| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 154件の投稿があります。
<  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  【3】  2  1  >
【24】

ASP酒場放浪記  評価

のほSEIL☆ (2023年01月26日 12時18分)

二日目、ブラッディペッパーマリーの洗礼か
猛烈な喉の渇きに目を覚ます。

備え付けのミネラルウォーターを一気飲みして
熱めのシャワーを浴びる。

昨夜、別れ際に土座が一筆あげる、
と言っていたのでまさかと思ったが
スマホから覗くとホントに書き込んでいる。
ようまあ、あれだけ飲んで…と感心。

日中は埼玉、蕨で友人に会い
都内に戻り広尾での用を済ませ
3時にはホテルに戻った。

土座に連絡するとすぐにでも
赤羽で合流できるというので出発。

8年ぶりの上京、今回初めてスマホの
乗り換えナビで移動したが
タイムロスないストレスフリー
便利な時代になったもんだ。

赤羽ではセンベロ初体験を楽しみにしていた。

土座の案内で歩く。

週末とあって、陽が落ちる前からどの店も大層な人だ。

人気のおでん屋へと向かったが早くも40分待ちの列。
東京人は並ぶのがステイタスかもしれんが
こっちはそんな酔狂もんと違う。

センベロといえば立ち飲み。
ここもほぼ満席だが、割り込んででも
どうにかなるのが立ち飲み屋のいいところ

店内一杯に下げられた値書きビラを見まわして
注文票に書き込み、ちょい生を手始めに飲み始める。

このシステムがいいんだよなぁ

刺身、焼き物、揚げ物、煮物
どれも150円〜せいぜい300円。
これぞセンベロ。

喫煙自由。灰皿無し。
吸い殻は床で踏み消せばOK

う〜ん、昭和文化じゃぁ♪

編集長と合流するため河岸替え。
入ったのは唐揚げ屋。

屋号の「番長」は大分・中津の人気店と同じだ。

しかし、これが …

飲み物を注文すると唐揚げ2個ついてくる、というので
まあ、オーダーは来てから、と思っていたら
なんと運ばれてきたのは紙コップにかき餅を詰め込み
その上にドでかい唐揚げが突っ込まれているという
美意識のカケラもない代物!

若い世代にはこんなものがバズるのか?

改めて店内を見回すとほとんどが20代
それも学生らしい野郎とねーちゃんだ。

オイ、土座、なんじゃこのチョイスは!
なに? とにかく座りたかった?

立ち飲みの聖地でなに、ほざいとるんじゃ
だいたい、おまいはなぁ… と

編集長合流。

さすが、ミスター・フライヤー
俺の手つかずの唐揚げをワシワシと片付けてくれる。
いや、この食いっぷりは気持ちE

なんでも昼抜きで現場から駆け付けたという。
さすが、である。
さて、二日目の話題は加速と編集長との
スイーツ対決の思い出となった。

ところが、驚いたことに当の主役だった編集長が
三番勝負の結果について俺以上にうろ覚え、
というか、自分の推しスイーツすら覚えとらん

さすがは個レス不能の書き逃げ大将である。

検証しようとしたがPCならいざ知らす
スマホから検索するのは大難儀だ。あきらめる。

唐揚げが片付いたので再度、立ち飲み屋へ。
陽も傾いていよいよ混雑し、店外のテーブルに着く。
小一時間、飲むと晩秋は、つるべ落とし。
足元が冷えてきた。

駅チカへ向かい、焼き鳥屋の空きを待って入る。

ここのネタはなかなか旨かった。
土座にはなんだが、前日の軍鶏より堪能できた。

締めは改めての盃交わし。

四分六で飲み交わし
再会の契りを結んだ。


惚れ込んだ男たちとの心地よい酒

実り多い上京だった。

(了)
【23】

RE:THE  LAST  OF ...  評価

のほSEIL☆ (2023年01月12日 18時15分)

ゆうべ、宮崎産シロモツが手に入ったので
鍋にするか、と思ったが野菜を切らしていたので
とりあえずモヤシと炒めようと、フライパンに火をいれた。

このモツ、怖ろしく油が出る。

フライパンにキッチンペーパーを放り込み
座卓でモツ炒めをアテに焼酎ロックを飲み始めた。

とむらのタレとの絡みもよく
うん、なかなかウマい!と二杯目のグラスが
空いたころ、なんか部屋が白っぽくなってきた。

眼が霞むほど、飲んどらんぞ、と思っていたら
あっというまに室内が真っ白に

いかん!と台所へのドアを開けたら
もうもうとした煙が充満していて、一寸先も見えない。

コンロを消し忘れ
フライパンのモツ油に火が回っている!

