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【1017】 | 1000回記念・クイズの解答 元パチプロK (2004年05月16日 20時32分) |
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パチンコクイズ解答 今回のテーマは一般電役でした。 デジパチのように細々とした規制がなく、作っているメーカーがマイナーメーカーが多く、個性が豊かだった。 反面、リーチアクションは一般に単純で、今では廃れてしまった分野だ。 是非ともこの分野の復活を望みたいものだ。 1.フルーツパンチ(大一) どこがフルーツなのか、全く不明。大一はよくフルーツの名の台を作るが(フルーツパッションとか)、果物とはまるで関係ない。 それはともかく、この台は保1の連チャンがウリだった。保留球なしでリーチがかかった時は急いでヘソに球を入れる必要があった。なぜなら、この機種は大当たり中は右打ちをするが、右打ちするとヘソには入賞しないからだ。 2.ポップカルチャー(西陣) 大当たり終了後4回転目までは天国モード、大当たり確率が4分の1になっていた。4回転までに当たらないとちょっとあせった。大当たり確率は4分の1で変らないが、天国モード転落確率も4分の1だからだ。 自分の最高連チャン記録は30連チャン(ちょっと悲しい)だったが、一撃100連以上なんてものを目撃したことがある。 3.パチパチスタジアム(三共) 時短中の止め打ちによって玉増やしは強力だった。(最高で時短中にはまって2000発くらいは増やした。) 一番印象に残っているのは、横浜で列車の時間待ち(1時間くらい)をしていた時のこと、ちょっと500円だけの予定が、すぐに大当たりして時短突入。(この時午後7時少し前) 嫌な予感ほどよく当たる。時短はまったく終わる気配がなく、列車どころか閉店まで時短が終わらない始末。 結局12連チャンで、最後は1000回近いハマリで閉店をむかえてしまった。補償はなかった。 嬉しいやら悲しいやらで、複雑な気分だった。 4.勝負伝説(豊丸) この台のポイントは一に青い花。二に右絵柄のスベリだった。 どちらも信頼度は25パーセントだったが両者が複合したした時は、もらったようなものだった。 特に青い花は、連続予告にあたる青い花のアイディアは画期的なものとして評価している。 5.ナナシー(豊丸) 初めてこの台を打ったのは、新装開店初日。当然負けようのない釘だった。ところが、シマでひとりだけ大ハマリ。 泣きそうになりながらもがんばっていると、突然コインが炎に包まれると全回転リーチに発展した。 やっと当たったかとほっと一安心。店員が無制限の札を差して深々と一礼。 その瞬間だった。最後の絵柄だけがクルッと一回転してハズレ。 (ちなみに全回転の信頼度は97パーセント) この時の恥ずかしさと店員のバツの悪そうな表情は一生忘れそうにない。 6.ハットトリック(三星) オールマイティ絵柄は、権利物によくあった。 ソルジャーのミサイル絵柄とか、ニューギンのカーニバルのサボテン絵柄、同じくニューギンのトリオのパラソル絵柄なんてのが有名。 デジパチでは平和のウエスタンヒーローのオールマイティ絵柄があった。 パチスロでもオールマイティ絵柄を採用したら、新たなゲーム性が生まれるかも。 7.ヒーロー三国志(三星) クルーン付きで好みだったが、こういう面白い機種はえてしてマイナー機で(メーカーのせいというのもある)ほとんど設置されなかったのが残念。 8.無錫旅情(三星) これも超マイナー機。40分の1という高確率を実現させたことに拍手を送りたい。 しかし、無錫旅情ってどういう関係が? 9.オークス(三星) 外れたとき、馬がイヤイヤをする表情がなんともいい。 10.雷電2(奥村) 出玉が約6000発と多かったので、一発台的に使っていた店が多かった。 |
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【1019】 |
あられ (2004年05月16日 21時40分) |
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これは 【1017】 に対する返信です。 | |||
Kさんの新アイコンはぎゅわんぶらー自己中心派? パチンコクイズの中でナナシーだけ打ったことがあります。今でもその店にはあります、多分・・・店が潰れてなければ。 けっこう勝った記憶が・・・(4万円くらい) このごろはスロも結構慣れてきて、人のボーナス揃えてあげたりすることもあるよ。 なんか、すごいー? |
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