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【24】

お帰りなさい

bokorin (2005年07月17日 02時42分)
爺さん、こんばんは、お久しぶりです。

>まぁ、放浪記ちゅうくらいやから
>今までの君の音楽歴を大作にして
>おおいに掻いてくれたもれ

実はタイトルは、西原理恵子さんの名作「まあじゃんほうろうき」をもじったもので、
それ以上の意味はなかったのですが、
こんなことを言われたら、なんだか本当に自伝を書きたい気分にもなってきましたよ。
(フィクショントピにも書きかけの自伝がありましたし)

爺さんの自伝の続きもお待ちしています♪
(少年は楽器店へ行って……その後は!?)


とにかく、ここは落とさない予定ですので、ゆっくりして行ってくださいな。(^^)
旧マタン鬼みたいなペースで、地味にやっていければと思ってます。

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【30】

少年は  評価

キサンジ。 (2005年07月18日 10時54分)

お年玉を握り締め
近所のレコード屋兼楽器屋へと駆け込む(まだCDなんてなかった)。

あの頃はアリスが大ブレイクしていて
「モーリス持てば、スーパースターも夢じゃない」
というキャッチフレーズが流行っていた。
ミーハーな少年は迷うことなくモーリスのフォークギターを選ぶ(3万ぐらいやったか...」

その後少年はTULIPに強烈にのめり込む。
そして当時、財津和夫が使用していた「テレキャスター・シンライン」と「オベーション(アコギ)」がどうしても欲しくなり
無謀なローンを組んで購入する。

ちなみに財津和夫はポール・マッカトニーがこれらのギターを使用していたので自分も使っていた。


少年は一生懸命練習していた。
だが、ある日心斎橋のソニータワーの大スクリーンで
ビリー・ジョエルの「オネスティ」のPVを観て
衝撃が走った。

「これや!」

移り気な少年はソッコーで親戚のオバハンの家へ駆け込み
家具の一部と化してしたピアノをよこせ!と
交渉するのであった。
(モチロン、ギターのローンはまだ終わってない)


続...かせろ!w



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