返信元の記事 | |||
【8832】 | RE:冬ソナ自由談義 黄トラック (2009年09月18日 22時15分) |
||
皆さん今晩はー シルバーウイークに突入しました。 Koneko3室長の新PC 使い心地がよさそうで何よりです。 以前のPCはDドライブも初期化してしまいましたか? PCのデータは、なくなっても意外に困らないもので 完全に復帰するには手間がかかりますが 結構不要なデータが詰まっているようです。 ポラさんは、すでに見終わっている恋愛時代ですが、ちょっとだけコミカルなドラマですね。 私は、ソム・イェジンさんのファンですのでうれしいです。 もっと早く見ればよかったなーと 遅れた一番の理由は、ドラマの最初のタイトル画面が古臭いイメージ(完全にイメージだけ)があったからです。 モムさん 諏訪にいかれましたか。 千人風呂は、是非行って見たいところでありました。 また、女工哀史は、『ああ野麦峠』で映画化されたような記憶があります。 本も読んだ記憶はありますが、あまりに昔のことで内容までははっきりとは覚えていません。 千人風呂がまさに製糸工場で働く人のために作られたものであることは、驚きですね。 100sikiさんの訪問 ようこそです。 話数継続の十字キー 試そうとしたら当たらない・・・ こんなもんですね。 さて昨日は『チュモン』を見ておりませんので、今日中には1話見たいと思います。 |
■ 10,000件の投稿があります。 |
【8836】 |
モムちゃん (2009年09月19日 19時00分) |
||
これは 【8832】 に対する返信です。 | |||
黄トラックさん、こんばんわ〜。 千人風呂は、変わっていますが、立って入るお風呂 なので、ゆったりくつろぐことは出来ないです。 でも、レトロ感あふれ、他では味わうことの出来ない お風呂なので、一度は、行ってみる価値はあるかも〜。 あと、石の上を歩くので、温浴効果は、抜群です。 >千人風呂がまさに製糸工場で働く人のために作られたものであることは、驚きですね。 当時、岡谷の製糸工場から、仕事を終えた女工たちが、船で、片倉館までやってきたという記述もあり、 またまた、ノスタルジーにひたってしまいました。 |
|||
© P-WORLD