打ち」にとっては非常に大きい が本当なのか嘘なのか？って事の検証ですね。 まず演出時間の係数＋５が０だと、 演出時間８通りでハズレが棄損、１通りで当りが棄損となります。 これだけ見ると影響度大かも？と思われるかもしれませんが、 実際にどれほどの影響が出るか、 この場合の抽選２の大当たり確率を求めてみます。 抽選２のパターンは ��・ハズレ ＋ 当り �ぁΕ魯坤譟 棔 ．魯坤� このどちらかとなります。 ・演出時間１２０度×A＋０の場合 ハズレから１２０の倍数分の角度しか動かないのですから、 �い痢屮魯坤譴�らハズレ」のパターンのみとなります。 つまり演出時間９通り中１通りは大当たり確率０％ ・演出時間１２０度×A＋０以外の場合 １回目の抽選終了の位置を基点としこの基点はハズレなので、 この基点がかかる部分に大当たりゾーンは存在しません。 仮に１２０通り大当たりゾーンの位置があるとするなら、 （１〜１０度・・・１２０（０）〜１２９（９）度の１２０通り） その内１０通りは基点にかかります。 （基点５０度と仮定した場合４１〜５０・・・５０〜５９の１０通り） 演出時間が１２０度×A＋０以外だと＋１２度以上が選択されるため、 基点にかかる１０通りをすり抜けて抽選されます。 よって１０/（１２０−１０）で、 演出時間９通り中８通りの大当たり確率は１１分の１となります。 さて上記から大当たり確率を求めると、 演出時間９通り中１通りは大当たり確率０％ 演出時間９通り中８通りの大当たり確率は１１分の１ ですから １/９×０＋８/９×１/１１＝８/９９ 抽選２回目の大当たり確率は約１２．４分の１ですね。 大当たりが一番棄損されるパターンで計算してもこの程度の確率低下ですか。 ＞「大当たり」が「棄損」してしまう影響は「平打ち」にとっては非常に大きい これも明らかに嘘だという事が証明されましたね。 |
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| 【154】 |
RE:マジプロVSさくらんぼう小群
マジプロ (2007年07月23日 18時50分) |
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| これは 【149】 に対する返信です。 | |||
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２）２回目の演出種類が１２０度×A＋（１２、２０、３５、５０、６５、８０、９５、１１０）度の場合。 抽選１回目 ２回目 � ε�り ＋ 抽選なし（当りが棄損される） �◆ε�り ＋ 抽選なし（ハズレが棄損される） ��・ハズレ ＋ 当り �ぁΕ魯坤譟 棔 ．魯坤� この場合当然ですが�，砲覆觧�はありません。 抽選１回目で当りの時の回転体の位置は１〜１０度。 そこから２回目の抽選で１２０度の倍数＋１２〜１１０度ほど発射位置がずれるので、 抽選１回目で当りの時は�△痢淵魯坤譴�棄損される）パターンしかおこりません。 この場合の棄損は、 「抽選１で当りの場合、抽選２の演出時間９通り中８通りでハズレが棄損する」 事になります。 ３）２回目の演出種類が１２０度×A＋５、１回目の当りが６〜１０度だった場合。 この場合も�，砲覆觧�はありません。 抽選１回目で当りの時の回転体の位置は６〜１０度。 そこから２回目の抽選で１２０度の倍数＋５度ほど発射位置がずれるので、 １１度以上つまりハズレゾーンに入ってしまいます。 抽選１回目で当りの時は�△痢淵魯坤譴�棄損される）パターンしかおこりません。 この場合の棄損は、 「抽選１で当りの場合、抽選２の演出時間９通り中０．５通りでハズレが棄損する」 事になります。 ４）２回目の演出種類が１２０度×A＋５、１回目の当りが１〜５度だった場合。 この場合は�△砲覆觧�はありません。 抽選１回目で当りの時の回転体の位置は１〜５度。 そこから２回目の抽選で１２０度の倍数＋５度ほど発射位置がずれるので、 ５〜１０度つまり当りゾーンに入ります。 抽選１回目で当りの時は�，痢陛�りが棄損される）パターンしかおこりません。 この場合の棄損は、 「抽選１で当りの場合、抽選２の演出時間９通り中０．５通りで当りが棄損する」 事になります。 ５）当り＆ハズレの棄損の割合 さて上記、場合分けから当り＆ハズレの棄損の割合を求めてみるとどうなるでしょう？ 「抽選１で当りの場合、抽選２の演出時間９通り中８．５通りでハズレが棄損」 「抽選１で当りの場合、抽選２の演出時間９通り中０．５通りで当りが棄損」 となります。 ちなみに当り１に対してハズレが１２棄損してれば構造通りの１２分の１の確率になります。 