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【1996】 | RE:冬ソナ自由談義(1) koneko3 (2006年11月05日 05時58分) |
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>皆さん、おはようございます。 >私の睡眠中に異常な速さで進み、2000までもう一歩。 >毎日会いたい!!さんも登場でとても嬉しいです。 実は一人書きまくりしていたとき、毎日会いたい!!さんが深夜登場するのでないかと ずっと起きていたのでした。 >毎日会いたい!!さん、おひさしぶりです。 >ソナQさん、 > >「入浴」の件ですが書けば、男の方は何か妄想するだとうとは思いました。荷風は大学時代に安東次男という詩人の比較文学授業で読まされたのです。 > >で、何で書いたかというと、パクソルミさんが、無邪気に『温泉街』について触れたので、多羅尾さんとソナQさんの影響を受けた私は『大サービス』で、男衆はその言葉の持つ意味を少し解説したのです。 > >温泉街の持つイメージとしてまず都落ちした芸者を思い出すと。パクソルミさんがそのようなことは知っていても、開かれた『温泉街』の紹介をなされているかもしれませんが。 > > それから車は慎重に運転します。 > 多羅尾さん、 > > 浅間温泉の紹介を読んでいただけたのですね。今日は私はそこへ行くのです。わくわくしています。報告はうれしいので3行くらいにしておきますよ。 > >パクソルミさんのセーフは何を意味しているのでしょうか。 > >どっぷり冬ソナさんの地へも年内にも行けそうだし、多羅尾氏のところも来年の1月頃神戸に住む姉に会いにいく途中通過します。こちらの方は高速バスです。 > >嬉しそうなユジンにたくさん会えない私は、そのような楽しみを考えついたのでした。 > >『ここが、優しいどっぷり冬ソナ♪さんの地か! ここが多羅尾さんの地か!』と。 > > 赤バス子さん、 > > お兄さんの心をなだめにいく、やさしいいこころを持った、しかも我が子より美しいと自慢もできる母親なのですね。 > >草取りは最低2時間はしてきましたか。腰が痛いといってても都会の人の草取りは短すぎると勝ってに思っていあます。 > >それから、今日はついに「ソナ」報告ですが。記念すべき日でありがとうございます。 > パクソルミンさん、 > > 行きつけの店が6軒ほどあるということで心配していました。でも、ダメのときは大体サット帰られるのですね。 > >「…初めて」はあきらめています。いつも新しい人がこの部屋に来るときに紹介させていただいています。 > >「冬」と「白」は2回ずつあります。「緑アルバム」は出たし、憧れは憧れのままでいいなと思うようになっています。 > > 外湯の「枇杷の湯」ですね。時間通りにつけたら、是非入浴します。 |
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【2003】 |
多羅尾 (2006年11月05日 07時23分) |
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これは 【1996】 に対する返信です。 | |||
koneko3さま お早うございます。 今日、行かれるのですか! 浅間温泉新そば祭りへ と言うことは、今日の『浅間温泉 ほっ♡とニュース』 にご登場されるかも知れないのですね。 出来ましたら、タキシード着用の上、胸に赤いバラを 付けていただけませんでしょうか。 分かりやすいように。 追伸: >パクソルミさんのセーフは何を意味しているのでしょうか。 koneko3さん 残念ながら「ア、アウトォ〜〜!!」と言うこと でしょうか。 |
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