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【1927】 | 只今、お休み中?2 元パチプロK. (2004年10月03日 14時08分) |
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(前回からの続き) 事件はバケ消化の数ゲーム後にやってきた。 液晶画面に「F.パワフル」のデジタルが登場したのである。 こっこれはボンバーモード(即連モード)確定のプレミア演出だ。 最低でも2連が確定だ。 しかも、これはBIGで、ようやくコインを箱に移すことができた。 うっ、うれしい。 だが、ボンバーモードに突入したということは、設定6がほぼ否定されたことでもある。 (注)おそらく設定5・連チャンはするがハマリもある。設定6はハマリ知らずでダラダラと出る。 ちょっと複雑な気分ではある。 まあいい、ボンバーモードの連チャンを楽しむとしよう。 次の連チャンは……あれっ、来ない? 私の記憶が確かなら50G以内にボーナスを放出するはずなんだが。 なんでだぁぁ〜??? 結局ボーナスを放出したのは168G目。 おかしい、連チャンモードの超薄いところをひいたのだろうか? まあ、ボーナスはBIGだったので、いいとしよう。 そして、この日最大の事件がやって来たのであった。 96G目、BIGをひいた。 ようやくバケ地獄とおさらばできたようだ。 そしてJACゲーム消化中、「ピュイ」の音と共に 7 スイカ 7 スイカ 7 ブドウ BAR ブドウ スイカ の目が。やったね! JACハズレ、1G連だ! 3回目のJACゲーム終了後、爆弾が…… 爆発し…… あれっ…… しない……。 なんで??? しばらく打ってみたが何もなし。 そんな、ばっ、ばかな! どういうこと??? JACハズレの6000分の1位で1G連しないことは知っていたが。 まさかそんなことはあるまい。 となると、考えられるのは… 「ストック切れ」 でしょうな。 どうしよう。 7枚交換だけに続けたいが。 ストックなんてその内貯まるかな? 内部確率はBIGで240分の1、REGで360分の1だが。 うーん ひけるような気がしない。 それに設定6じゃあなさそうだし。 ヤメだ。ヤメ。 気分は最悪だあ。 獲得コイン1564枚 換金22300円 一応20kプラスで連敗ストップだが、こんな勝ちなんて不愉快だぁぁ。 やっぱり島スロはダメだ。 反省! 懺悔します、シスター。 休み中にもかかわらず、打ちに行ってしまいました。 しかも、内容がヒドイ。 もうしません。 |
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【1935】 |
YOSHI2 (2004年10月04日 16時48分) |
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これは 【1927】 に対する返信です。 | |||
Kさんの勝ち、自分の事の様に嬉しいですね。 >もうしません。 今のKさんには「ツキでも何でいから、とにかく勝つ事!」が大事。 極端な話、オカルトでも何でもいいのです。結果論でもOK。 色々な意味で安定したら、また正攻法で勝ち続けるでしょう。 よって、とっとと休みは終わりにして、可能性のある限り打ちましょう。 ※休んで改善される事がある場合、この限りではない。 Kさんからパチ(又はスロ)とったら、ここも寂しくなると思いますので。 |
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【1931】 |
あられ (2004年10月03日 23時15分) |
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これは 【1927】 に対する返信です。 | |||
それでも……勝ちは勝ち! ストッコ切れってそういう風になるんだぁ…… >私の記憶が確かなら50G以内にボーナスを放出するはずなんだが。 >JACハズレ、1G連だ! >3回目のJACゲーム終了後、爆弾が…… >爆発し…… >あれっ…… >しない……。 >なんで??? つまり、BIGどころかREGのストッコもなかったってこと??? ST機打って、未だそういう事態に遭遇したことがないのでわからないのですが…… 天井越えとかあるらしいですね。 島スロは…… 1 新台でストックがなかったのか 2 お店がストックを飛ばしていたのか 1は、稼動の少ないお店だったらボンパワはあるらしいですよ。 2だったら、ヒドイですね。 |
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【1929】 |
さるきち (2004年10月03日 22時55分) |
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これは 【1927】 に対する返信です。 | |||
Kさん、 そんなに自分を責めなくっても・・・(^^ゞ >しかも、内容がヒドイ。 確かに、「なんじゃそれぇ〜!!」って感じですけど 「勝ち」ってことでヨシとしましょうよ(^。^) だめ? 一先ず、安心しましたよ>^_^< うっきぃ〜(^o^)丿 |
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【1928】 |
テン (2004年10月03日 18時41分) |
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これは 【1927】 に対する返信です。 | |||
>もうしません。 *意思の固さとは? 宝石の硬度(意思の固さ?)の基準は、ドイツの鉱物学者 フリードリッヒ・モース博士が1812年に決めたもので“モ〜ス硬度”と呼ばれます。 最も固いダイヤモンドを【10】、最も軟らかい滑石(タルク)を【1】として 硬い順番に宝石を並べたというものです。 *モ〜ス硬度(Mohs Hardness) 【10】ダイヤモンド 【9】ルビー・サファイア・パパラチア 【8】トパーズ・スピネル 【7】水晶・ヒスイ・ペリドット 【6】トルコ石 【5】アパタイト 【4】真珠・サンゴ 【3】方解石 【2】石コウ 【1】滑石(別名:saku石) : 【0】ト〜コン軟石 : 【測定不能/ふにゃふにゃ】モクアミ軟石 ついでに… *ダイヤモンドの基礎知識 ダイヤモンドの価格を決める品質基準を理解するには、“4C”についての理解が不可欠です。 【カラット(Carat:重さ)】、【カラー(Color:色)】、【クラリティー(Clarity:透明度)】、【カット(Cut:カット)】の4つの英単語の頭文字をとって“4C”と呼ばれています。 【カラー(Color:色)】…… 一般的に無色だと思われているダイヤモンドですが、ほとんど全てのダイヤモンドはわずかな黄色やブラウンの色味を帯びています。 ダイヤモンドのカラーの鑑定基準では純粋無色のDカラー(最高)から、色味が濃くなるに従ってアルファベット順にZカラーまでの23段階に等級が付けられています。(詳しくは下記をご覧下さい) 【D〜F】無色 【G〜J】ほぼ無色 【K】現在“無職”(失業保険受給中) 【L〜M】僅かな黄色 【N〜Q】非常に薄い黄色 【R】色濃すぎ(色ネタはヤメろ!) 【S〜Z】薄い黄色 これより小芝居…… 店員:「モクアミ様、どちらのカラーがお気に召されましたでしょうか?」 モク:「Kカラーをくれ!」 店員:「かしこまりました。さすがモクアミ様、お目が高いですね!」 モク:「選択は得意だ!洗濯は滅多にしないが……」 店員:「え〜、モクアミ様、カットはどのように」 モク:「スポーツ刈りで頼む!」 店員:「ホホホホホ、御冗談も冴えてますね!」 モク:「全部で幾らだ?」 店員:「え〜、消費税込みでですね、このようになっております」 モク:「カードは使えるのか?」 店員:「もちろんでございます。どちらのカードでございますか?」 モク:「たしか“HW”とかって会社だ」 店員:「……」 モク:「これなんだけど……」(HW失業手当受給者カードを差し出す) 店員:「モクアミ様、またまた御冗談を」 モク:「いや、本気だ!」 この直後、モクアミは警備員に捕らえられ、店からツマミ出されるのであった。 ※次回「アナタ色に染めてbyさるきち」をお送りします。 お楽しみに! |
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