■ 3,008件の投稿があります。 |
【548】 |
take(≧∀≦) (2019年03月13日 12時23分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
これを人間が持っている三毒と仏教では言います。 貪・瞋・癡は人間の心の中にあり、 人間にとって最大の敵なのです。 |
|||
【547】 |
take(≧∀≦) (2019年03月13日 11時14分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
三、癡(ち)おろか とは 物事の道理に暗く実体のないものを真実のように思いこむこと 煩悩とは迷いや苦しみの原因。唯識論では煩悩を以下の三十四に分類している。 一、貪(とん) むさぼり 二、瞋(しん) いかり 三、癡(ち) おろか 以上の三つまでが三毒煩悩 四、慢(まん) おごり 他と比較した上でのおごり 五、疑 (ぎ) うたがい 六、悪見(あくけん) あやまり 六番目の悪見を五つに分けると全部で十になる。これを十根本煩悩という 六、有身見(うしんけん) 我執の心。我が身と人の身、我が物と人の物をきびしく分かつ見方 七、辺見(へんけん) 一辺に固執した見方 八、邪見(じゃけん) 因果を否定する見方 九、見取見(けんじゅけん) 自分の考えに固執する見方 十、戒禁取見(かいこんじゅけん) 自分の行動に固執する見方 小随煩悩(しょうずいぼんのう) 六根本煩悩に付随する煩悩を随煩悩という。その中で三毒を根元とする煩悩を小随煩悩という 一、忿(ふん) 激怒の心。「瞋」を根元とする 二、恨(こん) 恨みの心。「瞋」を根元をする 三、覆(ふく) 罪をかくす心。「貪」、「癡」を根元とする 四、悩(のう) いらだち悩む心。腹立ちや恨みから、ひがんだり悩んだりする心をいう。「瞋」を根元とする 五、嫉(しつ) ねたみの心。「瞋」を根元とする 六、慳(けん) 物おしみの心。「貪」を根元とする 七、誑(おう) たぶらかしの心。「貪」、「癡」を根元とする 八、諂(てん) へつらいの心。「貪」、「癡」を根元とする 九、害(がい) 無慈悲に他を害する心。「瞋」を根元とする 十、〓(きょう) おごり高ぶりの心。〓は比較しないでおごることとされる。「貪」を根元とする 中随煩悩(ちゅうずいぼんのう) 随煩悩の中で他の煩悩と共に働く煩悩を中随煩悩という 一、無慚(むざん) 「自分自身と真理」に恥じることがない心 二、無愧(むき) 「世間」に対して恥じることがない心 大随煩悩(だいずいぼんのう) 随煩悩の中で他の煩悩を生じさせる煩悩を大随煩悩という 一、掉挙(じょうこ) 昂ぶった心、落ち着きのない心 二、昏沈(こんちん) 沈んだ心 三、不信(ふしん) 不信心な心 四、懈怠(けたい) 怠惰な心 五、放逸(ほういつ) だらしない心 「汝ら、放逸なることなかれ」 釈尊の臨終の言葉として有名である 六、失念(しつねん) 誓願を忘れる心 七、散乱(さんらん) 散乱する心 八、不正知(ふしょうち) 真理を誤解する心 不定(ふじょう) 時と場合によって善にも悪にもなる煩悩 一、悪作(おさ) 後悔する心 二、睡眠(すいみん) 眠たい心 三、尋(じん) 浅い推しはかる心 四、伺(し) 深い推しはかる心 |
|||
【546】 |
take(≧∀≦) (2019年03月13日 11時12分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
