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RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年06月25日 11時48分)

良い印象を与えられるかはある側面で男女によって違うような気がする。男性は黙って一緒に座っていると良い印象を相手に与えるのでは?男性はちょっとでも会話をすると相手からとがめられる事がよくあるのでは?会話はコミュンケーションの一部としてそれがたけていることは長所として人からとらえられているが、男性にとって会話はなるべくさけることで好印象を相手に与える可能性があると思う。会話はある意味では”歯を見せる威嚇”ともいえると思う。実際金曜日は従業員どうしの会話がふえる。会話は人の距離が離れる兆候だとも言えよう。
職場のホルモンは女性ホルモンの量がふえて、男性ホルモンはみなさんにとってありがたい”もの”といえる現在、男性は黙って席から男性ホルモンを漂わせる事が重要な任務といえるかもしれない。
そういった事を考慮すれば、現在の企業の採用面接は女性だけが高評価を得られるシステムといえないだろうか、というのは、女性は男性と違って短時間で済ます事で好印象をえられる可能性があるからです。職場の女性ホルモンがふえるほど、その傾向は変わらないと思う。
これからの男性の採用には、どれだけ黙って部屋に一緒に居られるかを評価するべきだと思う。又面接をして評価する場合も、どれだけ正論を言っているかではなく、どれだけ長い時間一緒に居ようとしているかでも評価するするようにすればいい。長い時間居たいと思っているかは、小さな声で、難しく話す、間違うなどして、面接時間を長くしようとしている姿勢が評価するようにすればよいと思う。
”男性が長く、女性は短く居れば好印象を与える”という原則は街頭での勧誘にも適用されるべきでは?若い男性に通りがかりの人にちょっとの時間話しかけさせるアルバイトをよくみかけるがそういったアルバイトはなるべくなくすべきでだと思う。男性のアルバイトを企画するのではあれば、カウンターを設けそこでじっと相手から話しかけられるのを待つバイトなど、なるべく、会話を少なく、それでいて長い時間そこにいるイメージを与えらればお客さんから良い評価がでるはずです。

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーは男性ホルモンと男性イメージ獲得に良いと思います。女性の職場進出が進む現代、男性の採用評価方法も変化するべきです。
【55】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年06月19日 09時05分)

人は左右で”利き”がある。目とか、手、足には左右のどちらかを中心に使っているのは、自分を観察すればわかる。
人は利き側の方から話かけられた場合には柔軟に答えられるに違いない。その場合は人に良い印象を与えている可能性があると思う。しかし、インパクトに欠けて人の気をひくのにはむいていないかもしれない。
一方、利き側でない方から、話かけると、不器用な印象を与えかねない。だけれども、人と初めて会うときなど、とにかく、印象づけたい場合は利き側でないほうから話かけられたほうがよい場合があるのはないでしょうか?

私が300社以上面接を受けた経験では、採用面接のほとんどが対面で行われる。企業は優秀さだけではなく、人間性で採用を決めているのは予想できるが、”左右面接”は正面面接につけくわえて、応募者の意外な一面をひきだせそう?

”利き側面接”によって、柔軟性、学習性、さわやかさを評価し、”利き側でない面接”によって、一貫性、不器用さ、強さ等をひきだせると思う。面接でよく聞かれる質問に長所と短所があるが、”左右面接”はそれを実感して観察できる可能性を持っていると思う。

一方、仕事を続けたい場合は、二つ以上の席を利用できれば、長続きすると思う。きっとその場合は、左右の両方から話かけられる機会が発生し、優秀さだけでなく、不器用さも印象づけられて、従業員がお互いが人間性に接することができると思う。

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーはそんな”奇抜アイデア”を採用する場合に有効かもしれない。キャベツの重量感からイメージする男性性と実際男性ホルモンを増やす事はそれを食べた人の柔軟性を増すに違いない。もちろん、それをあまり食べない時の一貫性も引き出せる可能性もあると思う。

みなさん、重い食べ物や実際男性ホルモン(社会奉仕性を増す効果があるという調査がある)が増える食べ物を日常のメニューにとれいれてみては?
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RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年06月12日 14時51分)

