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| ■ 3,434件の投稿があります。 |
| 【784】 |  |
祝☆７７７回☆＼(^Ｏ^)／早っ！
ボブくん。 (2004年04月24日 01時13分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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元パチプロＫさん。＼(^Ｏ^)／祝☆７７７回☆ 実は、密かに狙っていましたが……。（^_^;）カウントダウンするんだもんなぁ〜…。（笑） ☆ |
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| 【783】 |  |
RE:７７７記念・北斗のクイズ
きっちゃん (2004年04月24日 00時45分) |
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| これは 【778】 に対する返信です。 | |||
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Ｋさんこんばんわ。 覚えてくれていて、ホッとしてます（笑 クイズの回答ですが、北斗はリアルタイムで読んでるんですがうる覚えです･･･。 １．残悔積歩拳･･･アミバに対して使用しましてね。 ２．北斗有情猛翔破･･･これは聖帝様に使用しました。 北斗の拳の敵役は、皆最後は良い人で終る傾向が有って、聖帝様も相当な悪でしたのにこの技を使ってますね。 自分的に聖帝編では、サウザーが食事をしている傍らで、お腹を空かした子供が粗相をした時、小兵の一人が「お前達が飢えても、聖帝様は飢えぬ〜！」って言うシーンが印象的です。 どっかの指導者に、こんな人が･･･ ３．岩山両斬波･･･これ解らんです（悔しい） ４．北斗壊骨拳･･･ゴッドランドの奴を倒した技？？？だったかな？？？ ５．北斗柔破斬･･･これは、愛しのハート様に使用しましたね。 自分的には、シンステージではスペードよりもハート様の方が、良かったかと思いますね。 ６．北斗八悶九断･･･よく覚えてないです（ダメだ〜） ７．北斗残悔拳･･･正直覚えてないです（正に残悔） |
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| 【782】 | |
RE:ロンッ!!…。（^-^）じゃなく、ＲＯＭ。
きっちゃん (2004年04月24日 00時24分) |
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| これは 【781】 に対する返信です。 | |||
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いやはや、お早い回答有難うございます。 まるで、チャットですな（笑 もはやオヤジの部類に差し掛かった自分には（Ｋさんより三歳年下です）、この手の用語は意味の推測すら出来ないですね（苦笑 下のＫさんのスレ読んで、「そうそう、そうだったよ」って、一人頷いております（笑 |
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| 【781】 | |
ロンッ!!…。（^-^）じゃなく、ＲＯＭ。
ボブくん。 (2004年04月24日 00時14分) |
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| これは 【780】 に対する返信です。 | |||
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きっちゃんさん、こんばんは。（^Ｏ^）ＲＯＭってのはですねぇ〜……。 ネット用語の一つで、「読むだけ！」って意味です♪ 確か、Ｒｅａｄ Ｏｎｌｙ なんちゃら。の略です。（爆） ヤフーとかで、ＲＯＭって検索すると、（^▽^）出てきますよぉ〜♪ ☆ |
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| 【780】 | |
ふ･･･不覚（グハッ！）
きっちゃん (2004年04月24日 00時08分) |
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| これは 【772】 に対する返信です。 | |||
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孟徳さん、はじめまして･･･、ボブさんこんにちわ。 そうだったんですか･･･、レバーオンのみがアチチだったんですね（汗 巨人は相当打ち込んで、勉強もしたんですが、すっかり忘れてますね（ご指摘を読んでも、思い出せないです） もう少しで、店を疑っちゃう所でした（全くのオカルト親父状態で恥ずかしいです） でも、久し振りに打ったら、やっぱり面白いですよ･･･この台。 後継機が出ると聞いてますが、待ち遠しいですね。 ところで、恥ずかしいんですが勢いで聞いちゃいます･･･、ＲＯＭって何ですか？ 最近の書き込みで皆さん使ってらっしゃる様ですが、意味が解りません？？？ 優しくご指導願います（笑 |
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| 【779】 |
RE:７７７記念・北斗のクイズ
孟徳 (2004年04月24日 00時02分) |
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| これは 【778】 に対する返信です。 | |||
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どもども。 ７７７おめでとうございます♪ 旅打ちしていたわけではないですが・・・忙しくてカキコしないでいるうちになんとなく遠のいただけですね。 それでは分かる範囲で・・・ １.これはもちろん天才の方ですね。どんな拳かは打てば分かります（笑） ２.将星を持つ方です。良く覚えていませんが、痛みを感じないのじゃなかったかな？ ５.ぶくぶく太ったお方。脂肪を蹴りで薄くして秘孔を突いた。 ７.二指真空破で片目を失った人。指を抜いてから死ぬまで５秒（７秒？）あった。 あとはちょっと忘れました（汗） |
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| 【778】 |  |
７７７記念・北斗のクイズ
