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【208】 |
もぐさ. (2019年01月10日 15時40分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
さて、探検隊「原始猿人バーゴン編」を観たのですが…(またか!) 興味深い箇所がありましたねぇ…公的機関である【少数民族保護省】 かつて封建時代、日本ではサンカ系漂泊民が十数万規模で存在したとされていますが、それも、 明治四年の戸籍法制定により全国民の網羅がなされ、その数は次第に激減していったそうです。 この番組で登場する、猿人バーゴンと名付けられた人物が発する唸り声が、本物であるのか(言語は喋れない模様) 仮に本物であるとするなら、七歳以下の幼少期、あるいは生後間もなく離別したコトになります(言語獲得の条件) であれば石斧や火起こし魚の調理など独りで習得するには不自然な点が浮かび上がる―― また所謂やらせの類いが無いと仮定しても保護とは名ばかりで体のいい連行に見える―― 一連の少数民族保護活動はパナミンも命を落とす事があるといいます。しかし強引に施設に連行して「保護」とは… もはや我々に隠れる場所など無いのか…全ての人類は人工衛星やXKEYSCOREによって監視下に置かれているのです。 そもそも「いい暮らし」とは何でしょうか?鉱脈を掘り尽くし欲望を満たすコトでしょうか? 人類は、その永遠の「豊かな暮らし」と引き換えに、何を手にし、何を失ったのでしょうか? ★コマコマ倶楽部 トータル▲5500個 川崎あや推しw |
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【207】 |
もぐさ. (2019年01月05日 00時55分) |
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CRバルタン星人!?(エース電研) この台 なんとウルトラマンが悪者という秀逸さ! ★CR地獄少女宵伽(設定付き1〜6) 差玉7,888玉 稼働6:22H 初当たり出現率1/64.6 |
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【206】 |
もぐさ. (2018年12月30日 22時59分) |
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と、その時である! 突如、我々の目の前に現れたのは まぎれもない 未知の生物の姿だったぁ!! 的な…w(おわり) |
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【205】 |
もぐさ. (2018年12月30日 20時28分) |
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で、巨大怪蛇バラナーゴ編を観たのですが(観たのかヨ!) ※バーゴン編とかはヤラセ臭プンプンで胡散臭さ100%(笑) ネタ的に弄られる見方をしてますが、コンセプトとは別に中々見応えありますね。 途中、流動民らしき?謎の原始狩猟民族が現れ、緊迫の様相を呈して参りました。 狩りの成人男性3名は小柄で贅肉が無く痩せ身―― 厳しい野生の中で自然淘汰された体つきである―― やや栄養不足気味で明らかに原始民のソレを連想させる体つきであった。 その姿は現代人とは思えないほど小柄で、まるで古代人を彷彿とさせる。 今や「最後のフロンティア」と呼ばれるアフリカ大陸でさえ未開の地は無いと言われるほど。 人跡未踏を連呼する大仰な番組風潮だが、熱帯の古代人を想起させるには十分な資料である。 つづく |
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【204】 |
もぐさ. (2018年12月29日 22時04分) |
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そもそも過剰な煽り演出や独特のナレーションで 当時は過度な期待を持たされたので、 概ねその想像を下回る展開であれば、 どこか物足りず無いモノねだりのような心理に陥りがちになると思われ。 よってそれぞれの土地の秘境や生物といった本来貴重なハズの映像も、 目の肥えた視聴者にはフラットな気持ちで観るのは難しいと考えられる。 ★アナザーゴッドハーデス ベース13.9まで落ちた…久々しこたま出たけどハナシにならん 無双もムラがデカイし、右はキレイなんで使えるが… う〜ん |
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【203】 |
もぐさ. (2018年12月29日 21時19分) |
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* 優先順位 ベース ラウンド 1 ハーデス 15.5回 156.5個 2 無双 21.2回 150.5個 3 バラ 19.6回 128.7個 4 翔 23.8回 123.3個 バラは締められちゃったな…残念 珈琲嬢が私のコトを清潔だと笑う 某空港のソフトクリームが美味い |
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【202】 |
もぐさ. (2019年01月12日 00時59分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
キャッシュレス化が進んでいるのに現金の流通量は増えている・・・?? これは何を意味するのでしょうか。 (中央銀行は収益を上げるために造幣している…しかも高額紙幣を…) ハーバード大学のケネス・ロゴフ教授は、20年ほど前から 現金とりわけ100ドル札のような高額紙幣は『最早その役割を終えた』と主張してきたそうです。 前々から指摘されていますが、現金が資金洗浄などの温床になっているというもの。 (半自動式銃の規制に反対する人の多くは100ドル札廃止にも反対している) 中央銀行は、こうした組織の違法行為を見てみぬフリをしてきたと主張します。 ―地下経済にとって廃貨案は死活問題に直結する― ロゴフ教授に脅迫メールが届くのも頷けるというもの。 しかしIMF側の人間ならば、効率重視の発言で働きかけようとするのは当然のこと。 その移行過程で様々な問題が生じるとはいえ、全ては規定路線の範疇である、と愚推いたします。 とどのつまり、透明性や公平性といったモノは建前論であり、 いくら地下経済の撲滅を声高に訴えても その真意は、「統治の阻害要因の芽を摘むため」ということになりますね。 |
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