男性が高齢になってボケやすいという調査があるが、その原因のひとつは男性のホルモンの低下が影響しているはず。
男性は男性ホルモンが増える成人に近づくにしたがって、流動的な知能が発達していくと考えられると思う。
あらゆる知能検査はその男性ホルモンが増える状態だけを成長していると判断していると思う。
流動的な知能が発達している時はかわりに他の知能が落ちてくるともいえる。
高齢者は流動的な知能が落ちてきたときは他の知能検査に'シフトチェンジ'するべきだと思う。
男性ホルモンの少ない成長期前の男の子は少しマニアックな感を覚えるが、男性ホルモンが減っていく時はそんな能力が発達していくに違いない?

一方で子どもを生むにふさわしい年齢の女性の評価にも考慮が必要であると思う。
そのような年齢は本来もつ繊細さを評価すのではなく頑強さに評価ポンイトを変えることもこれから必要だと思う。

そうすれば若い女性が流動的な能力を増すために、たばこを吸ってまで男性と多く接する機会を得ようとするのをふせげるのでは?

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーはそんな流動的な知能を維持したい女性に有効なのでは?

キャベツを食べれば男性ホルモンが増えるそうなので、たばこを吸ってまでして男性イメージを増やさずにすむと思う。
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RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年06月08日 08時25分)

女性が職場に進出している今日この頃、女性はますます、ポイントをおさえた簡潔な発言が望まれているのでは?
職場は女性イメージや女性ホルモンの量がひと昔前よりも増えていると予想されるからです。
特に、コールセンターのように女性の多い職場ではそうだと思う。
実際、職場で女性管理者が男性管理者と同等の時間で話しをするとしっくりこないというのが私見です。
それとは反対に男性管理者はミスをしてでも相手と長く話していただくと好感がもてる。
その点は職員採用時に男性は面接でなるべく長く話せば良いという鉄則と共通点がある。

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーを食べれば、そんなベストな状態以外の境遇でも不満になるのをふせげるのでは?

人にはちょっとした不つりあいなものに日常接している事も大事なのかもしれませんね。
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RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

賭博破戒録アカギ (2022年05月31日 08時36分)

 久々に頭がコで始まらなかったですね。
 今日は当たりの日かな?

 思ったんだけど…
 コールセンター施設内にあるカレー屋さんの人かな?
 午前中は仕込みとカレー提供、午後からコールセンターの方でもバイトに入ってるとか…
 すげぇ頑張ってる人っぽいなぁ…
【51】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年05月31日 01時59分)

難しい本を読み過ぎると逆の性格になる恐れがある事を考えれば、パソコン音声のような声を聴くことは人間味のある性格になれる可能性はあると思う。
実際、コールセンターの管理者がモニタリングをしすぎて実際、多くの生の会話音声を聞くことは管理者の能力をさげている可能性があることが予想される。
多くの人の丁重な声をきくことは、管理者がそのような丁寧な対応をすることのかわりに、それ以外の余りの対応しか自分のアピールとして使えないような気持ちにさせ、結果として乱暴な言葉使いになってしまうことになると思う。
これもコールセンターの管理者がやや粗暴なイメージを採用面接で応募者に与えている原因であるといえよう。
以前に思いついた、モニタリングの音声を緊張感のある音声からソフトなトーンを変えて、管理者がきくことは、その意味で効果が薄いかもしれない。
モニタリングの音声はコンピュータらしい音声にすることで、人間らしさをだすのは自分だということを認識させるようなアプリをつくる必要があると思う。


モニタリングの音声をコンピュータ音声に変えることは別の管理者の心理を防ぐことができると思う。
それは管理者だけがオペレータのテクニックを職権として学び、”盗みとる”ことができる罪悪感をなくせると思う。
粗暴な扱いでオペレータの電話応対を注意することは、自分だけが実際のオペレータのテクニックを学ぶことができる事からきている可能性があることは否定できない

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーは脳活に良いと思う。キャベツの男性が運んでいるイメージと男性ホルモンを増やす成分がふくまれていることからです。
管理者、コールセンターの従業員のみならず、多くの人が食べてほしいメニューです。
【50】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年05月21日 13時52分)

