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【2383】 | 『コンニャク物語』 巻の四 思い込み (2004年12月06日 22時41分) |
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今は昔…… すっかりやさぐれてしまった好青年が、 いつものように本板で、「ボブくん」「bokorin」というB・Bコンビ相手に くだらないやりとりをしていると、なんだか一人変な奴が一人割り込んできた。 決して味方なわけではナイが、普段まわりが敵ばかりだった彼にとっては、 中立なダケで新鮮に感じたという…… その変な奴も基本的に、他者との会話を求めておらず、好青年と一緒で “いいっぱなし”のレスが多いようであった。 そいつの名は「キサンジ」…… スロの話題でそいつを見たことはナイが、レスを見るかぎり 「ボブくん」と同系統で好戦的な種族だということは分かった。 (但し、自分からケンカを売ることはなく、他人のケンカに首を突っ込みたいだけのようだった) 他に当時の本板タレント陣として印象が強かったのは、 なんだか常に偉そうな物言いで、「こいつ管理人か?」とさえ思わせる 「7U」とかいう奴だった…… 言ってる事はよくわからなかったが、 偉そうな感じでは「ボブくん」と1〜2位を争う奴であった。 スロ板のタレントたちの陣容もつかみ始めた頃、 それまで、興味がまったく持てなかったパチ板にも目を光らせるようになってきた。 例の裁判事件が起こったのもこの頃だったと思う。 好青年が見た時点では、あまりに巨大になりすぎていて、 ダレが被告人だかサッパリわからなかったが、 「ムルアカ」という名前を印象付けられた瞬間であったという。 (イレブン、R−18もいたらしいが、さすがにこの時点ではその他大勢の一人でしかなかった) そして裁判から幾日後、好青年を震撼させる出来事が起こった! 「オンドレ、なんたらかんたら……」 こともあろうに好青年が心から愛する“ベルバラ”を、 「寒い」と形容するのもおこがましいようなダジャレで汚しやがる奴がパチ板に現れやがったんだ! さすがに温厚な好青年も再び切れた! その男はステHNであったが、特徴を隠しもしないでいたので、 すぐ正体はつきとめられた。 そうメンバーズ問題児「sakuyosi」だ! この瞬間から誠実な好青年は「チャンス!!」とばかりに、 メンバーズ批判をエスカレートしていった。 かたや、ステHNを心から憎んでいる「ボブくん」と、かたやステHNを使ってしまった「sakuyosi」…… 突っ込みネタに不足していた好青年にとっては格好の的だったいう。 好青年が、反メンバーズとして絶頂を迎えた瞬間であった。 つづく ※話の前後関係がムチャクチャかも…… |
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【2389】 |
あられ (2004年12月07日 21時50分) |
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これは 【2383】 に対する返信です。 | |||
ジョーとフランソワがイナイ… 小さくてよくわからないけど、大介かな?これは コンニャク物語はとても面白いです。 あのころは本板は全然カキコしないしROMしてなかったので、「ほうほう」「へーっそうだったんだ〜」って感じです。 (他のヒトタチは当事者か…リアルタイムで) その板もあと2週間足らずの命ですが…いったいどうなるの? (だけど、ほんとにカキコミ少ないよね〜) PS 船を手に入れました。(ちょっと遅れながらついてってるなー) |
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