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■ 174件の投稿があります。
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RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2023年07月29日 10時39分)

・野球の投球に使う球種ストレートを3つの視点(回転量、回転軸、シーム)で分析してみました。今回は少し詳細です。

・判別法:
(1)回転量が多いのはサイレント、少ないのはパワー
(2)ジャイロ回転はサイレント、その他の回転軸(”ノンジャイロ”)はパワー
(3)縫い目回転はサイレント、縫い目回転でないのはパワー

・印象
・SSS→すばらしい、抑え(いつのまにかキャッチャーに届く)
・SSP→いまいち、中継ぎ(三振をいつもとっている)
・SPS→伸びがある、先発(ファールになる、時間を楽しむ
・SPP→人気がある、エース(緩急をつける)
・PSS→棒球、完投(時々投げる)
・PSP→キレがある、点差がある時(ゴロにうちとる)
・PPS→すごい変化、期間限定(なめらかな曲線)
・PPP→丈夫、2番手(ほとんどフォーク)

・投法分類
・SSS→”クイコミ投法”
・SSP→”甘辛投法(ワンネガティブ)”
・SPS→”甘辛投法(ワンネガティブ)”
・SPP→”甘辛投法(ツーネガティブ)”
・PSS→”甘辛投法(ワンネガティブ)”
・PSP→”甘辛投法(ツーネガティブ)”
・PPS→”甘辛投法(ツーネガティブ)”
・PPP→”錯覚伸び投法(スリーネガティブ)”

・ラッキーナンバー
・SSS→1(大胆さを身に付けて)
・SSP→3(面白味が大事)
・SPS→9(ねばって吉)
・SPP→4(好機を狙って)
・PSS→2(意味だけでなく、リズムも重要)
・PSP→5(中庸な姿勢が吉)
・PPS→7(掃除、コレクションの処分が吉)
・PPP→6(スタミナをつけて)
・この分析→8(一般性を目指して)

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーの投稿日は2021年09月26日 18時なので、2+2+1+9+2+6+1+8=31→3+1=4、とするとラッキーナンバーは4になりますね。SPP投法に運勢が似ているのかも。
【133】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2023年07月22日 18時28分)

資格試験を受験する時や大学入試で受験するときに合格を目指すのに、自分で参考書を買うが、その表紙の色や紙面の質で合格のしやすさが決まってしまうとしたら?
経験では、上質紙は直前にだけ使うはめになった時は、相当難易度が高くなるような気がする。本人の試験結果が良くても、結果は厳しいものになりがちでは?
合格を狙うなら、上質紙よりも、ザラザラしたきめの粗い紙面が良いと思う。なぜなら、上質紙は、最高の運気である証なのかもしれないので、勉強自体に楽しみを感じている今の運気を続けたいと思ってしまうからです。合格して、勉強を停止できる状態より、さらに、もう一度、深く勉強している今を続けいたいと選択をしてしまうのでは?

色で言えば、白は気になる色のひとつ。白の参考書が手にする時は、基礎が身についている場合が多いと思う。それも、さわやかに気分にさせてくれることもこの色の長所。

オレンジも私が気にしている色で、これは試験の合格度下げてしまう要素である可能性がある。日常では、オレンジは操作する場面でよくでてくる、しかも、3つ以上のステップがある操作である場合が多いと思う。試験では簡単な3つ以内の要素の分析であることが多いので、それが影響していのでは?

緑は英検1級の過去問題集の色だが、緑は出題される問題のアルファー度が高くなるのでは?黄緑の過去問である英検準1級の問題は英検1級のそれと比べて、格調があって、上品な気がする。勉強したら、得点できる。英検1級の問題は部分的に満点でも、他の問題ができないことがよくある。問題の範囲にバラツキが多く、英語を喋れる人も間違う問題となっているのでは?英検1級が最高ランクであることも、不安定な原因では?将来は(正解英作文文章の)音読だけでAI評価を行う英検初段をつくって、英検1級の英作文の合格レベルの高つき?を防止するのに、貢献してほしい気がする。もし音読でAI評価する英検初段ができれば、英検初段の英作文文章を示すことができることによって、受験者の作成する英検1級英作文のレベルを一定の範囲にすることができ、採点者の評価の安定を期待できる。その時は新しい英検1級の色が世間に現れる可能性があるかもしれません。この英検初段はの初段レベルの英作文を示すのが意図であるので、試験前に健康セルフチェックしていたように、英検準1級、英検1級受験者の受験前までに必須で受けるようにするのも考えらえる手段です。