今回の仮定の数値からだと、 当り１に対してハズレが１７棄損してますね。 これだとしらんがねが訴えてる、 ＞「大当たり」が「棄損」してしまう影響は「平打ち」にとっては非常に大きいが ＞「ハズレ」が「棄損」する影響は「全ての打ち方」にとって微々たるもんだ。 と真逆の結果。 若干ですがハズレの棄損の影響の方が大きい、 つまり大当たり確率がアップする結果になります。 よくもまあ ＞「ハズレ」が「棄損」する影響は「全ての打ち方」にとって微々たるもんだ。 なんて○○な事よく書けましたね。 ちなみに今回の仮定の抽選時間の係数にはからくりがあって、 ＋５の部分を０にすると ８通りでハズレが棄損、１通りで当りが棄損 ＋５の部分を＋１０にすると ９通りすべてでハズレが棄損、 （こちらだとハズレの棄損がさらにアップし大当たり確率もさらにアップ） となります。 まあもし構造上の１２分の１と同等にしなきゃならないと言うのであれば、 ＋５の部分を＋０．６９・・になるように演出時間を工夫すればいいだけなのですが、 そんな調整をする必要性が羽物仕様ではそもそもありません。 |
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| 【153】 |
RE:マジプロVSさくらんぼう小群
マジプロ (2007年07月23日 18時46分) |
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| これは 【149】 に対する返信です。 | |||
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・「普通の羽物仕様での大当たり＆ハズレの棄損」 当事者なら普通に分かる突っ込みでもしらんがねはまったく理解しておらず、 その上「完璧に玉砕」などと論破した気だから勘違いも相当なもの。 彼に理解させるにはどうやら具体例書くしかないので非常に面倒ですが書いてみたいと思います。 「仮定した数値」 ・構造上の大当たり確率・・１２分の１（下記回転体の構造の計算が非常に面倒になるため） ・回転体の構造・・・・・・１〜１０度大当たり、１１〜１２０度ハズレ（＋０度、＋１２０度、＋２４０度） ・演出時間の種類数・・・・９通り（計算めんどくさいけど彼が納得するには９通りが良いでしょう） ・演出時間の種類・・・・・回転体比１２０度×A＋（５、１２、２０、３５、５０、６５、８０、９５、１１０）度 （守山氏攻略法が有り得る話だと説明するため、５、１２、２０の部分に演出時間の偏りを作りました） 普通の羽物仕様では、 ベロ入賞１球目で１回目の演出時間抽選、 ベロ入賞２球目で２回目の演出時間抽選、 となります。 「１回目の大当たり確率について」 どのような演出が抽選されようが狙わない限りは１２分の１に異論無いと思います。 しらんがねもこの点に異論は無いでしょう。 また狙った場合、演出時間の偏りを狙い（仮定で言えば＋５、＋１２、＋２０） 回転体が−１２度中心にベロ入賞するように狙えば、 大当たり確率アップも期待できる可能性が出てきます。 「２回目の大当たり確率について」 ここからが今回の争点。 しらんがねが言うように、 「マジプロ仕様では、ゲーム性そのものが破綻する」のか？ 守山氏のいう「攻略法」を引き合いに出してのしらんがねの「証明」が正しいのか間違いか？ 具体的に場合分けしつつ考えてみましょう。 １）当たり＆ハズレ の出現パターン。 抽選１回目 ２回目 � ε�り ＋ 当り �◆ε�り ＋ ハズレ ��・ハズレ ＋ 当り �ぁΕ魯坤譟 棔 ．魯坤� この４通りの出現パターンになります。 このうち抽選１で当った� ↓△錬臆麑椶涼蠢�はされません。 つまり実際には 抽選１回目 ２回目 � ε�り ＋ 抽選なし（当りが棄損される） �◆ε�り ＋ 抽選なし（ハズレが棄損される） ��・ハズレ ＋ 当り �ぁΕ魯坤譟 棔 ．魯坤� ８４レスのしらんがねの「真打ち」とやらでは、 上記の（当りが棄損される）�，両豺腓里澆�語られ、 ハズレの棄損の事がまったく考えられてない。 この突込みで普通にアウトなんですが、 １３８レスでの彼の発言、 ＞「大当たり」が「棄損」してしまう影響は「平打ち」にとっては非常に大きいが ＞「ハズレ」が「棄損」する影響は「全ての打ち方」にとって微々たるもんだ。 などとまったく自論の矛盾理解してない事がよく分かりました。 彼を納得させるにはすべての条件で細かく場合分けして説明しなきゃ無理みたいなんで、 ここから仮定した数値に基づいて細かく場合分けし、 当り＆ハズレの棄損量から述べたいと思います。 |
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