|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| 返信元の記事 | |||
| 【202】 | RE:プロテクト対象第２回会議(？... mixtra （2017年12月01日 01時32分) |
||
|
メルカトルさん、今晩は。 今日は神戸で初めて公開された事が由来となった映画の日ですね。今ですとブレードランナー２０４９や火花が公開中です。 自分は『君の名は』以降映画館に足を運んでいませんが…。 ＞・携帯ウォシュレット ＞・大豆ミート どちらも既知でしたか。…もう知名度は高くなりつつあるのでしょうか。携帯ウォシュレットは…前から使うのが無難？大豆ミートは体に寧ろ良い所が多いので、いくらでも流行る要素はありますし、スーパーよりもチェーン店が導入しそうですよね。吉野屋が少し前、ヘルシー志向の牛丼を出していますが大豆ミート丼が出たら女性にウケそうです。 ＞やはり１番は大島を据えるべきでしょう。 同意です。 京田はバントも１１回中１０回確実に決めていますし、今年２番では打席数は少ないながら３割近く打っていますから、２番が適性かもしれません。 大島は今年１番でほぼ４割近く(．３９７)と、文句無しですが高い得点圏打率を生かすための３番は…来年はゲレーロの代わりやビシエドと福田に安心してクリーンアップを任せられるようであれば１番に組めそうですね。 丁度森監督がドミニカから戻り、巨漢の左打ちスティーブン・モーヤ外野手とスイッチヒッターのソイロ・アルモンテ外野手を獲得すると報道しています。 ＞だったら打たないというのも一つの選択肢であるとは思います。 そうですね。『打たない勇気』という見極めを冷静に判断するための言葉もありますし、自分の場合は状態を見に行くだけの日を設けて各店舗回っていますので、状況が良いと分かっても打たない時があります。新台の台知識はそれに並行して先付けで調べれば、話の信憑性がどの程度か確かめられる利点もあるので(←主に一発台)。 ＞適当に負けるのは結構難しい 軍記物では戦況判断のみのスペシャリストが上位の地位にいる位ですが、将棋の羽生さんや藤井４段は特に戦況判断が上手いそうです。 普通のプロでも『相手にギリギリ勝つ』ではなく『１手差で勝つ』等、具体的な目算をするそうですから、プロとは恐ろしい存在です。麻雀にもレッスンプロというインストラクター寄りの専門もいますし、プロと一般の考え方は根本的な差が凄いのではないかと思います。 そんな訳で、実は只勝てば良いだけの麻雀よりも条件戦となる接待麻雀の方が数倍疲れます。…と言ってもそもそも勝つだけでも大変ですが。 ＞乃木坂 今ＴＶでようやく『ああ、乃木坂の子なんだ』とちらほら見掛ける様になりましたが、まだ据えられているだけで各々の個性は分かりませんが。 …というか少し前にやっとパチンコＡＫＢでＡＫＢやＳＫＥのメンバーの名前と個性覚えつつあったのに、調べたら引退した子ばかり(泣) 続きます。 | |||
| ■ 336件の投稿があります。 |
| 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
| 【204】 |
RE:プロテクト対象第２回会議(？...
メルカトル (2017年12月01日 21時57分) |
||
| これは 【202】 に対する返信です。 | |||
|
mixtraさん、こんばんは。 ＞ 自分は『君の名は』以降映画館に足を運んでいませんが…。 私は遠い昔『麻雀放浪記』を観たのが最後です。 もう映画館に足を踏み入れること自体が苦痛な気がします。あの閉鎖空間に閉じ込められると思うと、気分が悪くなりそうで。 ＞ どちらも既知でしたか。…もう知名度は高くなりつつあるのでしょうか。携帯ウォシュレットは…前から使うのが無難？ なるほど、しかし洋式だとどうしていいものか分からないです。どの空間からどのような体勢で？ ＞大豆ミートは体に寧ろ良い所が多いので、いくらでも流行る要素はありますし 時雨煮みたいなのが美味しですね。肉の味とか食感とは違いますが、それはそれで歯応えといい、別物と思って食べれば問題ないです。 ＞ 大島は今年１番でほぼ４割近く(．３９７)と、文句無しですが高い得点圏打率を生かすための３番は…来年はゲレーロの代わりやビシエドと福田に安心してクリーンアップを任せられるようであれば１番に組めそうですね。 大島の場合はどう考えても１番が適正ではないですか。足が速い上に打率も３割が期待できますし。３番を打つには長打がないのが物足りないと思います。 １番大島、２番京田で組めれば、結構いい打線になるんじゃないでしょうか。クリーンアップは外国人頼りですが、福田、平田を絡めればどうですか。 問題はビシエド、ですかね。 ＞ 丁度森監督がドミニカから戻り、巨漢の左打ちスティーブン・モーヤ外野手とスイッチヒッターのソイロ・アルモンテ外野手を獲得すると報道しています。 なるほど、外野手二人ですか。ということは、ビシエド、周平、福田、京田の内野陣になるわけですね。 平田はまだ信用されていないんでしょうね。今年はほとんど働いていませんから。 ＞ そうですね。『打たない勇気』という見極めを冷静に判断するための言葉もありますし、自分の場合は状態を見に行くだけの日を設けて各店舗回っていますので、状況が良いと分かっても打たない時があります。 冷静ですね。試し打ちとかもしないわけですか。まあそういう人が勝ち組になれるんでしょうね。 私は、たとえ行ったとしても打たずに帰ることなどできません。データとかはオカルトだと思っていますし。まあそれ自体全否定という訳でもないので、強く言い切ることはできませんが。 ＞ そんな訳で、実は只勝てば良いだけの麻雀よりも条件戦となる接待麻雀の方が数倍疲れます。 そうでしょうね。相手に勝たせるという視点から打ったことがないので分かりませんが、相当な技量が求められる気はします。 捨て牌から相手の手を読む眼も必要となりそうですし。 ＞ 今ＴＶでようやく『ああ、乃木坂の子なんだ』とちらほら見掛ける様になりましたが 日曜の晩にＴＶ愛知で乃木坂の番組やってるじゃないですか。まあファンのための番組であることは間違いないですが、誰が観てもそこそこ楽しめると思いますよ。 つづきます。 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
© P-WORLD
