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【4306】 | RE:冬ソナ自由談義 koneko3 (2007年01月16日 17時22分) |
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○ 皆様へ。 ○ 今回も長々と書いてしまいました。 ○ 私も精神的ショックを受けています。でもこれはPでかなり窮地に立たされているからです。 ○ 金銭的には大丈夫なのですが、でもこれ以上ひどく負けるのはできるだけ避けたいです。 ○ そういうわけで今回は特にご容赦下さい。 |
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【4307】 |
jambo (2007年01月16日 18時15分) |
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これは 【4306】 に対する返信です。 | |||
皆さん、こんばんは。 koneko3さん、今日は、本当に行かなかったのですね。 Pって、本当に不思議なものです。 そこそこ勝てて楽しいときは、本当に何もかも忘れて楽しめるのですが、負けが続いたり、少し離れてみると「このままでいいのか?」と、へんに自分を見つめ返してみたり・・・。 私は今、強制禁パチ中ですが、その間に「少しでも早く打ちたい!」自分と、「このままでいいのか?」という自分がいる事に気が付きました。 そんな中で、昨晩何気なくテレビを見ていて美輪明宏の特集があり、「ヨイトマケの歌」に込められた思いをを知りました。 かつて、表現に問題があるとして発売禁止にもなったこの曲は、子供のために泥にまみれて一心不乱に働く母親の歌でした。 思い起こせば、私達の父母の時代は、今我々が生きている時代の土台作りの時代だったと思います。 そういう親に育てられた自分が、今どうしているのか? 確かに、家族のために一生懸命働いてそれなりの生活を維持している・・・。 でも、子供達に「おまえ達の為に一生懸命・・・」と言えるだろうか? かなり自分の中では、引っかかるのです。 子供が、成人した後、道を踏み外したときに、堂々と説教できるだろうか? 「自分たちだって、Pばかりやってたじゃないか!」と言われやしないか?と 少し打たないとこういう冷静な?考えも出来るのですが、ホールにひとたび、足を踏み入れれば、豹変する自分である事はわかっています。 「時代が違う」と言ってしまえば簡単なのですが、我々も何とも難しい時代に生きているみたいです。 ちょっと、重い内容になってしまって申し訳ありません。 おいちゃん、怪我をしてから感傷的になってしまっているかも・・・。 |
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