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【89】 | RE:キャベツのみじん切りキーマ風... コミキ (2022年10月30日 20時10分) |
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私は資格試験をたくさん受けましたが、OutolookのMOSと英検1級はてこずっています。OutlookのMOSは2回受けたけれども、とれた得点率は50%台だったと思います。Officeの他のアプリケーションは模擬試験ができるCD−ROMが付いている本を書店で買えるのですが、Outlookはそれができないのが原因です。今は受験を一時停止して、Outlookの模擬試験が受けらえるCDーROMがついている本がでるのをまっています。まだ、その本がでていないのは、きっと、Outlookが一般によく使われるアプリケーションで実際にできる人が多く。その資格試験をとっても、強みにならないのが原因ではないかと思っています。それに加えて、Outlookが通信につなげないといけないためと理由としてあげられていて、ネットの仮想の通信空間をつくれば良いという方向に話がつながっていない。 英検1級、もこれまで4回受けましたが、準1級レベルから1級レベルの分の得点率は60%くらいしかとれません。それなのに、4回も続けて受けてしまった理由は、試験結果のスコアが低いレベルからの点数も足した点数なので、いつも、「あと、もう一歩です」と試験結果にでるからです。その計算だと、4回とも得点率が90点台になるのです。 もう、そろそろ、英検1級の実力がまだ60%台なのを理由に、受験を一時停止するかもれません。 なかなか点数があがらないテストにTOEICがありますが、大学入試対策で受験英語を勉強した人は、基礎ができているので、試験になれるだけで(簡単な問題を短時間に多く解く対策をするだけで)点数がアップするので、連続して受けるとスコアがアップが期待できそうです。しかし、私は工業高専を卒業して受験英語にコンプレックスがあり、夜間の二部英米学科で学びました。そういった理由で、TOEICの受験は2年間おきに受けることが多くなりました。 TOEICはビジネスの英語でありながら、高得点をとるためには、それ以外のあるゆるジャンルで出てくる文章や語彙が必要ではないかと思います。その意味では、TOEIC対策をどんなにしても、高得点にはたどりつかないような気がします。 試験を受けた経験でなく、日常から思うことに人は実力以上の高得点をとれる人は、”日重ね”ができる人ではないかと思います。ここで言う”日重ね”とは日常「デジャブー」のような気持ちを受けているときには、実際はその人はその日を経験している可能性があり、相手も自分も相互に良い成績があげられていると考えです。 ここで思いつきですが、運命数のような数が日常起こる現象には関係しているのではないでしょうか?例えば運命数が1の人は「私は1回で受かった」、又は「1回であきらめた。」と 言えるように”日重ね”が起こることが考えられるのではないでしょうか?試験は運命数が多い人は何度も受けた経験することになるとも言えます。 試験対策には日常はコツコツと我慢する必要があるため女性ホルモンが、試験当日は社会奉仕性が上がると言われていて知能もあがりそうな男性ホルモンが有効かも? 最善は、理論よりも、感性をきかせて、好きな食べ物を食べることが良いのかもしれません。 キャベツのみじん切り入りキーマ風カレーはたくさんのスパイスに男性ホルモンが増えるキャベツがはいっているので、バランスの良い成績が残せるのでは? |
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【90】 |
賭博破戒録アカギ (2022年11月01日 08時18分) |
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これは 【89】 に対する返信です。 | |||
おはようございます。 コミキさんは勤勉なんですね。 英検1級とは恐れ入ります。 思うに日本語検定なるものもあってもいい気が… ※調べたら存在しました。受けようかなw 偶然にも、うちの子供が今週末に英検3級の2次試験です。 ちょっと遠いとこまで連れていかなきゃならんです。 英検って3級でも2次まで… 今時の子供は大変ですね。 前日はキャベツのみじん切り入りキーマ風カレーを嫁にリクエストしてみましょうかね。 ちなみに俺は、目押検定1級と台車国際A級持ってます。 |
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