青は不思議な色で、その一般的な印象は、落ち着きな色である事だが、その周りでは(本人も?)以外にも、不思議な現象が起こっているような気がする。データ入力で正確で丁寧な目標を進めようとするが、よくデータの不本意な削除や消滅が起きる。それは紺色の時が多いと思う。それでいて、仕事が成り立つことがこの色がよく多用される理由かもしれません。
もし、受験の出来がよくなかった時に、合格発表を待つ時に紺色に頼ってみるのは手かもしません。

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーは黄土色だが、直感では、発明と関係があると信じている。他の人と少し違った自分でいられることがこの色の良い効果では?地道に学習を続けたいときには良いのでは?
【132】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2023年07月16日 19時25分)

野球のピッチングで投げるストレートは大まかに分けるとフォーシームとツーシームとに分けられる。また、ちょっと変化する場合はカットボールと呼ばれる。日本ではスライダーのように利き手と反対側に曲がる変化球のキレが良い場合にそう呼ばれる場合が多いが、アメリカでは曲がる方向に関係なくちょっと変化するストレートに軌道が似た変化球はカッターと呼ばれているらしい。
フォーシームの名前の由来はボールの縫い目の線を4つあるように回転軸と平行にさせて回転させることからきている。
一方、ツーシームはフォーシームの回転軸を90度ずらした回転軸をもつ。つまり縫い目の線二つを回転軸に平行に回転させる。
このストレートの分け方がよく使われる理由は説明が簡単だからでしょう。

テレビの中継を見ているとこれ以外のストレートの違いを感じとれる。今回はストレートの軌道から、3つに分類してみました。
プロ野球選手は3つのストレートを使い分けているようです。一つは”パワー系”のストレートです。この球はピッチャーから見ると軌道が沈んでみえるが、バッターには伸びて見えるストレートです。この伸びはたぶんその軌道が直線で沈むよりも、曲線で曲がる時が最大になると私は推測しました。この曲線はボールの回転の量や回転軸の方向をより減速しやすい条件で、高速で投げることで投げることができます。解説で「力がある球」と表現される場合はこのストレートの場合が多いのかもしれません。空振りを狙える球のはずです。
次は、”サイレント系”のストレートです。このストレートは前述の”パワー系”のストレートよりも軌道が直線に近いことが特徴です。その他の特徴はスピードが実際よりも遅くみえることです。バッターにはなかなかこないようにみえて、いつのまにかキャッチャーに届いている球であることでしょう。見逃しを狙えるかもしれません。
最後のストレートは”ウォーターフォール系”のストレートです。この球はキレが良く球が走ってみえるのが特徴です。多くはボールがピッチャーから投げられて、ボールがより摩擦の少ない回転になろうとするのを利用していのだと思います。キレのある球はバッターがもっとも”ボールの当てるのを得意にしている球”であることは、打撃論で語られることでしょう。ストラクゾーンよりはボールゾーンで勝負?したいストレートでしょう。

一般人には栄養摂取が必須ですが、このストレートの違いを応用できないでしょうか?面接などで近くで評価され場合に、高評価を期待したい時は、栄養を摂ったうえでの、バナナが良いのでは?(バナナの女性ホルモン増強効果に期待しました)←”パワー系ストレート効果”。
次にマークシート等が機械が採点する試験は男性ホルモンが増えるキャベツ等をしっかり摂ればよいのでは?←”サイレント系ストレート効果”
最後にコミュニケーションを促進した場合は、キムチなど甘辛な食べ物が良いはず。←”ウォーターフォール系ストレート効果”。

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーはこれらの3つのどれが強調されるのでしょうか?実際に食べてみて確かめてみてください。
【131】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2023年07月08日 20時01分)

