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【1495】 | 島パチ再開2 元パチプロK. (2004年07月27日 22時34分) |
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続きです。 前々から打ちたかった面白そうな台を見つけた。 その台の名前は? 現金機のチャップリンワールドだ。 何と行っても破格の大当たり確率78.1分の1が魅力だ。 出玉は約700個(6R)と少ないが、2分の1で50回の時短もつく。 これは楽しく遊べそうだ。 なんといっても大当たり確率は78.1分の1だからな。 北斗でスイカひくよりも簡単だ。 (なんで北斗と比べる?) 北斗でチェリーひくのと同じ位の確率だ。 2チェであれ、4チェであれ、チェリーをひけば必ずBBに突入する北斗(ただし、単発確定)があったら、面白いだろうか。 (単発症候群A−1型を患っている人にはいいかもね。) ところで、実戦だが、なかなかスーパーリーチがかからない。 チャーリーが出てきたり、メリーさん(チャーリーの恋人?)が手をふったり、ポリスが挨拶したりするが、強い予告ではないようだ。 ようやく、スーパーリーチが見れたのは、きっちり確率分(78回)回したところだった。 図柄が自転車に載って出てきて、ポンコツリーチ(車から絵柄が飛び出してくる)がかかった。 それが、ハズレと思わせてから、大当たり絵柄が降ってきて大当たりとなった。 絵柄は1で、これは時短なしだ。 わずかの出玉では50回しか回せず、出玉消滅… と思いきや、最後の回転でしぶとく大当たり(ポリス)を拾ってきた。 時短中では当たらなかったが、時短後、20回転位で444の大当たりとなった。 さらに、約30回転後、555(時短なし)の大当たりとなった。 (注:この店では回転数カウンタがない。回転数は最初の内は数えていたが、だんだん面倒になり、最後は止めてしまった。従って、回転数は概数である。) 少し、持ち玉ができてやれやれと思ったら軽いハマリ。 出玉が上皿だけになってしまったところで、コテージリーチ(絵柄が小屋の中に入ってくる)で大当たり。 絵柄はチャーリー(時短付)だ。 これが時短3連チャンとなって出玉はドル箱1杯分となった。 やれやれ、これで一安心だ。 当分はこの出玉で遊べるだろう。 ところがどっこい、「当分」というのがたったの30分で終わるとは。 約160回のハマリであっさり出玉消滅となった。 (愛が足りなかった。) というわけで、この日は軽く負けてしまったのだが、この店は気に入ったのでまた、来てみることにしよう。 The End |
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【1499】 |
さるきち (2004年07月29日 00時42分) |
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これは 【1495】 に対する返信です。 | |||
Kさん、こんばんわ♪ この島は私が1ヶ月後に行く島ですか? 会えるといいなぁ〜>^_^< しっまぁ〜(^o^)丿 |
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