コールセンターのみならず、あらゆる職場で眠気は仕事を効率よく進めるための障害ではないでしょうか?
そこで、眠気の防止法として、こんな理論は使えないだろうか?
それは利き目と同じ(左右)が同じ手だけを使えば、目が覚めるという理論です。
例えば、ウインクをしてみて、閉じない方の目が利き目といわれるが、その閉じない方の手と同じ左右のどちらからの手を使えば目が覚めるという理論です。
左手を使えば、右脳が刺激されて、創造力が発揮できるといわれているが、人間の平常時は利き手だけを使っているのがほとんどなので、両手を使うと脳が非常事態だと判断するのではないでしょうか?そこで不安解消のために、眠気がおきるのでは?

あらゆる職場でコンピュータがたくさん使われているが、そこではタイピングで両手を使わなければならない。そのような状況では、上記の理論を使うと、必ず眠気が発生する可能性があるといえよう。

その理論を応用した対策は様々考えられると思うが、まず、そのひとつとして、タイピングの時間にを利き目と同じ手を使用する片手タイピングの時間を数分おきに設ける方法が考えられる。
片手タイピング(利き目と同じ側の手を使う)をすることによって、脳が非常事態ではないと感じとって、意識が高まる事が期待される。

近い将来は企業が利き手だけを使えるキーボードを開発することも考えられる援助であり、新しいビジネスともいえるのでは?
また、”利き目側手”をセットして、片手だけ使えるようにしたタイピングソフトをアプリの開発も考えられる手段では?

余談であり、キーテーマでもあるキャベツのみじん切り入りキーマ風カレーは、刺激があり、それが食べた後にすっきりとした気持ちにさせるものです。
物事には緩急があるものですが、両手を使う非常事態と片手を使う平穏な状態を使いわけられるようになれば、人はもっとメリハリをつける事ができると思う。
利き目と同じ側の手を使うタイピングの時間を好きな時に従業員ができるようになれば、あらゆる会社で、ブランドタッチにともなう眠気を減らすことができ、従業員の定着率をアップできると思われる。
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RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年05月14日 14時10分)

コールセンターのみならず、あらゆる職場の就職面接ではリクルートスーツが理想的とされているが、その事が応募した男性に不利になっている原因ではないでしょうか?
近年の女性の職場への進出は、職場のでの男性ホルモンの不足を予想させる(男性ホルモンは社会奉仕性との関連が、ある調査で報告されているそうです)。
多くの面接官は男性でその人たちはおそらく、男性ホルモンを獲得できる男性と長く接したいと思うはずであろう。ところが、リクルートスーツのようなダークな服装は応募者や面接官の言動をシンプルにすませてしまう傾向がある点で問題があると思う。

面接官と応募者ともに男性の場合、お互いの話が比較的長くなると思われるグレーやホワイトのような薄い色のスーツを着用したほうがよいのではないでしょうか?
そうすることによって、お互いが男性ホルモンを獲得できる時間が長くなり、お互いの評価が良くなると思われる。

一方、女性が応募して面接を受ける場合は、ダークスーツが好まれると思われる。コールセンターのような女性が多い職場では、女性とはシンプルな会話ですませて、短時間で話をすますと高評価が期待できるかましれない。短時間の接客では女性が好まれるのはそのせいかもしれない。
 
女性が更年期に女性ホルモンが減るので、女性ホルモンだけに気をとられている問題の弊害はあまりに多く発生していて気づかない問題かもしれない。

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーを食べて、男性ホルモンの強化をはかれば、女性の多い職場でも、男性と短時間会った時にその男性に高評価をだすことができるのではないでしょうか?