”減速曲線”のあるストレートがでバッターに錯覚で伸びる理論を就職や英検の面接で応用できるのでは?
”減速曲線”、特に高速域での減速は伸びてみえることから、調子の良い状態からのやや崩れる調子があれば、面接等の近くで評価されるテストで良い結果が得られるはず。
それでは、実際に実践できる崩しとはいろいろ考えられるが、まず、おもいつくのが、栄養を十分のとって、面接直前にバナナを食べる方法。女性ホルモンを増加させると言われるバナナは高い調子からやや調子の減速を実現できるはず。
この方法はスポーツ選手もプレー中によくやっている。

その他の方法で考えられるのは、スロームーブ、つまりゆっくり動くこと、面接のときにゆっくり動くことで、ちょっと疲れているように、みせることができれば、評価も高くなるはず。

昔の時代に恐竜はゆっくり動いていたそうです。その時代は、ゆっくり動くことが遺伝子に受け継がれた時代もあったのでしょうか?
現代でも、サルの群れの観察で、ボス猿が群れで大きいのは、群れの中で一番に疲れることが、群れの猿達の評価であるかのうようです。
人間も猿より、大きく進化したのは、早く疲れて、調子の”減速曲線”が現れて、みんなから、後に席を譲れる存在としていられることが、褒められる条件だったのでしょうか?

われわれの職場でも、その近くにいる人の評価は早く疲れることが、無意識に働いていいるのかもしれません。早く疲れる要因である重い体でいられることが、評価の順番になりがちなのでは?

それとも、私達は、その感覚評価の影響を、学習して、採用において、体型別に評価ができるのでしょうか?

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーの材料のスパイスやキャベツは輸送時には重そうだけれども、食べる時は、軽い状態なので、むしろ、スロームーブの効果はなさそう?
食べるタイミングは、褒められすぎで有頂天になっている時に良いかも?また、マークシートなどの遠くから評価するテスト前によいかも?
【130】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

賭博破戒録アカギ (2023年07月08日 13時13分)

 住人様、お邪魔します。

 そいつは、他人のハンネを語って成りすまし・他人の書き込みを丸まるコピペで談話の各板に張り付けてるだけです。
 企画は本物ですが、そいつがやってる行為は俺を含めた相手側への嫌がらせです。
 仲間内・仲間の仲間や偶然見たとかから輪を広げよう と楽しんでる事を馬鹿にしてる投稿でございます。

 スルーまたは削除でのご対応お願い致します。
 このレスも一緒に削除でも構いません。
【129】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

よしはめ代理 (2023年07月07日 18時19分)



唐突にお邪魔して申し訳ございません m(_ _)m

私は 談話室 新参者の【よしはめ】と申す者でございます。

ただいまピワを盛り上げたいという方々とイベントをおこなっておりまして

是非とも

こちらのトピ主様へも告知させて頂きたく参上仕りました。






【集えP-WORLD利用者!パチ&スロバトル】


  〈実施要項〉

1.バトル(投稿)内容
   パチ(含スマパチ)・スロ(含スマスロ)の実戦結果であれば何でも可  ※ただし,家パチ家スロゲーセンはダメ

2.参加対象者
   このページを見てしまったアナタ!

3.期間(実戦日)
   7/7(金)−7/9(日)  ※投稿は7/7(金)〜7/10(月)

4.特典
   P-WORLD内における地位と名声
   新たなつながりのキッカケ


上記イベントを
関東掲示板のトピで開催致しておりますので 
奮ってご参加いただければ この上なく有り難いです。

1パチ、 2スロなどレートに関係なく出玉バトルなので皆様ぜひご参加ください!

