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【17】 | RE:キャベツのみじん切りキーマ風... コミキ (2021年10月29日 01時53分) |
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コールセンターで定着率が上がらないのは長期勤続者と新入社員との性格に差がでている事もあげられると思う。 長期勤続者は女性ホルモンの影響を少なくとも受けているのでは? 女性ホルモンは子供を生むためにふさわしい性格にする効果があると思う。 つまり、生まれた時は繊細な性格を、大胆で自分の子供だけ守る勇敢な性格にさせるのでは? ある意味では個性的な経営者型に、女性の多い職場では、性格が短期間の内に変わってしまう可能性がある。 そういう、いわば管理者型の性格でいっぱいの職場に、入った新入社員は、ほとんどの人が性格に弱さがあると判断されてしまう恐れがある。 その新入社員の性格は、お客さんを断れない性格だとか、押しの弱い性格だとか管理者からレッテルを貼られる可能性もある。 そういう状況で、一部の新入社員はそのレッテルが我慢出来ず退職するはめになっている。 性格は環境で似た性格になるはずなので、 新入社員も、いずれ、女性の多い職場では、大胆で勇敢な性格のに変わっていくはずです。 そういった長期勤続者と新入社員との性格ギャップをなくすためには、管理者と新規採用者を同時に採用する対策が良いと思う。その場合、管理者は女性の多いコールセンター経験でない未経験者が採用されなければならない。そうすれば新入社員と同時に成長できる。 しかし、多くのコールセンターでは、性格検査を採用試験で行って、はじめから、女性の多い職場で長期勤続した人に多い性格の人を採用する事によって、そのギャップをなくそうとしている。 この方法では、従業員の心の柔軟性が低下してしまうのでは? お客さん思いのコールセンターを創造するためには、管理者がもっと男性イメージを受ける事によって、心の柔軟性をつける必要があると思います。 男性イメージを受けるには重い食材を材料にした料理を食べるのが良いのでは? 重い物は男性が運ぶイメージがするので脳活になるのでは? キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーを管理者がもっと食べれば、新入社員との性格ギャップが減るのでは? |
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