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【133】 | Gの世界へようこそ たがたが (2003年11月10日 02時55分) |
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Kさん、どもどもです。 >たがたがさん、ずいぶん書き慣れているじゃないですか。 > >面白かったですよ。 ありがとうございます。書いてるときは、夏休み最後の日の中学生の頃を思い出しましたね。 書くのは本当に難しいですね・・・でもそこが「おもしろい」のですけど。これに懲りずにネタ探します。(笑) >ところで、嫁さんは、気分は形而上のよしえさんを思い出させました。(古いか。) > >がんばれタブチくんのみち子さんにも少し似ているような気もします。(もっと古いか。) おぉ懐かしい、そういえば似てる・・・気分は形而上(ウアア?)でしたっけ? ついでと言ってはナンですけど、仲間はずれだった(笑)なつかしアニメソング・・・海のトリトン、今でも歌える! |
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【134】 |
孟徳 (2003年11月10日 23時25分) |
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これは 【133】 に対する返信です。 | |||
>書くのは本当に難しいですね・・・でもそこが「おもしろい」のですけど。これに懲りずにネタ探します。(笑) 自分も難しくて頭を悩ませました。頭の中ではそれなりにまとめてるつもりなのに、いざ書くとだめですね。 >ついでと言ってはナンですけど、仲間はずれだった(笑)なつかしアニメソング・・・海のトリトン、今でも歌える! 水平線の終わりには あああ 虹の橋があるのだろう 誰もいない未来の国を 少年は捜し求める 自分も歌えまっす。 自分に出せる問題はこの程度ですね。 1 燃やせ燃やせ 真っ赤に燃やせ 怒る心に火をつけろ 倒せ倒せ 力の限り お前の空手を 見せてやれ 2 もしも 小さな小屋の戸が開いたら 待っててごらん ほら あの子がかけてくる 2匹のこやぎといっしょに すきとおった日差しの中を 3 さあ行こう 夢に見た島へと 波をこえて 風にのって 海へ出よう 行く手には みんなまだ知らない ふしぎな昼と夜とが 待っているだろう 4 人は誰でも 未知の自然に憧れ 旅に出るのさ たった一人で 時には人生 悲しみにぶつかり 時には青春 霧の中さまよい 唇を噛むけれど 5 荒野を走る 死神の列 黒くゆがんで 真っ赤に燃える 死に行く男たちは 守るべき女たちに 死に行く女たちは 愛する男たちへ 歌詞大丈夫だよな・・・(汗) そんなに懐かしくないかもですが。 |
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