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【257】 | RE:行政指導について しょっくん (2007年02月20日 01時28分) |
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やけねこさん、はじめまして。 そうですか、1号機世代と聞くだけで何故か親近感がもててしまいます。 >4.5号機あたりからの経営のひどさはすごいと思います。 仰る通りで、そう思わずには居られないホールも事実存在していますね。 ただ若干ですが見解の相違があるように思います。 1号機の頃の地元の遊技ルールを紹介しますと、当時は完全1回交換(7枚交換)でした。 今となっては当時の機種の正確な機械割も憶えていませんが、このルールですと基本的には設定不問で負け確定ですね。 つまり、理論値プラスの土俵で相撲はとらせないぞって経営方針だった訳です。 それが今ではどうでしょう? 地域によって差異はあるでしょうが、基本的には無制限遊技OKの等価交換か、それに近い交換率ではないでしょうか? ですからホールも過去の大名商売から、誠実に企業努力にも取り組んでいると理解出来る点もあると私は考えます。 5号機問題については私は否定的な立場を表明していますが、スロットに向き合う人それぞれに価値観の相違があるところも承知していますから、肯定派の人が居ても至極当然の事と思います。 一つだけ言える事は肯定派も否定派も、5号機問題や昨今の行政指導と言うのは、自分達の思いや意思が反映された上でのそれでは無いだろうと思っていると言う事です。 何故にホールはSEや番長をガセではないかと疑われながらも重用しなければならないのか?(ガセも無いとは言えませんが) その辺りを考察すると、ホールの苦しい現状が想像出来ますよね。 4.5号機以前のスロットについて、当時が健全かつ適正であったかという議論の前に、現在の顧客の絶対数が過去よりも低迷している事実について、色んな角度から議論する方が現実的であるように思います。 個人的な思いを長々と書いてしまいましたが、宜しければスロットの進化の過程を見届けてきた立場の1人としてのご意見を、今後もお聞かせ下さい。 |
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【261】 |
やけねこ (2007年02月20日 23時12分) |
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これは 【257】 に対する返信です。 | |||
>1号機の頃の地元の遊技ルールを紹介しますと、当時は完全1回交換(7枚交換)でした。 もしかして大阪でしょうか?あのころは1回交換でモーニングをかけたあと続行か羽根、一発、フィーバー、ALL10のどれかを打ってました。パチも3000〜5000個交換で交代制なぶん打ち子などの介入の疑いもあまりなかったですね、あの時代は |
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