二、瞋(しん)いかり とは 自己中心的な心で、怒ること、腹を立てること 煩悩とは迷いや苦しみの原因。唯識論では煩悩を以下の三十四に分類している。 一、貪(とん) むさぼり 二、瞋(しん) いかり 三、癡(ち) おろか 以上の三つまでが三毒煩悩 四、慢(まん) おごり 他と比較した上でのおごり 五、疑 (ぎ) うたがい 六、悪見(あくけん) あやまり 六番目の悪見を五つに分けると全部で十になる。これを十根本煩悩という 六、有身見(うしんけん) 我執の心。我が身と人の身、我が物と人の物をきびしく分かつ見方 七、辺見(へんけん) 一辺に固執した見方 八、邪見(じゃけん) 因果を否定する見方 九、見取見(けんじゅけん) 自分の考えに固執する見方 十、戒禁取見(かいこんじゅけん) 自分の行動に固執する見方 小随煩悩(しょうずいぼんのう) 六根本煩悩に付随する煩悩を随煩悩という。その中で三毒を根元とする煩悩を小随煩悩という 一、忿(ふん) 激怒の心。「瞋」を根元とする 二、恨(こん) 恨みの心。「瞋」を根元をする 三、覆(ふく) 罪をかくす心。「貪」、「癡」を根元とする 四、悩(のう) いらだち悩む心。腹立ちや恨みから、ひがんだり悩んだりする心をいう。「瞋」を根元とする 五、嫉(しつ) ねたみの心。「瞋」を根元とする 六、慳(けん) 物おしみの心。「貪」を根元とする 七、誑(おう) たぶらかしの心。「貪」、「癡」を根元とする 八、諂(てん) へつらいの心。「貪」、「癡」を根元とする 九、害(がい) 無慈悲に他を害する心。「瞋」を根元とする 十、〓(きょう) おごり高ぶりの心。〓は比較しないでおごることとされる。「貪」を根元とする 中随煩悩(ちゅうずいぼんのう) 随煩悩の中で他の煩悩と共に働く煩悩を中随煩悩という 一、無慚(むざん) 「自分自身と真理」に恥じることがない心 二、無愧(むき) 「世間」に対して恥じることがない心 大随煩悩(だいずいぼんのう) 随煩悩の中で他の煩悩を生じさせる煩悩を大随煩悩という 一、掉挙(じょうこ) 昂ぶった心、落ち着きのない心 二、昏沈(こんちん) 沈んだ心 三、不信(ふしん) 不信心な心 四、懈怠(けたい) 怠惰な心 五、放逸(ほういつ) だらしない心 「汝ら、放逸なることなかれ」 釈尊の臨終の言葉として有名である 六、失念(しつねん) 誓願を忘れる心 七、散乱(さんらん) 散乱する心 八、不正知(ふしょうち) 真理を誤解する心 不定(ふじょう) 時と場合によって善にも悪にもなる煩悩 一、悪作(おさ) 後悔する心 二、睡眠(すいみん) 眠たい心 三、尋(じん) 浅い推しはかる心 四、伺(し) 深い推しはかる心 |
|||
【545】 |
take(≧∀≦) (2019年03月13日 11時07分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
一、貪(とん) むさぼりとは 欲深く物をほしがる、際限なくほしがる 煩悩とは迷いや苦しみの原因。唯識論では煩悩を以下の三十四に分類している。 一、貪(とん) むさぼり 二、瞋(しん) いかり 三、癡(ち) おろか 以上の三つまでが三毒煩悩 四、慢(まん) おごり 他と比較した上でのおごり 五、疑 (ぎ) うたがい 六、悪見(あくけん) あやまり 六番目の悪見を五つに分けると全部で十になる。これを十根本煩悩という 六、有身見(うしんけん) 我執の心。我が身と人の身、我が物と人の物をきびしく分かつ見方 七、辺見(へんけん) 一辺に固執した見方 八、邪見(じゃけん) 因果を否定する見方 九、見取見(けんじゅけん) 自分の考えに固執する見方 十、戒禁取見(かいこんじゅけん) 自分の行動に固執する見方 小随煩悩(しょうずいぼんのう) 六根本煩悩に付随する煩悩を随煩悩という。その中で三毒を根元とする煩悩を小随煩悩という 一、忿(ふん) 激怒の心。「瞋」を根元とする 二、恨(こん) 恨みの心。「瞋」を根元をする 三、覆(ふく) 罪をかくす心。「貪」、「癡」を根元とする 四、悩(のう) いらだち悩む心。腹立ちや恨みから、ひがんだり悩んだりする心をいう。「瞋」を根元とする 五、嫉(しつ) ねたみの心。「瞋」を根元とする 六、慳(けん) 物おしみの心。「貪」を根元とする 七、誑(おう) たぶらかしの心。