どうぞよろしく m(_ _)m お願い申し上げます。

【128】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2023年07月01日 09時43分)

右利きの人は理論家、左利きの人は感覚派と決めつけない”利き手と利き目分析”をつくってみました。まだ未完成なので参考程度にしてください。

右手利き、右目利き(片目を閉じる時左目を閉じる) →ワリキリが良い。数字に強い。論理判断に強い。思い込みは強い方。うっかりミスが多いかも。正統派。右手利きなのに、感覚派。理論家。感覚的面と知的な面の二面性がある。筆記は印鑑のように正確。適正資格は3級、2級、1級等の準の付かない級。
                           
左手利き、左目利き(片目を閉じる時右目を閉じる) →ワリキリが良い。数字に強い。論理判断に強い。思い込みは強い方。うっかりミスが多いかも。正統派。左手利きなのに、理論家。感覚的面と知的な面の二面性がある。筆記は印鑑のように正確。適正資格は3級、2級、1級等の準の付かない級。
                         

左手利き、右目利き(片目を閉じる時左目を閉じる) →ニッチな能力がある。感覚的に行動。いろいろな事に興味がある。ゆっくり変化する分野適正あり。筆記はきれいさよりも達筆なほう。デザインに適正。自由な発想ができる。適正資格は準3級、準2級、準1級等の準が付いている級。

右手利き、左目利き(片目を閉じる時右目を閉じる)→ニッチな能力がある。感覚的に行動。いろいろな事に興味がある。ゆっくり変化する分野適正あり。筆記はきれいさよりも達筆なほう。デザインに適正。右手利きだが、センスがあるほう。適正資格は準3級、準2級、準1級等の準が付いている級。

キャベツにも左右の利きがあるのでしょうか、排水口の入り口にできる渦の回転はいつも回転方向が決まっているそうです。

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーの成分はバラエティーにとんでいるので、効果に”ゆらぎ”がありそう。心機一転したい時に良いのでは?
【127】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2023年07月01日 09時38分)

ナチュラルに行動したい欲求にもかかわらず、人に突発な行動が起こってしまったり、や相手が規則的なセレモニー的な行動をしていると心が落ち着いたりすのは理由があると思う。
人が行動を起こすタイミングは、えてして、エネルギーの高い気運の時になりがちで、それがその場にそぐわないセクシャルな性欲の高まる時間と同時に起こってしまう。
その印象から、ときはなれるためには、それを補う、エネルギーの安定している時間で、行動を別におこしたり、又は行動を長引かせてセクシャルな時間でなくなるのを待つ必要がある。

この規則的な行動と話しを長引かせる行動は、脳の抑制状態と呼応している可能性があると思う。
男性は女性より脳のアルファー度が低いので、気ままに行動していると、人が性欲の高いタイミングで行動を起こしてしまい。
それを補うために、男性には規則的に行動すること、又、話を長引かせることが起こりやすとと考えらえる。

高齢者は脳が成熟すると言われているが、この成熟は、規則的な行動や長い会話によって、脳の活動範囲が増えることによって、起こっているのでは?

知性的な人は創造的な人よりも、アルファー度が低いと仮定すると、知性的な人は高齢者や男性にみられる特徴と同じように規則的な行動、長い会話がでやすいとも考えられる。

人は、その規則的な行動や長い会話によって、
幼児期に学習する父親と母親が与える印象(父親がセクシャルであり、母親がさわやかな存在であると印象)から解放することができるのかもしれない。

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーは、キャベツの男性ホルモン増加効果が期待できると思われるが、
もしや男性ホルモンは規則的な行動や長い会話と関係している可能性があるのかも?
【126】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2023年06月18日 15時41分)

スキーのジャンプの選手が摩擦の多い(適度の?)服を着るのは、着地点付近で審査する審判に飛行が伸びてみるようにするためらしい。
摩擦の多い服はきっと飛行の軌道に減速曲線の発生を可能とし、錯覚で着地付近にいる審判に伸びてみえる美観をうむのだろう。

プロ野球選手もバッターに伸びて見えるために、必然的に(わざと?)摩擦の多い条件になるようにボールを投げることになる。
一方、ジャイロボールのように、摩擦の少なくなると言われる球は、直線に近い軌道ながらも、こころもち遅く見えてしまうことが欠点だ。

プロ野球選手のストレートを3つに分けてみます。一つは減速曲線を利用した”パワーファストボール”。これはバッターに錯覚で伸びて見えるた速球で、わざと、ボールの回転条件を摩擦の多い条件で投げる。二つ目は”サイレントファーストボール”で、この球は逆になるべく、摩擦の少なくして投げることで軌道が直線に近い状態で投げる。この球は見かけは遅く見えるがいつのまにか届いているような感覚になる。
3つ目は”ウォーターフォールファーストボール”で、この球はわざと不自然に球の握りで投げて、それが回転しやすい状態になる現象を利用する。この球は走ってみえ、キレのある球に見える。
キャッチボールなどで普段みかける軌道なので、バッターにとって、そのキレにもかかわらずは打ちやすい球となっているようです。

