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【157】 | RE:その2 メルカトル (2017年10月24日 22時52分) |
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つづき。 > サンセイの甘は、本当にアツい時以外はSP出ても精々ロングリーチ位のシビアな作りでしたね。 まあどの機種でもそうですが、予告の時点である程度信頼度は分かってしまいますから。 しかし、それを裏切ってたまに大した予告も絡まず吹雪モードに移行したりということもありますので、油断はできませんでした。 >藤商事は最新作の『リング』打ったらメルカトルさん激怒しそうです(笑) リングダメですか。初代の甘リングは好きでしたし、よく打ちましたけど。その頃はまだイライラを感じませんでした、ある意味健全だったんですよ。 ただ、甘リングの場合、鬱陶しい小当りがやたら多かったのと、潜伏引いても当たる気がしなかったのが嫌でしたね。 さらに、藤伝統の波の荒さが気にはなりました。 > 今はアホの一つ覚えの様に煽ってばかりだから、中毒者がいなくならないのだと思います。 刺激を求める人の気持ちも分かりますよ。演出がどんどんエスカレートして、ちょっとやそっとでは物足りなくなってしまうように、慣らされてしまうというか。 パチンコはどこに向かっているんだろうと、思うこともあります。遊戯性と射幸心の煽り、真逆のベクトルをどう折り合いを付けるのか。 所詮博打と割り切るのか、のめり込みに注意しましょう的な健全な遊戯にしたいのか。一体どの道を辿るのでしょうかね。 > 例外として考えられるとすれば、メルカトルさんのマイホではスルーが厳しい調整ですから、唯一無調整でもスルー枯れが難点の野性の王国3で、スルー周辺を更に締めた場合、弊害で球の流れも外よりに悪くなるので なるほど、MHではないんですが。ですからスルーの抜けは悪くはないです。なのに回らないのはやはり風車で調整しているんでしょうね。 ヘソは広くも狭くもないので、ジャンプ釘も関係しているかもしれません。 > これらも集中のさせ方や持続力次第で変わる様で、詳しくは安田プロの日記にて、同様の話をされていました。 大阪にいた頃は、羽根物を打つ機会が多かったですし、基本的にハンドル固定禁止でしたので、そりゃ集中していましたよ。止め打ちとか必要なかったですしね。 それがデジパチを打つようになってからは、イマイチ集中できないようになった気がします。固定ハンドルOKになってから、ほぼ右人差し指の感覚のみで、あとはたまにハンドル調整するくらいで。 例えば隣にボタン連打する人が座ったりしたら、心は当然乱れます。イライラの原因にもなりますし、集中力も一気に低下しますね。 > 監督とは又違った立場で中間管理職みたいですからね。 第二の監督と言われますから。扇の要とも。 それだけキャッチャーが試合を動かしているのは間違いないと思います。ピッチャーを生かすのもキャッチャーの役目ですし。一番難しいポジションでしょうね。 > ウィキにて1988年ですか。女優・モデル…競馬評論家??? 『指原の乱』という深夜番組にゲスト出演した時、指原がBOX買いで全敗したことを報告すると、負けて当然みたいに上から目線で言ってましたよ。 キャラはキャラとして、トークはどうなのかなと思って観ていましたが、意外と面白かったですね。 ただちょっと普通の人と感覚が違うというか、上手く言えませんが、やはり天然キャラなんでしょうね。 台風はもういいです。今頃になってからねえ、もう上陸して欲しくないです。 ではまた |
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【159】 | ![]() |
mixtra (2017年10月25日 06時50分) |
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これは 【157】 に対する返信です。 | |||
続きです。 >森昌子 >それを裏切ってたまに大した予告も絡まず吹雪モードに移行 突確系はエヴァを習ってか、さしたる予告も無しに来ますね。 そういえば、森昌子さんについてウィキで調べましたがすんごいエピソードを持っていらっしゃる方ですね。フジの物まね王座初代チャンピオン、山口百恵さんがデビュー前は森昌子さんの付き人、美空ひばりさんに公私で仲好しと。 >リング >甘リングの場合、鬱陶しい小当りがやたら多かったのと、潜伏引いても当たる気がしなかったのが嫌でしたね。 甘リング2は初代の潜伏(20%→10%に減少)・小当たり頻度(激減)・2R出玉のぽっち感(出玉最低4R)を改善したスペックですのでこちらはオススメします。ST84回と無駄に多いですが、簡単な技術介入で球増え可能です。 最新作リングは藤商事が客を本気でビビらせに来ています。以前と比較して、貞子の手が前兆すらなく発生します。…静か〜な状態で………ドカーン!と来たり。下手なお化け屋敷より危険(笑) 北野武作品のヤクザ映画にある、ドンパチ前に近いです。 >パチンコはどこに向かっているんだろうと、思うこともあります。 ガイドで読む限り、メーカーと店と客の意向がてんでバラバラなので、現状は専ら力の強い一部大手の『出る台を敬遠して設置しない』という流れから、スペック激辛台が増えています。 これだと『他の娯楽に移行した方が楽しい』と気付いたマトモな方が離れていき、中毒者が残りやすくなる悪循環が更に加速していきますね。 >野性の王国3 >ヘソは広くも狭くもないので、ジャンプ釘も関係しているかも もう後は実物見ないと分かりません。 お役に立てず大変申し訳ないです。 別で『ギャンブルレーサー』とゲージ比較しても良いと思います。 競輪漫画のタイアップ機ですが、実は野性の王国が回りすぎた為、ニューギンが演出も信頼度もほぼ変えず出したマイナーチェンジ台です。 >大阪では羽根物を打つ機会が多かった >デジパチを打つようになってからは、イマイチ集中できないようになった気がします。 なるほど…。 実は、新基準になってからムラの酷い台が増えたので自分はハンドル固定しない打ち方(固定するとかえって悪くなる機種が存在する)で集中力が必要になってきます。 最初は『新基準でも勝てる!』みたいな記事は出ていましたが、半年でもうダメですね。集中力を駆使しないと厳しい台が増えています。 後は、最近は羽根の新台少なくなりましたし、自分もトキオかポチ、デビルマン位しか打たないので情報が少ないですが、最近の羽根物は大分羽根が小さくなりましたが、その分鳴きが多い台が増えています。 >ピッチャーを生かすのもキャッチャーの役目ですし。一番難しいポジションでしょうね。 故に中村くん指名(笑) アマチュア野球記事といえば二宮清純・小関順二さんを含む数名、特に小関さんが『清宮君が10年に一度の逸材なら中村君は本当に20年に一度の逸材』と、ベタ褒めです。打撃、肩に加え足もかなり速く、課題はキャッチング位という意見でした。 >小嶋陽菜 >指原がBOX買いで全敗したことを報告すると、負けて当然みたいに上から目線で >トークはどうなのかなと思って観ていましたが、意外と面白かったですね。 AKBはどこで競馬を覚えたのですか(笑)。…競馬ファンは大歓迎でしょうね。 司会というよりバラエティゲスト向きですか?自分はTVですとめちゃイケテストで赤恥回答連発のイメージがあります。 ではでは。 |
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