タオルや布巾をわしづかみにして
フライパンに被せ大慌てでスイッチを切り、
玄関のドアを開け、
換気扇を全開にする。

危なかった!

気づくのがあと10秒遅れたら
間違いなく報知器が作動していただろう。

新年早々、ボヤ騒ぎを起こすところだった。

おかげでフライパンはパーになるし
寒いのに一晩中、ベランダの網戸を開け
換気扇は回しっぱなし。

寄る年波には勝てず

一人暮らし、自戒せねばいけないことを
身に染みた新年となった。
【22】

RE:THE  LAST  OF ...  評価

五右衛門座衛門 (2022年12月31日 16時32分)

のほさん、ご覧の皆さま

暮れのご挨拶という事で
当たり前なのですが
大晦日ですね

今年一年を振り返ると
色んな事がありましたが
いざ大晦日となると
早いなぁと思う訳です

のほさん、
ご覧の皆さま方におかれましては
お変わりなくお過ごしでしょうか

そうですか
良かった良かった

のほさん、あぽさん、キューさん
御三方におかれましては
まさかのASPオフ会?OB会?開催

ASPの思い出と言えば
郷愁の想いを募らせた
スウィーツ大会開催

やっぱり
足跡を遺したと言えるでしょう

そういう意味では
なんか
レインボー方面?沖縄方面?に
大事な人が一人いるのを
忘れている気がするのですが

ともあれ
のほさんとの邂逅が果たせて
何よりだったなと思う訳です

のほさんに
思ってたより太かったな
と言われたり

あぽさんと二人きりの時には
お互い段々と禿げて来ましたね
と衝撃的なコメントを貰ったり

キューさんは
俺はどうせ財布だから
と言うけど結局のほさんにゴチになったり

そんなこんなも
生きていればこそ

はてさて

来年は兎年という事で
僭越ながら
わたくし年男です

公私両面で充実したものにするべく
足元を見つめ直している年の瀬です

機会があれば来年もお会いしましょう

ではその時まで
ご機嫌よう
【21】

RE:THE  LAST  OF ...  評価

のほSEIL☆ (2022年12月30日 11時19分)

今年も余すところ48時間を切った。

この二か月、まともな書き込みをしないまま
またもリミット寸前になってしまった。

年内最後でもあるので今日は少し
筆に時間を割くことにした。


W杯、サムライブルーがドイツ、スペインを撃破しての
一次リーグ首位突破という快挙にやや影が薄くなったが
スポーツ界ではもうひとつ、
日本が世界に胸を張れるエポックがあった。


プロボクシング、バンタム級
井上尚弥の4団体統一王座獲得である。


もっとも、すでに世界の並みいる強豪を倒して
3本のベルトを手にしている井上だけに
この試合、井上の優位は動かないものとして
試合前からやや、盛り上がりを欠いていたのは否めない。


下馬評通り、試合は倒されまいと、
逃げ回るWBO王者バトラーを
絶えず井上がリードパンチで追い込むという展開

勝利は序盤から動かないものと見えた。

それでも井上は時間を使っても倒すスケジュールを
十分に建てていたのだろう。
11R、足が止まったバトラーに得意のボディブローをえぐり込み
九の字にさせると連打であっさりと沈めた。