「貪」、「癡」を根元とする 八、諂(てん) へつらいの心。「貪」、「癡」を根元とする 九、害(がい) 無慈悲に他を害する心。「瞋」を根元とする 十、〓(きょう) おごり高ぶりの心。〓は比較しないでおごることとされる。「貪」を根元とする 中随煩悩(ちゅうずいぼんのう) 随煩悩の中で他の煩悩と共に働く煩悩を中随煩悩という 一、無慚(むざん) 「自分自身と真理」に恥じることがない心 二、無愧(むき) 「世間」に対して恥じることがない心 大随煩悩(だいずいぼんのう) 随煩悩の中で他の煩悩を生じさせる煩悩を大随煩悩という 一、掉挙(じょうこ) 昂ぶった心、落ち着きのない心 二、昏沈(こんちん) 沈んだ心 三、不信(ふしん) 不信心な心 四、懈怠(けたい) 怠惰な心 五、放逸(ほういつ) だらしない心 「汝ら、放逸なることなかれ」 釈尊の臨終の言葉として有名である 六、失念(しつねん) 誓願を忘れる心 七、散乱(さんらん) 散乱する心 八、不正知(ふしょうち) 真理を誤解する心 不定(ふじょう) 時と場合によって善にも悪にもなる煩悩 一、悪作(おさ) 後悔する心 二、睡眠(すいみん) 眠たい心 三、尋(じん) 浅い推しはかる心 四、伺(し) 深い推しはかる心 |
|||
【544】 |
take(≧∀≦) (2019年03月13日 10時52分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
さて前回の続きをしましょうか 煩悩とは 迷いや苦しみの原因。唯識論では煩悩を以下の三十四に分類している。 三毒煩悩、六根本煩悩 三毒(さんどく)とは、三つの煩悩を毒薬にたとえたもので、「貪、瞋、痴(とん、じん、ち)の三毒」と一まとめにして呼ばれている。三毒にあと三つの煩悩を加えたものが六根本煩悩(ろくこんぽんぼんのう)である。 一、貪(とん) むさぼり 二、瞋(しん) いかり 三、癡(ち) おろか 以上の三つまでが三毒煩悩 四、慢(まん) おごり 他と比較した上でのおごり 五、疑 (ぎ) うたがい 六、悪見(あくけん) あやまり 六番目の悪見を五つに分けると全部で十になる。これを十根本煩悩という 六、有身見(うしんけん) 我執の心。我が身と人の身、我が物と人の物をきびしく分かつ見方 七、辺見(へんけん) 一辺に固執した見方 八、邪見(じゃけん) 因果を否定する見方 九、見取見(けんじゅけん) 自分の考えに固執する見方 十、戒禁取見(かいこんじゅけん) 自分の行動に固執する見方 小随煩悩(しょうずいぼんのう) 六根本煩悩に付随する煩悩を随煩悩という。その中で三毒を根元とする煩悩を小随煩悩という 一、忿(ふん) 激怒の心。「瞋」を根元とする 二、恨(こん) 恨みの心。「瞋」を根元をする 三、覆(ふく) 罪をかくす心。「貪」、「癡」を根元とする 四、悩(のう) いらだち悩む心。腹立ちや恨みから、ひがんだり悩んだりする心をいう。「瞋」を根元とする 五、嫉(しつ) ねたみの心。「瞋」を根元とする 六、慳(けん) 物おしみの心。「貪」を根元とする 七、誑(おう) たぶらかしの心。「貪」、「癡」を根元とする 八、諂(てん) へつらいの心。「貪」、「癡」を根元とする 九、害(がい) 無慈悲に他を害する心。「瞋」を根元とする 十、〓(きょう) おごり高ぶりの心。〓は比較しないでおごることとされる。「貪」を根元とする 中随煩悩(ちゅうずいぼんのう) 随煩悩の中で他の煩悩と共に働く煩悩を中随煩悩という 一、無慚(むざん) 「自分自身と真理」に恥じることがない心 二、無愧(むき) 「世間」に対して恥じることがない心 大随煩悩(だいずいぼんのう) 随煩悩の中で他の煩悩を生じさせる煩悩を大随煩悩という 一、掉挙(じょうこ) 昂ぶった心、落ち着きのない心 二、昏沈(こんちん) 沈んだ心 三、不信(ふしん) 不信心な心 四、懈怠(けたい) 怠惰な心 五、放逸(ほういつ) だらしない心 「汝ら、放逸なることなかれ」 釈尊の臨終の言葉として有名である 六、失念(しつねん) 誓願を忘れる心 七、散乱(さんらん) 散乱する心 八、不正知(ふしょうち) 真理を誤解する心 不定(ふじょう) 時と場合によって善にも悪にもなる煩悩 一、悪作(おさ) 後悔する心 二、睡眠(すいみん) 眠たい心 三、尋(じん) 浅い推しはかる心 四、伺(し) 深い推しはかる心 仏教って素晴らしいですよねーーーーー |