男性が男性とだけ長い時間接していられ女性と短時間に離れられる服装(模様や色)はどんな色なのだろう?専門家がそのような服装を研究しているのならば、女性の職場進出がなお一層う予想される現代、その事はマスコミに取り上げてほしいトピックです。、
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RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年05月07日 18時13分)

コールセンターのみならず、あらゆる職場での求人は追加募集がほとんどだと思われる。その場合にどんな人材を採用するかが難しい可能性がある。
採用はルービックキューブの色合わせのようなものでないでしょうか?
一面を揃えるのは簡単だが、2面、3面になると難易度が増す。
職場の席がほんんと埋まっていると既存の従業員との相性が問題となってくる。
採用した人がすべての席に座っている従業員との相性が良い場合はまれだと思われる。
追加募集での募集では、なるべく指導担当者を指名して、その人との相性だけが良いのかだけをチェックするようにすれば、新しく採用された人の評価はよくなる確率が高くなる。
担当指導者以外の従業員はなるべく、親しい関係をさけるべきではないか?
従業員全員が新しく採用になった人から自己紹介を受けたからといって、次々にその人に話してしまうと、きっと、戸惑うと思う。人は順応性があり、つきあう相手によって姿勢を変えることができるものです。しかし、多くの人から声をかけられてしまっては、どのような性格にしてよいのか、せっぱつまってしまう可能性は高いと思う。

そのような理由で、追加募集は職場の従業員が多い場合は難しいと思われる。

この問題を解決するために、企業が追加従業員を募集する場合、なるべく空き席を埋めるのではなく、その空席を残したまま、他の居室を用意して、同部署の新しいグループ員として募集するなどの対策が必要だと思う。

人が住む住宅には応接間が日常使わない部屋として空けてあるのが慣習です。
企業も従業員を採用する場合は、空き席管理が重要だと思う。つまり、これからは家の応接間の割合に値する空席は確保して、新しい居室を借りるなどしてから従業員を募集するべきではないでしょうか?

企業の採用担当者がキャベツのみじん切り入りキーマ風カレーのような男性イメージのする食べ物をもっと食べれば脳活になり、上記のような採用方法(空き席を残したまま、新しい居室を借りて従業員を採用していく方法)がきっととれるはずです。
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RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年04月30日 18時36分)

コールセンターの印象をよくすのに、漫画は利用できないでしょうか?
読み物は、表紙などから特徴をもっている。その特徴は短期間には、その印象が読んだ人にうつってしまうが、何度も長期間読んだりすると逆の印象がのりうつってしまうのでは?
コールセンターの管理者は、あまりにもシックないイメージの本を読み過ぎて、逆の乱暴なイメージがその人にうっつていると思う。
それは、管理者を担当していると思われる男性から多く受ける印象です。男性は管理者を担当する場合が多いが、まじめに仕事にとりこもうとするあまり、難しい本を読み過ぎて、若い頃読んでいた、漫画をよまなくなっている可能性がある。

女性は管理者としてでなく、現場担当者として、面接官になる機会が多いのか、男性面接官にみられるややぶっきらぼうなイメージはあまりみられないと感じました。

コールセンター特有の管理者と思われる面接官のその印象はコールセンターの分野の専門書と簿記などのカラーのバリエーションの違いからきているのではないでしょうか?

人は多くのカラーをめにすることで、精神のバランスを保持できると思う。簿記分野のカラーのバリエーションはコールセンター分野の本に比べてカラフルです。
コールセンターの管理者にもっとカラフルな本を長期に触れる機会を与えれば、コールセンターの面接官の印象も変わると思う。

コールセンターの本がカラフルに変われば、それは変わるだろうが、他の分野のカラフルな本や漫画を読むことでも、コールセンターの管理者のややぶっきらぼうなイメージは変わると思う。

そんな改善策は柔軟な脳の活性化が必要だが、食事に気をつけることはそれを得るために不可欠だと思う。

頭の柔軟化は男性ホルモンが有効でないでしょうか。ネットのある情報では男性ホルモンをとる社会奉仕能力が上がるらしい。新しい対策をすることも、社会奉仕の一部ではないでしょか?

キャベツを材料に使う料理は、脳活によいのでは?
キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーをたべて柔軟な思考力を皆さんにつけてほしいと思います。
この食べ物は、男性ホルモンが得られるだけでなく、男性が重いキャベツを運ぶイメージがする効果でも脳活によいと思う。

この料理を多くの人が食べて、コールセンターの管理者の印象も変われば良いと思います。
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