■ 3,008件の投稿があります。 |
【108】 |
紫の戦士ナスビ (2018年11月03日 09時30分) |
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これは 【107】 に対する返信です。 | |||
僕はオカマを掘ったことも掘られたこともありますが、掘ったときは、かなり凹みました。 あの実験ですが、進化の解明には役に立たないんじゃないかと思うようになりました。 自然界では障害を持って生まれたものは(人間以外?)自分で餌に有り付く事は困難で死んでしまうのが普通かと思います。 当然に生殖の機会も代を重ねる事も無理だと思います。 そもそも変異の特徴を持ってて代を重ねられるのは、目の色や肌の色が違う等の身体機能に影響しない程度のものであろうと思うんです。 したがって自然界ではあのような結果にはならないんじゃないかと。 |
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【107】 |
もぐさ. (2018年11月02日 12時18分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
参った… 数日前の物損で、気が滅入ってまして 双方ケガは無かったけど… いあー めんどくさい…(ー ー;) 移動に事故は付き物だけど ねぇ 何やっても噛み合わん。ふぅ… 噛み合ってるのはハーデスの出玉だけ(ムプw ◆ナスビさん >大きな選択圧を解明 確かに、作用しないのは何故なんでしょうかね。 何か設計上の理由がありそうですが… |
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【106】 |
もぐさ. (2018年11月02日 12時14分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
(2018年09月05日 21時53分) (2018年09月26日 17時09分) |
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【105】 |
紫の戦士ナスビ (2018年10月30日 23時37分) |
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これは 【103】 に対する返信です。 | |||
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2015/20150803_2 大きな選択圧を解明しないことには… |
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【104】 |
紫の戦士ナスビ (2018年10月30日 09時51分) |
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これは 【103】 に対する返信です。 | |||
大阪大学の研究を紹介しようと思ったらサイトが表示されなくなってました。 また後ほど。 |
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【103】 |
もぐさ. (2018年10月29日 22時14分) |
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これは 【99】 に対する返信です。 | |||
さて、その ウェルナー・ギットさん ですが… ドイツ連邦物理学・科学技術研究所(ドイツ最先端の研究機関)において、所長を務めた経歴を持つ博士の論考。 〓自然法則の有効性について〓 ウェルナー博士は、自然法則の有効性について、次の基礎的な点を明らかにしている。 (実際にはもっと多くの特徴があるらしい) (1)自然法則は、観測及び実験に基づき与えられた正確な表現である。 (2)自然法則は普遍的な有効性を持つ。 (3)自然法則は時間経過とともに変化しない。 (4)自然法則はシンプルである。 (5)自然法則に例外は存在しない。 自然法則は、無限に多くのケースで有効であるという意味において、普遍的に有効である。 この普遍的有効性の程度は、ただ単に地球上のことに限定されるものではなく、 全ての天文学的経験に基づき、宇宙全体にも当てはまる。 それゆえ、月への飛行において、着陸が無事に成功した時に、 自然法則が普遍的に有効であるという想定が正しいことが明らかになったのだ。 そして、自然法則のこの普遍性は、例外の存在を一切許すことはない。 だからこそ私たちは、この自然法則に照らし合わせた時に、 物事が起こり得る可能性について、実験無しに正確な予測を立てることが可能となるのだ。 〓情報に関する自然の法則〓 全ての生命に驚くべき情報が含まれているというが、ではその「情報」とは一体何だろうか? ウェルナー博士は、情報に関する四つの自然法則について、次の点を明らかにしている。 情報は非物質なものであり、物質ではない物理的・化学的なプロセスは、非物質的なものを生み出すことはできない。 統計学的なプロセスは、非物質的なものを生み出すことはできない。 情報は、知的な発信者のみが生み出せるものである。 進化論の前提とは、物質が統計学的なプロセス(自然選択や突然変異など)によって、 非物質なものである「情報」を生み出すと考えるものだが、 上記の通り、その考え方は情報に関する自然法則に反しているため、決して起こり得ないと断言することができる。 そして、全ての情報は「知的な発信者」を必要とする。ここで言う知的な発信者の定義は・・・ (1)意識を持っていて、 (2)自分自身の意志を有しており、 (3)創造的であり、 (4)自律的に思考する発信者を意味する。 したがって、情報に関する自然法則に従って考えれば、全ての生命の背後には、知的な発信者―創造主が存在する、 と結論できるのだ。 続く… |
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【102】 |
もぐさ. (2018年10月29日 22時04分) |
