■ 3,117件の投稿があります。 |
【1264】 |
阿蘇山大噴火 (2014年10月23日 16時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チン ちょっとー はやくしてくれる? ラーメン、マダ ァー? ☆ チン ハラヘッタ〜 ハラヘッタ〜 ☆ チン 〃 ∧_∧ ヽ___\(\・∀・) \_/ ⊂ ⊂_) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |淡路たまねぎ|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
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【1262】 |
てぃ〜だ♪ (2014年10月23日 16時21分) |
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これは 【1258】 に対する返信です。 | |||
誰に言ってるの? HN書かないとわかんないよ あ ママさんは多忙みたいよ 裏連絡ねwww さて、仕事すんべ |
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【1261】 |
阿蘇山大噴火 (2014年10月23日 16時21分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
バンバンバンバンバンバンバン バン バンバンバン バン (∩`・ω・) バンバン _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ \/___/ ̄ ̄ バン はよ バン (∩`・ω・) バン はよ / ミつ/ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄\/___/ ; ' ; \,( ⌒;;) (;;(:;⌒)/ (;.(⌒ ,;))' (´・ω((:,( ,;;), ( ⊃ ⊃/ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ /\ / /| ∴\/ / ゜∵|/ (ノ・ω・)ノ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポチポチポチポチポチポチポチ ポチ ポチポチポチ ポチ (∩`・ω・) ポチポチ _/_ミつ/ ̄/ /_/ ̄ ̄ ̄ ̄ |
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【1260】 |
てぃ〜だ♪ (2014年10月23日 16時19分) |
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これは 【1257】 に対する返信です。 | |||
さオさん お久しぶりです 色々と考える事があったんですね 多くは言いません いつでも寄ってくださいね 大変ちらかってますが・・・・www んで、1つだけ言わせてくださいっ! エロを期待した私の興奮返せぇぇぇぇええええwww |
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【1259】 |
てぃ〜だ♪ (2014年10月23日 16時17分) |
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これは 【1256】 に対する返信です。 | |||
アラさん、こんにちは あのぉ・・・ 段ボールハウスより どくだみ荘の方が立派そうなんですが・・・w |
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【1258】 |
阿蘇山大噴火 (2014年10月23日 16時16分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
おい!そこのお前! 今すぐ、チチクビ ニコイチで 目の前に 持って来い! |
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【1257】 |
さオ (2014年10月23日 16時10分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
自分で働いて買ったホンダの中型バイクで、あの年の初秋、ひねくれ者のぼくは初めて四国を走った。 神奈川県の川崎から徳島へ、往復切符でフェリーに乗った。 徳島から南下して高知県に入り、御遍路さんのように時計回りで四国を一周する。 ゆっくりと。それだけ決めて、ぼくは旅をはじめた。 とはいえ、決めたとおりに走れないのがぼくのツーリングで、四日目の夕方、四国山地のある峠で冷たい雨に降られたぼくは、山の中の大きくて古びた温泉宿に泊まった。 それまではキャンプ場を使っていたので、体を休めたい気持ちもあった。 翌朝には雨も上がり、朝ご飯を済ませたぼくは、「今日こそは四万十川まで下り、足摺岬を目指そう!」と思いつつ、駐車場に出て──すぐ気づいた。 バイクの後輪のタイヤが、ぺしゃんこになっていたのだ! やれやれとため息を漏らし、修理を始めた。 あの日の朝、空は澄みきって、気温は低めだった。 慣れない作業に手こずって体が汗ばみはじめたころ、知らない女の人が歩み寄ってきて、ぼくに缶コーヒーを差し出した。 「大変ね。手伝ってあげたいけど、わたしはなにもできないから……」といって、小さく微笑んだ。 その人は小柄で、肩まで届く黒い髪を見事に縮れさせ、白いポロシャツに紺色のスカートを穿いていた。 ナンバープレートに目をやって、「東京から来たのね。わたしも昔は東京で暮らしていたわ」といった。 「あなた大学生みたいだけど、授業はどうしたの?」 不思議にすなおな気持ちになったぼくは、事情があって休学していることを告げた。 その人はちょっと考えてうなずき、そのあと、自分の旅の話をしてくれた。 「これから九州なのよ」とのことだった。 よく見ると、そんなに若い女性ではなかった。 むしろ、ぼくの母さんにちかい年齢のようだった。 右のほっぺたの上のほうに、ほくろが一つあった。若いころは、北海道から沖縄まで、あちこちの町をずいぶん訪ねたらしい。 このおばさん、バイク乗りの息子がいたりして? そう思って訊ねてみたが、「そういうわけじゃないけど……」と声を出さずにおばさんは笑った。 やがて、「四国も山の中は秋たけなわね。もう淋しい風が吹いているし……」とつぶやき、そっと立ち去った。 少し時間がたったころ、黒い革のつなぎにブーツ姿の女性が駐車場に現れた。 「どう、直った?」さっきのおばさんだった。 では、彼女自身がバイク乗り? ちょっと驚きながら、どこかで見たような顔だなあ、とも思った。 もうちょいです、と返事をすると、「わたし、夕方のフェリーに乗らなくちゃいけないから、もういくね」と彼女は眼を細めた。 その時初めて気づいたのだが、駐車場の奥の樹々の陰に、ドイツ製の黒い大型バイクが停めてあった。 「じゃ、大学にはちゃんと戻るんだよ」そういってヘルメットをかぶるまえに彼女はサングラスをかけて、、、 その瞬間、ぼくはたしかに思い出した。 父さんが大切にしている、何枚かの古いLPレコードのジャケット写真を。 黒いBMWに跨ると、手を振って彼女は走り去った。 冷たい風が吹き抜けた。 あたふたと修理を終えたぼくは、すぐさまあとを追った。 どういうわけか、もう一度話をしたくてたまらなくなったからだ。 追いつけるかどうか、ほとんど自信はなかったけど、それでも彼女を追いつづけた。 さて。 彼女は誰でしょう? てか、この長文コピペ読んだ人いるかな? エロ期待した、そこのあなたw ご、ごめんなさい。 ギャハハハ ティーさん。 ごぶさたしてます。 また来ます。 |
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【1256】 |
アラフォーPGMR (2014年10月23日 16時07分) |
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これは 【1207】 に対する返信です。 | |||
ついつい見逃すとこだったばぅ。(^^; >どくだみ荘に住んでるまつぼっくりが少しかわいそうになりました 失敬な事を言うでにゃいっ! 壁も屋根もきっちり針金で補強を施した、段ボールハウスじゃっ! (・ア・) |
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【1255】 |
てぃ〜だ♪ (2014年10月23日 14時53分) |
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これは 【1253】 に対する返信です。 | |||
にゃはははは テレるやん(ぽっ ネタです・・・・・・ たぶん・・・・・・・・・・ えっ? ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな・・・ めんどくさいw |
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