|||
【541】 |
カンバチ (2019年03月12日 21時22分) |
||
これは 【483】 に対する返信です。 | |||
『歴史学者磯田道史氏とジャーナリスト池上彰氏の対談』 の第3回目。 磯田氏 「なので、そうやっていくということと、 あともう一つは、 ことに迫るには、一番事件のもとに近い、 さっき、一次資料とおっしゃいましたけど、 事件が起きたら、事件に参加した人、 もしくは、参加したときの最も近い情報を自分の体を動かして行って見る。 というのはやってきましたけどね。」 池上氏 「そうやって、色んな事が入ってくると、 よく、量は質に転嫁するという弁証法の命題としてある、 ほんとにそんな感じがします。 そういう知識と、磯田さんの中で化学変化が起きたもの、 それをいろいろ引出しながらですね、 日本と世界のことを考えていこうと思うんですね。 で、まずは、政治不信について、お話を伺えれば、と思てるんですね。 国際共同意識調査というのがありまして、 それで世界各国の国民の政治に対する、 あるいは政治家に対する意識というのを見ると、 日本の政治家に対する信頼度というのは、 世界の最低レベル」 磯田氏 「そうですね、他にも調査があって、 社会学でSSM調査というのを昔からやってて、 社会的威信度と言って、 この仕事は威信がある、 つまり 人から尊敬されたり、偉いと思われる職業ですか、って聞くと、 世界的には上位にお医者さんとか、 日本だと、お医者さん、裁判官とか、 まあ、大学の先生も低くはないんですけど、」 池上氏 「国によっては学校の先生が高いところがありますよ」 磯田氏 「ところが、議員さんのレベルは低いんですよね。 で、その事実自体は分かるんだけど、 これがなぜか、ってことになると、 やっぱり歴史的思考が必要になってくると思うんです。 私もね、はっきりした答えは持てないんですけど、 日本が、じゃあ、比べられたほかの国々と、 政治について違う点はどこなんだろうと思うと、 そうですねえ、あの、私、ひょっとしたら、 江戸時代以後、あの〜、 兵農分離、 実際には、武士と農民だから、 士農分離と言った方がいいかもしれませんけど、 治める者は城下にいて、 治められる者は農村にいる、 という 治める者と治められる者の分離を 長期間に形成してきたことが大きいんじゃないかな。 という気はしてますね。 おそらく、あのー、なんていうかな、 政治を自分のものと考えてれば、 このようには考えない。 自分の、むしろ、政治が不信なのではなくて、 政治をやってる人は、 あの、どこかほかの人がやってるという意識が、 親近感が無いので不信がある。 つまり、当事者意識というものがやっぱり、ひょっとしたら違うのかもと。 まあ、ヨーロッパのモデルというのは、 ほめそやすのは、あんまり、あれなんですけど、 政治参加という点で、 何か、違う意識を持ってるんじゃないかと、」 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (3件) |
【539】 |
もぐさ. (2019年03月12日 01時22分) |
||
これは 【536】 に対する返信です。 | |||
引用した上でメッセージが無ければ、独りヨガリの自己満足だよ。 語源や意味を学ぶというスレッドなんだろうが迷惑行為に当たる。 なぜなら、自身が閲覧学習するだけならワザワザ貼る必要はない。 |
|||
© P-WORLD