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【316】 | RE:不自然な事象について しょっくん (2007年03月06日 00時24分) |
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みなさん、こんばんは。 ホールでは日常的に『ありえない事象』についての会話が飛び交っています。 そばで聞いていると『そんな事は不自然でもなんでもないよ』と、突っ込みたくなるようなレベルの会話も少なくありません。 有りえない、起こりえない、そう断定するにはそれを裏付ける根拠が必要であると私は考えます。 個人的な経験のみを拠り所にして、『こんなに嵌ったり、連荘したりするのは、明らかにホールの不正の確たる証拠だ』的な発想に、それこそ直球で辿り着いてしまう人も居るようです。 『この台はおかしい』 そう感じた時には一度冷静になって、『何がおかしいのか』とか『起こりえない挙動なのか』と逡巡してみるところも必要ではないでしょうか。 その上で可能性は極めて低くとも、絶対的に0%でないのであれば、そういう事もあるんだと理解も深まるでしょうし、逆に絶対に有りえない現象や挙動に遭遇した場合にも、ホールに対して論理的な苦情を申し立てられますし、煙に巻くような適当な対応もされにくくなるのではないでしょうか? 個人的な考えですが、パチやスロと向き合っていると、奇跡的と思える場面には日常的に遭遇します。 その奇跡がホールの不正により生じたものなのかどうかは、私の拙い知識と経験に照らし合わせた上で判断し、その後の対応を決定しています。 また仮にホールに対して何等かの意見を申し立てる場合であっても、然るべき役職(店長かマネージャー)に対応してもらうようにしています。 決済権限のない店員に何を言ったところで、何等反映されるものではないでしょうから。 |
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【318】 |
叙々 (2007年03月06日 08時59分) |
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これは 【316】 に対する返信です。 | |||
おはようございます。 トピの内容がずれてきてますね。 私もこの業界に入るまでは皆様と同じ考えを持ってましたよ。ましてや3号機時代ですから。 正規基盤だか不正基盤だかもう何でもあり(言いすぎかな?)って感じでしたから。閉店してから店長クラスとがよく台の裏をいじっていた記憶があります。 (今思うと単にメンテかも知れないですが) その後、パチンコのリミッター規制解除後や4号機時代になって不正基盤は確実に減りました(代わりに?ぶら下がりが主流になった時代です。) その頃から遠隔と言う言葉を良く聞く様になった気がします。「勝てば実力・負ければ遠隔」ですね。 ちなみに大勝して遠隔だ!って言われるお客様はお会い事がありません。 パチ屋や性風俗産業などはあながち誤解されます。 金額が大きい事と直接的に被害を被る可能性が高いですから言われもない事をよく言われますが、思ったより不正は少ないですよ。 駄文失礼しました |
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