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RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

賭博破戒録アカギ (2022年10月20日 09時36分)

 こんちゃす。

 1個だけ疑問っす。

>それと同時に女性ホルモンが増える食材を 少し とるように、すれば男性ホルモン増強効果が増す事が期待できそう?
 女性ホルモンが増える食材の摂取を抑えれば(少しだけ取るようにすれば)、男性ホルモン増強効果が発揮しやすいって事ですね。

 だとすると、女性ホルモンを求めてる女性はキーマ風カレーはあんまり食べない方が良いって事ですかね?
 男性ホルモンを多く食べちゃうと、今度は女性ホルモン増強効果ってのは弱くなりますよね。
【85】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年10月19日 22時45分)

もうすぐ、日本シリーズですが、投球術を考えてみました。

1、曲線のある軌道の球を投げる。(曲線は直線より打ちにくい)

2、キレのある球ばかり投げない。(なるべくバッターの脳を活性化させない)

3、同じコースに同じ球をよく投げるようにする。(バッターを退屈にさせる目的)

4,同じ球種をしつこく投げる。(バッターの脳が麻痺するのでは?)

5、パターンのある配球で投げる。(これもバッターの脳を非活性化が狙い)

6、あえてバッターに狙い打ちさせる。(同じ球種も一球一球変化が違うはず)

7、あまり多くの球種を投げない。(多くの球種を投げるとバッターがやる気を出すので)

8、緩急をつける。(タイミングを外すため)

9、バッターを麻痺させるために、キレのない球をうまく使う。(ボール球でも投げるとよいかも?)

10、上手な配球で、あえて、バッターが活性化するキレのある球で勝負できると良いかも。(TV映りは大事です)

本題のキャベツのみじん切り入りキーマ風カレーはキャベツ効果で、男性ホルモンが増すので、プロ野球選手をはじめあらゆるスポーツ選手が時々食べれば、脳の活性化になって良い結果がでるはず。

それと同時に女性ホルモンが増える食材を 少し とるように、すれば男性ホルモン増強効果が増す事が期待できそう?
【84】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年10月10日 04時16分)

会話をする場合、女性は、ハキハキと、短時間に、合理的思考して、済ますと印象が良いと思う。女性ホルモンによる刺激は時間が短いほうが、その後男性ホルモンが増加することが期待出きそうだからです。男性ホルモンが増えると社会奉仕性がますので、仕事がテキパキと進みそう。これは”ディスタンシング”と言っていいでしょう。
一方、男性は、男性ホルモン、その時だけでなく、長期的にも、皆さんに与えるためにも、会話は、声は小さく、長いほうがよいかもしれない。そのため、男性を含むコミュニケーションは”リンガリング”は生じるでしょう。声の調子は小さな声で、まどろこしく、誤解を相手に与える曖昧な、えてしては、訂正が必要な誤りを含む内容になっている可能性がある。仕事をするうえで、又は、採用面接する場合に、女性が男性を評価する場合、考慮しなければならい、この”リンガリング”は、もっと、認識されるべきだと思います。

男性と女性との割合が同じくらいの職場は、上記の男女別の良い印象を与えやすいコミュニケーション方法のレベルを男女が良い印象を与えられる平均的なものにしなければならないところが難しい。

男性が多い職場での女性は、、例えば、女性の一人事務などでは、男性の”リンガリング”に、合わせて、あるいは、うつってしまい、女性なのに、声が小さく、相手を長く引き付ける特徴がでているのが想像できる。そのような女性は女性ホルモンのそのもの影響を、男性ホルモンが過剰な環境で相手に与える事を役割としているからでしょう。

女性が多い職場での男性は、、例えば、コールセンターなどでは、女性の”ディスタンシング”に合わせて、あるいは、うつってしまい、、声が大きい特徴がでているのが想像できる。そのような男性は、距離を置きながらも、男性ホルモン(社会奉仕性を増すホルモン)をその職場に与える役目を果たすために、会話が短く、ぶっきらぼうになってしまうでしょう。

人は周り大勢の人に影響されやすいので、希少な性別でいる人は、その影響が出ている可能性があるので、もし、面接などで良い印象を与えたいのであれば、女性は”ティスタンシング”、男性は”リンガリング”をこころがけると良いかもしれません。