元パチプロＫ (2004年04月23日 23時50分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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お待たせしました。 北斗のクイズ・上級編です。 解答方法に制限はありません。 ご自由にどうぞ。 問題 次の拳はいずれもケンシロウの拳です。 その拳の特徴と、誰に対して使用したものかを答えてください。（注：名もなきザコに使用というものもあります。） １．残悔積歩拳 ２．北斗有情猛翔破 ３．岩山両斬波 ４．北斗壊骨拳 ５．北斗柔破斬 ６．北斗八悶九断 ７．北斗残悔拳 |
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| 【777】 | |
７７７ダァァァァー
元パチプロＫ (2004年04月23日 23時46分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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自伝・その７の４ 次回を楽しみにしてね。バイバイ。 はっ、これじゃあ短すぎる？ では続きを。 そこには見慣れないものがあった。 大きなドラム。 レバー、そしてストップボタン。 ここは、カジノか？ そう、それは初めて見たスロットマシンだったのだ。 （注：０号機だった。） 絵柄はチェリー、プラム、ベル、スイカ、ＢＡＲ、７だった。 空き台を見つけてさっそく打ってみた。 うーん、一挙に1000円分のコインを買うのか。 恐いなあ。しかもたったの50枚しかない。 コインを３枚いれて、レバーをたたいた。 ぐるん、ぐるん。 おおっ、ドラムが回った。 ボタンを押すと、ドラムが止まった。 おおっ、何もそろっていない。残念。 次っ、何もそろわず。 （数ゲーム後。） やったー、プラムがそろったぞ。 ジャラジャラ（下皿にコインが払いだされる音）うれしー。 （注：払い出し枚数は忘れた。） あっ、今度はチェリーが出たぞ。 チェリーは左に出るだけで払い出しがあるんだな。 何か得した気分だ、わーい♪ しかし、1000円分のコインはすぐになくなってしまった。 もう1000円がなくなってしまったか。速いな。恐いからもうやめようか。いや、面白いから、もう1000円やってみよう。 が、次の1000円もすぐなくなってしまった。 もう、やめよう。でも、あと1000円だけ。 （以下繰り返し） 10000円も突っ込んだ頃… おやっ、今リールがズルッと動いて７がテンパッたような気がする。（注：この時のリールのスベリはおそらく４コマ以上のスベリだったと思う。） でもはずれた。気のせいか。 おやっ、今度はバーが滑ってきたぞ。 そして… やったー、バーがそろったぞ。 （注：この台のボーナス絵柄は７，バー、スイカで、どれでそろっても同じボーナスだった。ＢＩＧボーナスという概念はなく、ボーナスは今でいうＲＥＧであった。しかし、ＪＡＣゲームは１２回、約180枚の出玉があった。） そして、得られたコインを半分ぐらいに減らした頃、スイカがいきなりそろってのボーナスがスタートした。 世の中にこんなに楽しいものがあったのか。 結局その日は500枚程度のコインを獲得し、収支はほぼチャラだった。 その後、次の日も、そのまた次の日も、このスロットマシーンに金をつっこんでいくことになったのだが、同じ年の冬（正月）にこの店に来てみたら、もうこの台はなかった。 この台は何だったんだろう。名前さえ知らない。 覚えているのは、この機種はそれほど連ちゃんはせず、穏やかな波だったということだ。 推測だが、全国に先がけて静岡県で試験的に導入されたものを打ったものだと思う。 |
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| 【776】 | |
サン
元パチプロＫ (2004年04月23日 23時44分) |
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| これは 【775】 に対する返信です。 | |||
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自伝・その７の３ ３回目の帰省の時だった。 実家にいてもやることもなく暇だったので、駅前の銀座会館か東洋に通った。 店に入ると、一つのシマだけ異様に熱気に包まれていた。 満員の客と異様な熱気。 そこで見たものは明らかにパチンコ台とは違うものだった。 何た、このでかくてピカピカ光るものは？ そこで見たものとは？ （続く） 次回を楽しみにしてね。バイバイ。 |
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| 【775】 | |
ニッ
元パチプロＫ (2004年04月23日 23時42分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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自伝・その７の２ 次回を楽しみにしてね。バイバイ。 はっ、これじゃあ短すぎる？ では続きを。 そこで見たものは、フィーバー（三共）だった。 壊れたチューリップをイメージして作られたこの台は、ドラムに太陽が３つ並ぶと大当りで、アタッカーが３０秒間開いた。もちろん１０カウントなんてものはなかった。しかもその間にＶゾーンに入れば次のラウンドもアタッカーが開いた。出玉青天井だったのだ。 すなわち、一度かかれば店が設定した打ち止め個数（たいていは5000個か6000個だった。）になるまで出っ放しであったのだ。 やるかやられるか。 生きるか死ぬか。 フィーバーのシマは他のシマとはまったく違った鉄火場の雰囲気があった。 フィーバーのシマはなかなか空き台がでなかったが、それでも空きが出た時はこわごわ数百円だけ打ってみたりした。 しかし、数百円分の玉で大当たりするほど甘くはなかった。 代わりに誰かが大当たりしたのをうらやましげに見ただけだった。 大当たりの台はたちまちギャラリーにとりまかれ、フィーバーしたおじさんは、満面の笑みを浮かべてこの世の春を謳歌したのだった。 しかし、何回かチャレンジした結果はいずれも何の見所もなく、すごすごと撤退するだけだった。結局フィーバーでこの世の春を謳歌することはなかったのである。 「宝くじのようなものか。これはパチンコとは異質なものだ。」 こう結論付けて、その後フィーバーに手を出さなかった。 この時から十数年後、毎日のようにデジパチを打つようになるとは、知るよしもなかった。 |
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