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【877】 | RE:冬ソナ自由談義 多羅尾 (2006年10月06日 22時41分) |
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赤バス子さん 今晩は。 「確率の収束」 1/317の台であれば、確立的に317回に1回当たりと言う確立ですが、 1回転目で当たってすぐ引き戻す人もいれば、私みたいに900回転当たり無しの人もいます。 それが、何十万回も回せば、1/317の確立通りの結果に近づいて来るというのが、「確率の収束」です。 あの書き込みは久々に良い書き込みでしたね。 |
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【883】 |
赤バス子 (2006年10月07日 02時29分) |
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これは 【877】 に対する返信です。 | |||
多羅尾さん こんばんは 「確率の収束」、 ご説明ありがとうございました<(_ _)> なるほどです。。 でも、実際「収束」するまでには(何十万回)結構な 日数がかかりますよね? 【疑問】 ※導入時から収束に向かっているわけですよね? そこでホールとしては、 新台時は確率分母の不安定部分を 釘等の調整(俗に言う甘め?)で回転数を上げる。 →回転数を上げるのが目的? (搬入時は全く回転していない状態?) 回転数が上がるということは当たりの確率は同じでも 入賞しやすい状態なので、当たり抽選のチャンスが 増える? ※導入後、半年過ぎると稼動状況が良い台であれば ある程度回転数が上がってきているので 確立通りの結果に近づいて来ている? →ホール的には釘等の調整で新台時と反対な状況にする? そこで、「ボーダ論」が浮上してくるわけですね? この収束は長期的ですが、短期(1日)に置き換えて 考えられる? と、長々と独り言のようになってしまいました。 昔っから、考えごとをする時は 書きながら、考えるクセがありまして。。。 (読むのが面倒だったらスルーしてください(>ヘ<)) でも、すごく参考になりました!! 多羅尾さんって何でもご存知で凄いですね(*'-'*) 改めて尊敬いたします。 ありがとうございました。<(_ _)> PS: >受け皿に靴を脱いで揃えて〜〜〜〜 最高〜〜〜!!また声だして笑っちゃいました\(^o^)/ |
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