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーの特徴は男性ホルモンが増えるキャベツが入っていいるから男性ホルモンが増えるのかは不明です。カレーにはたくさんのスパイスが入っているので、その総合的特徴がでるのかもしれません。
【83】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年10月01日 15時21分)

「女性と会話減量法」を思いつきました。
なるべく、女性と会話することで、女性と距離をとることで、、太る要因と思われる女性ホルモンの吸引を減らすことで、痩せようという減量法です。
同時に、男性と話すときはなるべく、語気を弱めて話すようにすることで、男性との距離間が少なくなって、痩せる要因と思われる男性ホルモンをより吸引する頻度が増えて痩せることを期待できると思います。
減量法は今まで投稿したことがある「微バナナダイエット」(女性ホルモンが増えると言われているバナナを食べる量を少しとれば、反発で体内の男性ホルモンが増えて痩せるというダイエット)と一緒にすれば効果があるかも。
その他、「重量物減量法」(重い物は男性が運ぶことが多いので、男性ホルモンにさらされているので、部屋に置いておくと痩せるという減量法)や
「微バナナダイエット法」の拡大版「微女性ホルモンダイエット」(女性ホルモンを少しとると、体内の男性ホルモンが増えて痩せるという理論のダイエット)も自分で女性ホルモンが増える食品を微量にとることで実践可能でしょう。

「いっちょら脱皮減量法」(「制服の廃止」「いっちょらのスーツの禁止」「名札ストラップの洗濯頻度増」で汗などナチュラルなものに引き寄せられる女性と距離を置くことで、これも女性ホルモンの吸引を減らすことを狙った減量法)もあらゆる職場で実践できると思われる。

一方、ダイエット以外にも、女性との距離は「知的な活動」と「アグレッシブ」とのバランスで「トレードオフ」な問題である。
女性との距離ができると知的な能力は増すかもしれないが、女性ホルモンのなかには「幸せホルモン」があり、それに影響されにくなることは、楽観的で、強気な感が減ってしまう。
この事はだれもがダイエットできないでいることの要因である。

なるべく、女性と多く接することは楽観的で、アグレッシブな性格でいるためには必要であるからです。

世の中では、多くの人からこのまれる平均像があったり、又は、あらゆる状態には長所や短所があり、個性として認められていると思われる。

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーは、その人が食べたいときに、食べればよいでしょう。

戦争がいつもどこかでおこっているのは、男性が女性と会話する機会を法律で規制しているからだと思う。そういった国はかえって、女性とすれ違う頻度が増えているに違いない。
そういった国は必要なのは「女性との会話」だと思う。

世界平和のためには「女性と会話」=「女性と距離を保つ事」が必要ではないでしょうか?
【82】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年09月26日 14時17分)

この話題は以前したのか忘れてしまったのですが、私が思いついた憲法記念日占いからみの話です。
日本のアニメの声がいわゆる「アニメ」声なのは、洋画の吹き替え者を決める過程で生じたのではないでしょうか?
洋画の俳優の星座と同じ日本人を機械的?に選んでしまう事から生じているのではないでしょうか?
俳優の声質をより、似た人にする方法として、その国の憲法記念日とその俳優の誕生日との差を似た人にすれば実現できるはず?
いちいち、その人の誕生日を聞いている毎日でないので、不確かですが。
憲法記念日占いを使うことよりも、その俳優の声質と同じ人を選べば良い事は皆さんが私の意見を聞いた多くの人が思うことですね。
なぜ、日本のアニメが「あっさり声」なのかを理論づけたく、述べてみました。

日本のアニメや洋画の吹き替え音声が「アニメ声」であることは、日本人間での交流で少し、問題になっていると思う。
日本人は自分の事を「アニメ声」の対称として、「リアル」な存在であると感じる頻度が多いと思う。
それで、自分以外の人が、リアルな意見を述べると反発する傾向があると思う。

もっと、アニメや洋画の吹き替え音声が、実際の俳優の声に似ていれば、この問題は少なくなるのでは?

キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーをはじめ、男性ホルモンが増える食べ物を食べれば、「リアル」な意見が日常で増えるはず、男性ホルモンは社会奉仕性がますそうなので、現実に即した意見交換が活発になると思われるからです。

洋画の吹き替えやアニメの音声が「アニメ声」である頻度が少なくなると共に、「キャベツ効果」で「本気の意見」に即座に対応できるようになると思います。
【81】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

賭博破戒録アカギ (2022年09月21日 12時49分)

 こんちゃす。 
 
 読み応えのあるレス。
 何度も熟読してみます。
【80】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年09月20日 00時07分)

女性の多い職場は制服を着用しなければならない職場が多い。それはたぶん女性が汗に引き寄せられるからじゃないでしょうか?もちろん、女性が汗だけに引き寄せられるといっているのではありません。
女性にかこまれている人は仕事に夢中になりすぎて、同じ服装をしがちなのかもしれない。そこで、どんどん女性が増えてしまう。
管理者はスーツを着がちだが、それが女性に囲まれる原因のひとつだと思う。
一方、男性がひきよせられるのは、石鹸のような人口的な臭いだと思う。
女性しか、うちの職場はダメだと言っている多くの管理者やベテランは、スーツをはじめ、いっちょらの服を着すぎているに違いない。
男性を増やす一つの方法がこれで決まりだが、徐々に増やすのは、新しい男性が多い職場をつくるより難しいでしょう。
従業員に制服やスーツやいっちょらの服装を切る日を減らす事は難しいし、石鹸の臭いがするほど、手を頻繁に洗うのはも難しい。
男性を増やすには人口的なにおいをだす、香水をしみこませた、ペンダントをするようにするのは、あまりにも、強制的すぎる。
せめて、できる対策は名札のひもを洗う頻度を増やすことくらいかもしれない。

男性が職場に多かった男性が女性事務職をまわりにかっこよく囲まれた管理者になるために着る服装がスーツではないでしょうか?
そういう意味で、いっちょらの服装とスーツは男性、女性ともに、女性ホルモンの影響を受けやすいと言えよう。
女性ホルモンには幸せになるホルモンもあり、女性と多く接する男性は楽観的だとも言えよう。

話が変わりますが、スーツを管理者だけが着用することは、管理者だけが女性と多く接することになり、管理者が気大きい人になりがちだと言え、職場自体に女性が多いため従業員も楽観的だと言えるなか、次のの問題が発生している事は事実だと思う。

それは、新しく入った従業員だけが、正論をといている事に、女性に囲まれている多くの従業員が拒否反応を示してしまう事です。つまり、汗にしみこんだスーツを着ている管理者の性格(汗に臭いに引き寄せられた女性のホルモンの影響で非常に楽観的になっている状態)を管理者の必須の性格だと思ってしまうことです。

自分もそうだし、管理者もそうだと感じてしまうことです。だから、細かいことにこだわる進入社員は管理者になれないと安易に思ってしまっているのが現状でしょう。

この問題を解決するためには、汗をしみこんだ服装をなるべく避けなければ、男性の割合が増えないので、清潔な服装を従業員が着れる習慣が必要不可欠と言えます。

さて、キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーは女性ホルモンであふれている職場には家で食べるメニューに加えてみるのもよいでしょう。男性ホルモンが増えるそうです。
採り方はおいしい食べれそうな日どりが良いでしょう。きっと、それは自分の感ずるままにして、理窟にとらわれないのが良いのかもしれません。
【79】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年09月10日 14時19分)

コールセンタやあらゆる職場でリモートワークを実現するために必要な事はいくつか思いつく。
リーモトワークは通勤が必要でなくなるので、それはその人がする発するエネルギーが減ることになる。すると、そのエネルギーを抑えてようとする現象が起こる。その一つは、その人にお金を与えてその運動を抑えようとする事であろう。
会社から支給される通勤費は名目上のためのもので、ほとんどのお金がその人に与えられる理由は通勤など移動やその他の運動であろう。
その点で車通勤や電車通勤は給与がその人に発生している根本の原因だと考えられる。
リモートワークはその給与が発生している原因をたつことになるので、その人にリモートワークをする前の移動や運動を続ける必要がある。
そこで、思いついたのは、リモートワークを実現しながらも、通勤も続ける方法である。会社の玄関にタイムカードを置いておいて、それを打刻するためだけに、通勤するのです。
この方法だと、その人にお金が発生していた原因をなくさずにできる。
この点以外にも、リモートワークを実現するためには、従業員の集合行為も必要であろう。定期的な集合研修などを行って従業員が集まる機会を与えることも必要であろう
上述の二つは、まず、リモートワークを実現するために必要であろう。


キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーはリモートワークをするときにとりたいメニューかもしれない。
キャベツの食べると男性ホルモンが増える。
住宅地は空気に滞留している女性ホルモンがビジネス街にくらべると多いと思われるので、キャベツを食べてそれを補わうと良いかもしれない。

あらゆる企業で、これらを考慮して、リモートワークを実現してほしいと思います。
【78】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年09月04日 13時13分)

職場での女性の割合の増加により、男性と関わりたい要求が男性にも、女性にも多く発生していると思われる。
そこで、起こるのが”リンガリング”であろう。
男性が男性ホルモン(最近のある調査で社会奉仕性が増す効果が確認されているそうです)だけでなく、男性イメージを相手に与えることが重要となっている。
その目的達成のために、コミュニケーションにおいて、女性と違った”接遇傾向”があると予想される
男性からみのコミュンケーションは長く傾向があるという事。
女性が女性ホルモンの影響を相手に、ポジティブに与えるためには、なるべく、短時間でコミュニケーションを終える必要がある。これは女性ホルモンが男性にも、女性にも””麻酔的”な影響があるからではないでしょうか、女性ホルモンの一つは幸せホルモンと言われるものも含まれるので、やや、その影響を受けた人は、流動的知能よりも、我慢強さが増す事があるのではないでしょうか?
それははたからみれば、”大丈夫だ〜病”に感ずることはあると思います。
話をそれますが、バナナ飲料は”微果汁”なものが飲む前も、飲んだ後もさわやかな感じがするのは、女性ホルモンをポジティブに相手に与えるためのヒントになるのではないでしょうか?
バナナは女性ホルモンを増やすと言われているので、バナナは微量な方が良いと思うからです。

男性はそれとは逆のなるべく、長く相手と関わっていたい本性があり、それがある意味ではネガティブな評価を得てしまっている。(ネガティブなイーメージは様々な事象に好結果をリバウンドとして起こすことは感覚的に実感できることもありますが。)

女性の多いコールセンターの男性は女性が与える幸せホルモンの影響で楽天家と言えるかもしれません。

女性の多いコールセンターに男性が採用されて、女性から受ける評価は、能力よりも、性格が男性上司と違うことであろう。

採用されたばかりの男性は女性ホルモンの影響を受けておらず、”大丈夫だ〜病”になっていない事から、性格が繊細に感じられてしまうから、その悪い評価を女性から受けるはめになる。

そんな問題はその職場での特徴であり、だれもが、働く意志がある限り、我慢できるだろうし、、問題を解決できる日があると考えれる。
【77】

RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

コミキ (2022年08月27日 11時14分)

一休みにロボット的、論調はいかが?

憲法前後占い(憲法記念日後生まれは左脳型と判別し、前の生まれの人は右脳型と判別する私が思いついた占い。詳しくは前の投稿を読んでください。)する場合、憲法記念日は各国違うので、同じ星座でも違う性格となります。
アメリカの憲法記念日は9月17日なので、アメリカ人は9月生まれの人が日本でいう5月生まれの性格と近いと占います。
この基準で、アメリカ人の性格を日本でいる性格で表すと次のようになります。アメリカ人9月生まれ→日本人の5月生まれ。
アメリカ人10月生まれ→日本人の6月生まれ。
アメリカ人11月生まれ→日本人の7月生まれ。
アメリカ人12月生まれ→日本人の8月生まれ。
アメリカ人1月生まれ→日本人の9月生まれ。
アメリカ人2月生まれ→日本人の10月生まれ。
アメリカ人3月生まれ→日本人の11月生まれ。
アメリカ人4月生まれ→日本人の12月生まれ。
アメリカ人5月生まれ→日本人の1月生まれ。
アメリカ人6月生まれ→日本人の2月生まれ。
アメリカ人7月生まれ→日本人の3月生まれ。
アメリカ人8月生まれ→日本人の4月生まれ。

アメリカ人は「雑」という印象は日本人の9月生まれの性格(憲法記念日の後4か月後の性格)をアメリカ人の9月生まれの性格(憲法記念日前後生まれの性格)との違いが反映されているのでしょう。

ところで、キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーはキャベツが入っているので、男性ホルモンが増えることが期待できそう。
男性ホルモンが増えると社会奉仕性が増すそうなので、外国人との交流も多くなりそう。

そんな場面では、憲法占いをネタに会話してみては?

きっと、自分の国との生まれ月別の性格が他の国とのそれと違うことを確認できるのでは?
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