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【197】 | RE:その2 メルカトル (2017年11月28日 22時47分) |
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つづき。 > 只し、水戸黄門とまどか☆マギカは割と弱リーチの直当たりや派手にチャンスアップで絡めなくても当たる様な仕様になり、それが好評で人気が出ていますから、過剰演出を求めている訳では無い様です。 そうなんですか。でも高齢者はともかく、若年層は刺激を求めているわけではないのでしょうか。それよりも時間効率というのであれば、それはそれでなかなか的を射ていると思いますが。 しかし、1パチが持て囃される現在、勝つことより負けないことに重点を置いて遊戯している人のほうが多いような気もしますね。 > どうも、演出の過不足よりも作り込みが悪く、タイアップとなる対象のファンが辟易した演出ばかりの為に客足が遠のいているか どこがツボなのか、今のパチンカーの考えがよく分かりません。作り手と打ち手の理想の乖離性が浮き彫りになっているのでしょうか。 > 羽根や一発台も再度流行りましたし別の理由ではないかな、と感じます。 羽根物などは振り分けがいまだに存在しているのでしょうね。そんなものなくせば昔のように客ば戻ってくる可能性もあると思いますが。 > 入社当時より最近の動画がありましたらオススメします。 私が所有しているDVDがいつ頃のものかはっきりしませんが、取り敢えず一度見直してみます。 > MAX好きでしたが、『リングおじさん』という渾名がある位、リングも打っていました。 リングはSTも含めて飽きの来ない作りになっていると思いますので、ハマるのも分からないではないです。 しかし、さすがにマックス機が消滅した今は、甘も視野に入れているのはプロらしいですね。 > 自分も打ちましたが、デンジャー柄がつんく♂の為、『CRつんく』と揶揄されていた台です。 そうだったんですね。デンジャー柄など滅多に出ないので、全然知りませんでした。 でも、なんとなくこれは期待できるんじゃないの?と錯覚させる演出は結構ツボでした。藤にしては何となく地味ながら安定していたように思いますし。 > …そうか…メルカトルさんのメンバーの話で察しましたが、甘デジ版の『AKB2甘 まゆゆ』もありますが、本人は卒業していましたかー…。 まだ卒業していませんが、確か今年一杯だったと思います。 ですから、昔からのファンにとっては柏木由紀と横山由依くらいしか残っていないのではないですか。 現在の神7は名前だけです。 > うーん…メルカトルさんも打たれたリングもブッコミは釘ではありませんでしたから、一部チョコチョコと変えて出すかも知れませんね。 昔は釘さえ読めれば何とかなるものでしたが、これからはそういう時代ではなくなるんでしょうね。 益々運の要素が強くなるというか、日工組の思うつぼですか。 ではまた |
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【199】 |
mixtra (2017年11月29日 05時58分) |
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これは 【197】 に対する返信です。 | |||
続きです。 >あれほどの逸材が、松井秀喜を抑えて新人王に輝いた伊藤智仁が。 あの面白い様にクルクル空振りを取れた魔球高速スライダーが。 いや…自分は引退試合をニュースで観て不覚にも涙が溢れてしまったのです。プロという商売柄、何れは訪れる瞬間ですが、数年かけても戻らなかった、折れた燕の羽根に。 松坂は高次元でバランスの取れた投手でしたが、維持しようとしてツギハギだらけになった(としか思えない投げ方)ですから本人が望むなら1年間自主トレしてバランスを戻してから、トライアウト受ければ良いかな、と思います。その間故障したら即アウトですが。 >伊藤準規じゃないですか。どうも信用できないんですよね。 今年のデータだけで解析しましたが、総合してメルカトルさんの仰る事になるほどなあ…と思いました。 まず、短所ですが… ・ホームでボコボコ打たれた ・デーゲームで毎回ボコボコ ・ビハインドの登板で超ボコボコ ・カウント初球ないしは3球目までにボコボコ ・有利カウントでも早めの勝負でボコボコ ・左打者にそこそこボコボコ ・横浜に超ボコボコ ・ストレート&シュートで4割近くボコボコ 長所は ・広島&巨人に強い ・同点&勝ちゲームは安心の被打率 ・右打者はある程度安心 ・球数を整えれば抑えられる ・登板時味方全般、特にゲレーロが驚異の13本塁打と目茶苦茶打つ ・シュート以外の変化球は良い …総合すると、ビジター&ナイトはそれなりに良いですがホームがかなり悪い為の様でした。 攻め急いだキャッチャーの責任もあるデータにもなっています。笑ってしまう位、0ー0、2ー0、1ー0からの有利カウント被打率が悪いです。 >勝つことより負けないことに重点を置いて遊戯 >どこがツボなのか、今のパチンカーの考えがよく分かりません 前スレにて書いた話題台の回答も含みます。 『CR ALL2025 with 100』。 なんじゃそのタイトル、と思う西陣の台ですが、この台が現在注目度抜群の様で、試打実戦動画がガイドステーションでズバ抜けて1位でした。 タイトルの意味は推察されてから閲覧頂ければネーミングセンスに笑うかもしれませんが、分かれば現代が求めるパチンコの形が理解出来るかも? これから自分も観に行きますが、演出が面白いと良いのですが。 >羽根物 >振り分けがいまだに存在 これはノーマル・SPルートの振り分け、単純な役物振り分け、それともラウンド振り分けですか? >リングおじさん バイクさんはDVDでリング打った時の勝率がかなり高く、動画にあるか分かりませんが初代リングの後継機『リング 運命の日 甘』で18連位しています…が…オチもあります。 現在最もガイドDVDで参考になると思われる『オレたち提示帰宅サラリーマン』という、夕方から実戦するサラリーマンの勝つ為の立回りを考えるコーナーがあり、その登場回で達成しています。 >ハロプロ >なんとなくこれは期待できるんじゃないの?と錯覚させる演出は結構ツボ 錯覚させる(爆) 確かに。あれは良い意味で釣られて面白い台でした。超超超超いい感じ♪疑似連が耳に残りましたね。因みに錯覚は…SP中のメンバー集合や確変中の歌に併せてボタンを押す演出でしょうか。 藤商事は自分の現在NO1メーカーです。 >現在の神7は名前だけです。 寂しい話ですね… 元々コンセプトの飽きさせない一旦として『コンビニ商品の様に話題も人も変わる』と海外進出もあった様に感じましたが、お気に入りの商品が無くなりつつあるか新作が不調かと言った所、そして別のコンビニ商品に移項したと比喩するべきでしょうか。 >益々運の要素が強くなる これは… もしそうなったらパチンコは間違いなく消えるでしょうね。 ではでは。 |
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