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RE:キャベツのみじん切りキーマ風...

コミキ (2022年09月20日 00時07分)
女性の多い職場は制服を着用しなければならない職場が多い。それはたぶん女性が汗に引き寄せられるからじゃないでしょうか?もちろん、女性が汗だけに引き寄せられるといっているのではありません。
女性にかこまれている人は仕事に夢中になりすぎて、同じ服装をしがちなのかもしれない。そこで、どんどん女性が増えてしまう。
管理者はスーツを着がちだが、それが女性に囲まれる原因のひとつだと思う。
一方、男性がひきよせられるのは、石鹸のような人口的な臭いだと思う。
女性しか、うちの職場はダメだと言っている多くの管理者やベテランは、スーツをはじめ、いっちょらの服を着すぎているに違いない。
男性を増やす一つの方法がこれで決まりだが、徐々に増やすのは、新しい男性が多い職場をつくるより難しいでしょう。
従業員に制服やスーツやいっちょらの服装を切る日を減らす事は難しいし、石鹸の臭いがするほど、手を頻繁に洗うのはも難しい。
男性を増やすには人口的なにおいをだす、香水をしみこませた、ペンダントをするようにするのは、あまりにも、強制的すぎる。
せめて、できる対策は名札のひもを洗う頻度を増やすことくらいかもしれない。

男性が職場に多かった男性が女性事務職をまわりにかっこよく囲まれた管理者になるために着る服装がスーツではないでしょうか?
そういう意味で、いっちょらの服装とスーツは男性、女性ともに、女性ホルモンの影響を受けやすいと言えよう。
女性ホルモンには幸せになるホルモンもあり、女性と多く接する男性は楽観的だとも言えよう。

話が変わりますが、スーツを管理者だけが着用することは、管理者だけが女性と多く接することになり、管理者が気大きい人になりがちだと言え、職場自体に女性が多いため従業員も楽観的だと言えるなか、次のの問題が発生している事は事実だと思う。

それは、新しく入った従業員だけが、正論をといている事に、女性に囲まれている多くの従業員が拒否反応を示してしまう事です。つまり、汗にしみこんだスーツを着ている管理者の性格(汗に臭いに引き寄せられた女性のホルモンの影響で非常に楽観的になっている状態)を管理者の必須の性格だと思ってしまうことです。

自分もそうだし、管理者もそうだと感じてしまうことです。だから、細かいことにこだわる進入社員は管理者になれないと安易に思ってしまっているのが現状でしょう。

この問題を解決するためには、汗をしみこんだ服装をなるべく避けなければ、男性の割合が増えないので、清潔な服装を従業員が着れる習慣が必要不可欠と言えます。

さて、キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーは女性ホルモンであふれている職場には家で食べるメニューに加えてみるのもよいでしょう。男性ホルモンが増えるそうです。
採り方はおいしい食べれそうな日どりが良いでしょう。きっと、それは自分の感ずるままにして、理窟にとらわれないのが良いのかもしれません。

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RE:キャベツのみじん切りキーマ風...   編集  評価

賭博破戒録アカギ (2022年09月21日 12時49分)

 こんちゃす。 
 
 読み応えのあるレス。
 何度も熟読してみます。
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