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これは 【100】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。今日は科学法則に従って、銀玉がモリモリ増えました(笑 ナスビさんの良いところは、初めての知識は柔軟に受け入れ、 間違いは素直に認めたり、常に学ぼうとする姿勢だと思います。 >前にも言いましたが、 なるほど、よく分かりました。 >これくらいかな ■抜粋11―「何らかの知性」という茫漠としたモノを持ち出されては、何とでもいえてしまいます。―― ―意外かもしれませんが、科学という営みは上に書いたようにかなりデリケートなものなのです。――― この「何らかの知性」に関しては、次のレスをご覧下さい。 デリケートだからこそ、科学の法則は例外を許さないのです。 |
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【101】 |
紫の戦士ナスビ (2018年10月29日 10時05分) |
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これは 【99】 に対する返信です。 | |||
ユーリーとミラーの実験はWikipediaに載ってました。 フレッド・ホイルさんのWikipediaの記載を見ると罪深いおっさんですね^^ ゲーリー・E・パーカー博士ってWikipediaに載ってません ウェルナー・ギットさんもWikipediaに載ってないですね。 物理工学の先生みたいです。 |
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【100】 |
紫の戦士ナスビ (2018年10月29日 09時52分) |
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これは 【98】 に対する返信です。 | |||
>これは以前から「神が見ている」というより、「個々に宿っている」という解釈を私はしています。 >元々崇めてはおりません。ただ、崇高な存在への畏敬の念は、人類の共通する習慣かもしれませんね。 僕は昔は神がいると思ってたし、自分にも何か使命があると信じたいと思ってました。 全てと言ってもいいくらいの科学者たちも最初はそうだったと思いますね。 前にも言いましたが、僕は生物の膜が硬くなるまでが進化だと思ってますので膜が硬くなった後の進化論への反論に反論はしません。 これくらいかな https://sivad.hatenablog.com/entry/20061227/p1 このハエや線虫の変異なんてどんだけ行っても違う生物にはならないとは思いますけどね。 |
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【99】 |
もぐさ. (2018年10月29日 00時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
今の世を見渡せば ユダヤと華僑の せめぎ合いのようでもある 古代から 農業革命 産業革命 IT革命 金融革命… 嗚呼… 人類は 何処へ向かうのか 〓可能性は「ゼロ」〓 1951年、ユーレイとミラーのフラスコ内の化学実験では、アミノ酸が生じたことがわずか一週間で確認された。 アミノ酸は生命の基本的構成要素なので、生命の自然発生は可能だったのではないかとの一縷の望みが持たれたのだ。 しかし後、ユーレイ・ミラーの実験で生成されたアミノ酸は、生命を構成するものとは異なることが明らかにされた。 ウィルダー・スミス博士によると、アミノ酸には、光学的に見て左旋性のものと、右旋性のものとがあるという。 ホンの僅かでも右旋性タイプの分子が混ざっていると、新陳代謝のできない異構造のタンパク質に変わってしまう。 実験で生成されたアミノ酸は、左巻きのものに右巻きのものが混じり込んだアミノ酸「ラセミ体」だったのだ。 その後、何度も追実験されたが、生成されるのはいつもラセミ体のアミノ酸だったという。 また、フラスコ内につくった混合ガスの状態は、原始大気の状態とは全くかけ離れているとも指摘されている。 この実験に関しては多くの問題点が指摘されており、生命の誕生に今や何の関係もないとされるようになった。 有名な天文学者フレッド・ホイルは、地球と同じ条件の星がこの宇宙にたくさんあると仮定して、 他のどこかの天体に二百億年のうちに生命が誕生する可能性を調べた結果、ゼロだったそうだ。 〓突然変異は有利か不利か〓 進化論では、生物は突然変異の積み重ねによって、次第に複雑で高度な機能をもつ生物に進化してきたとされている。 しかし多くの科学者が指摘しているように、進化を妨害し、生命の存続を危機に追い込むものでしかなかったのだ。 アメリカの科学者ゲーリー・E・パーカー博士は、数多くの有害な突然変異のなかで、たとえ万一、その生命体に一つ あるいは幾つかの有益な突然変異がおこったとしても、進化までさせることは不可能だったことを明らかにしている。 突然変異によって引き起こされた欠陥や障害は、歳月とともに重い「遺伝荷重」を負わせ積もり積もっていくからだ。 遺伝荷重とは、言わば生命体にかかる負担であり、それは代を重ねるごとに重くなり、ついには致命的なものとなる。 〓赤血球の驚くべき仕組み〓 血液の中に存在する赤血球は特化した専門的な機能を持っており、生命の維持に不可欠な重要な役割を果たしている。 赤血球の中には、ヘモグロビンというタンパク質が含まれているが、これには実に優れた仕組みが備わっているのだ。 人間の子供は、三つの段階において、それぞれ化学的に異なる構造のヘモグロビンを必要とする。 ※(胚の段階/妊娠約9週以降の胎児の段階/誕生後の段階)。そのため、適切なタイミングに、 適切な種類と量のヘモグロビンが生成されるような仕組みを、人体は初めから備えているのである。 このような3タイプの異なるヘモグロビンが、進化の過程を経て 試行錯誤を繰り返しながら自然発生するということはあり得ない。 なぜなら、これらの仕組みが完全な形で初めから備わっていなければ、 胎児は生き残ることができず、命を落としてしまうのだ。 このように、完成された状態で無ければシステム全体が機能しないような複雑さのことを、 専門的には「還元不可能な複雑性(Irreducible Complexity)」と言うそうだが、 これは動物の免疫機能にも当てはまるし、バクテリアが動き回るのに必要な鞭毛にも当てはまる。 いずれの場合においても、機能が未完成の「途中の段階」にある生物は、生き延びることができないのだ。 以上の点から「これらの構造は最初から完成した形で存在した」と考えるのが、事実と調和した説明といえる。 続く |
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