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【120】		RE:その２メルカトル（2017年10月13日 22時29分)
つづき。＞　又、打ち子の集団は存在そのものが本人達以外誰もマイナス要素しか無い為、排他するしかどちらにとっても活路は無いように感じます。打ち子とは言え客には違いないですからねえ、ですが、ホールとしては但し書きによる勧告は出来ると思いますけど。よく張り紙してありますよね、当店がプロとみなしたお客様はご遠慮願います、とか。＞　という事は、一律初当たり確率分母と確率変動率が５０%で固定された時ですか。そうですね。まだ初期の頃だったと思いますが、「よく回る」という恩恵をあれほど実感したことはなかったです。大当たり確率は決して良くはないですが、時短中にも結構連荘してくれましたし、その後の何年間はパチンコ業界も安定した時期だったと思います。＞　後は…『アヅマ』という店に昨年夏行った時は、全般的にバラエティーコーナー化した店で京楽系機種を打っています。アヅマは各店舗により釘がかなり異なります。営業形態は詳しくないですが、私の地元では１パチ２パチ専門店になりました。特に甘の釘はかなり厳しいと言わざるを得ませんが、それなりに客は入っているようです。＞　弱小は特に厳しいでしょうね。近隣では４店舗が潰れました。それなりの規模かチェーン店しか生き残っていませんね。それでも休日はそれなりの客入りというのが現実なのが信じられないところではあります。いまだに休みの日くらいはパチンコっていう人が結構いるんですね。＞　それが理由で『大当たり確定』等の用語を控えているのでしょうか…と思っています。今は大当たり確定の場合でも、大当たりの濃厚って言われているみたいですね。濃厚ってしかし、外れても決しておかしくないみたいな言い方で、あまり好きにはなれませんけど。＞　ニューギンは先のメルカトルさんの話とは逆に『野性の王国２』で図柄が揃って無いのに当たりという、パチンコルール以前の珍プレーをやっています。以前の甘デジキックの鬼の突当たりみたいなものですかね。いきなり大当たり画面になりますが、よく見ると右上だったかの図柄はバラバラですから。そんな小さな表示は誰も見ていなかったのかもしれませんが。＞　後者ですが、読んだ総量が多すぎて直ぐに出て来ないだけ、というのもあるかもしれませんね。まあ、読み返してみると途中で思い出すことも多いですが。それまではなんとなくのイメージしか持っていないこともあります。確かに毎日毎日読んでいますから、何十年も前に読んだミステリを一々憶えている方がおかしいのかもしれませんけど。ではまた

【122】		RE:その２　 mixtra (2017年10月14日 04時35分)
これは【120】に対する返信です。
続きです。＞但し書き　悪質な方は言い逃れが上手い為、結局キツメに注意出来る店員さんがいないと但し書きもザル法になっています。　…一昔前はどっちが堅気か分からないような店員さんがいたので相手も引いたのですけどね。コミュニケーションが苦手な若い方ばかりですと、ケンカの仕方自体分からすせいぜいネットで言い合いする位の経験の為、尻込みするのが現状の様です。＞大当たり確率は決して良くはないですが、時短中にも結構連荘してくれましたし、その後の何年間はパチンコ業界も安定した時期だったと思います。　基本遊技方法が変わりましたよね。　(保留連点灯等の)攻略法も加味しながら規定の位置を狙う一発台に比べると、ある程度運任せにはなりましたが、メーカーの演出方法も楽しかったですし、演出パターンが時代に上手く乗ったのではないかな、と思います。　一発台全盛の時代を知らない自分は、単純に演出の面白さが『ゲームに似て非なるゲーム性』だった為にハマってしまいました。ランダムで当たりハズレにより物語の結末が変わるのが斬新でした。＞アヅマ＞私の地元では１パチ２パチ専門店　ここだと思います。地域密着感が滲みでていたのを覚えています。自分はこの雰囲気好きですよ。　お互い無い物ねだりの呈かもしれませんが、大手は綺麗ですがパチンコを打つというよりもゲームセンターにいる感が否めないです。特にパーソナル表示の店は。ドル箱が無いので連荘しても実感が湧きにくいです。＞いまだに休みの日くらいはパチンコっていう人が結構いるんですね。　発祥が東海だから、というのもあるのでしょうか。昔からの趣味とか、家族や親戚の誰か一人は趣味パチンコだから付き合いで、とか。関東と違い、根付いている様に感じます。　そう言えば以前から気になっていましたが、パチンコは日本の物なのに何故か英語、特にアメリカ発祥の店名(コンコルドやベガス等)が多いのは何故なのでしょうね。＞濃厚　後は『超激熱』がありますが、当たりというニュアンス自体もぼかしてますよね。『的中』『内定』はダメそうですし。他に当てはまる言葉…確定の近似語ですか。　… 　…… 　………結納？　　　ボケしか浮かびません。＞『野性の王国２』　正式名称は『新野性の王国』でした。　キックの鬼はまだ当たり画面が出てきますが、こちらは当たりとすらも書かれずハズレ画面のままアタッカーだけ開きます。　詳細ですが、野性の王国シリーズは海と同じ横スクロール型で、『新』では希に通常９つの図柄とは別のパンダ図柄が突然上下に止まる『パンダチャンス』という当たれば確変確定(結納？)演出が存在します。　当然、海と同様真ん中に３つ目の図柄が止まって当たりですが、失敗して半コマズレた状態で…画面が次の保留の消化もせずそのままで、良く見たらアタッカーが開いてるわ１５Ｒランプ点灯してるわで。　因みに続編『３』ですと復活演出としてパンダ群が発生し、１６Ｒ確定です。　恐らくこの演出が丸ごと抜けているせいだと思われます。＞何十年も前に読んだミステリを一々憶えている方がおかしいのかもしれませんけど。　役者の台本暗記や棋士等の手筋を追うプロであれば覚えている様ですが、普通無理です。　必勝ガイドの神保さんが凄く、以前話題にしたガイドステーションの『パチンコクイズ王決定戦』にて神保問題という枠で主に過去問題を出題されていますが、難問です。機会ありましたら閲覧下さい。ではでは。
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