プロ野球選手のストレートは実はフォーシームとツーシームだけでないのです。
変化するストレートはカットボールと言われるので、今回の3つのストレート分類はカットボールの分類ともいえるかもしれません。

ところで、大谷選手が試合で食べるバナナは調子の”減速曲線”をつくっているのかもしれません
 栄養のある食事をとるプロ野球選手は、なるべく、調子が自分や他の人に上がってみるように、やや女性ホルモンが高まる食事が必要なのかもしれません。
女性ホルモンはアルファー度の高い女性の高揚を正常に抑える効果があると考えられるからです。

あいにく、キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーは調子の”減速曲線”を得るのは不向きかもしれません。というのは、キャベツには男性ホルモンを強める働きがあるからです。
男性ホルモンは、脳のアルファー度が女性より低い男性の抑制的面を正常に高める効果があると思うからです。

調子を高めるのはバナナかキャベツかの論争はバランスのある食事をする事に勝てないことを承知で述べるのなら、
面接のように感覚で審査されるときは、バナナを食べ、マークシートのように計測されるような時はキャベツを食べると良いのではないでしょうか?
【125】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2023年06月10日 19時13分)

男性は脳のアルファー度が小さいので、こども時代の両親の出現する”機運”をひきずりやすい。
男性は子供の頃、父親が正義の味方のようであってほしい望むようになるのは、
父親が母親に比べてエネルギーの高いタイミングで現れることのよって獲得する父親がセクシャルであるという学習が、”リバウンド”としてあらわれるためか?
一方、女性は男性よりも、男の子よりも、その”リバウンド”が少ないのは、異性である父親がセクシーであるタイミイングで現れることは、理にかなっているためかもしれない。

男性にとって、仕事場が必要である理由は、その男性が正義を演技するステージであるとも言える。男の子や成人した含めた男性は、相手がセクシーであることは、”不快”な気持ちであり、男性がセクシーでないパフォーマンスは必然的に、多量に目の前に現れる。
そのパフォーマンスは、男性が性欲とかけ離れた意味のない規律的に行動することであれば許されるかのようである。

男性の話が長くなりがちなのは、規律以外に、セクシーな機運を持つ時間帯に発話しがちなことも原因であると考えられる。
なるべく、長く話して、セクシャルな時間を超えることが、男性が相手を落ち着かせる”技”なのである。

脳のアルファー度が高い女性は子供時代に男性がセクシーだと、記憶するよりも、男女が住む住宅地において、
男性がセクシーな性欲が高まる時間に現れることから、学習することによって男性はセクシーだと認識するはずである。

特に高齢の男性がエネルギーの高い時間にあらわれてしまい、相手が性欲も高い時間に発話や相手に働きかけなければなるのは、
”老化”以前に脳のアルファー度が低い男性一般に言えることであるかもしれない。

仕事場に定年があるのは、男性が高齢になると、このエネルギーがの高い時間を”独占”してしまうためなのか?

その点で若い女性と高齢者の男性が同じ職場で、一緒にいることは、問題があるかもしれない。
いつも若い学習能力がある女性は、セクシーで性欲が高まる時間帯に現れやすい高齢の男性をセクシーなオブジェクトとして学習してしまうことが考えられる。

老若男女が一緒に働く職場が増えて、、若い男性がセクシーな時間に活躍する頻度を少なくしているのは”少子化”のひとつの原因かもしれない。

この問題をなくすためには、”世代別職場”や高齢者の半ドン制度をとりいれ、若い男性もセクシーな時間帯で活躍できる構造が必要かもしれません。

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーは、キャベツの男性ホルモン増強効果で、社会奉仕性が期待できます。
社会奉仕性が高まれば、既存の知識に頼らず新しい職場を開拓でき若い順応力のある女性が職場に増え”若い世代の結婚”が実現できそう?
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