無敗の統一王者。


もはやバンタムでマッチメークが無用となった井上は
Sバンタムへの転向を表明、
日本人未踏の4階級制覇へ挑むことになる。


フライ級からスタートして20キロ以上を
増量しながら6階級制覇したパッキャオを別格として
ボクシングで階級をあげて闘うことは予想以上に厳しい。


世界のボクシングはスピードとパンチ力の双方を
兼ね備えるものが強者となる中量級がメジャーとされる。


ライト級からウェルター級にかけて一番選手層が厚い。


バンタムとSバンタムとの体重差はわずか1.82キロだが
フェザー級以上、中量級もにらむ
世界の未知なる強豪がひしめいている。


1970年代、メキシコに二人のバンタム級王者がいた。

WBA アルフォンソ・サモラ 29戦無敗、全KO
WBC  カルロス・サラテ   46勝無敗 45KO

当時二本しかなかった同階級の
二つのベルトを同国人が併せ持つ。

世界のボクシングファンは
どちらが真の王者か、決着を望んだ。

試合はノンタイトルを条件に実現。
サラテが4R、KOでサモラを下す。

真の王者となったサラテだったが
その後二度、Sバンタムに挑むも破れ、引退。

サモラはサラテの敗戦後は凋落してゆく。



現在、Sバンタムの王座は
WBAとIBFをウズベキスタンのアフマダリエフ
WBCとWBOをアメリカのフルトンが分け合っている。

ともにここまで無敗。

ここに割って入るのはバンタム級とは
比較にならない厳しさがある。


それでも井上の現在の実力からして
ベルトの奪取の実現性は高いと見る。


井上の強さ。

それは天性の下半身の強さを生かした
軽量級とは思えないパンチの破壊力だ。

広いスタンスをとっても体の軸がぶれずに
体重を乗せた正確なパンチを一瞬に
打ち込むことができる。

軽量級でこのボクシングができたのは
肩越しに打ちおろす右に破壊力を持っていた
フライ級のロシア人、勇利アルバチョコフぐらいだ。


これまで、日本人の軽量級王者の強さの秘訣は
スピードと回転力だった。

ファイティング原田、大場政夫、辰吉丈一郎

歴代軽量級王者の全盛期は
スピードと回転力から繰り出す
ストレート主体のラッシュが武器だった。

だが、井上はあまり相手を連打で
コーナーに詰めることはしない。

リングの中央で一閃にして相手の足を止める
体重を乗せた強烈なボディアッパーを放つことができる。

足さえ止めればスピードある連打を
ピンポイントで撃ちぬく。

いわば、スタイルが中量級に近いのだ。

井上の体格からしてあと3キロは増やせても
世界に通用すると思える。


来年以降、井上に5階級制覇の夢を託したい。
【20】

RE:THE  LAST  OF ...  評価

のほSEIL☆ (2022年12月16日 09時39分)

   
        危ない!

 もう、二週間の崖っぷちだ。

  師走の時間の流れの早いこと!

 あとでまた、書きに来ます。
 とりあえず保守、更新。



  足元が冷えてかなわん …

    今からハロゲンヒーターを買いに出かけます。
【19】

RE:THE  LAST  OF ...  評価

のほSEIL☆ (2022年12月02日 17時29分)

  

   今だ、多忙さから抜けきれない …

      というか、もう、師走じゃないか!

    やることテンコで、カレンダーを見たくないぞ 


  おまけに魂揺さぶる侍ブルーの快挙 ! 

   こりゃ、年内は保守に専念するしか、ないか …

  とにかく、今宵は気持ちよく飲んだくれてやる!
           
【18】

RE:THE  LAST  OF ...  評価

五右衛門座衛門 (2022年11月30日 12時44分)

のほさん、ご覧の皆さま、こんにちは

のほさんの坐骨神経が治るまで
閑話休題という訳では無いのですが

サッカー日本代表戦についてでも

私も観てました

そしてセルジオ越後ばりに
イライラしてしまいました

日本敗戦の要因は?と
色々と見方はあると思うのですが

私は
凡庸なお見合い
を見せられてるような気分になりました

相手に合わせて様子見
最終ライン上でテンポの遅いパス回し
攻撃のスイッチなんてものは見当たらず

いやいや
得点を取ろうとする気概はあった?

『まず失点をしない事を前提に』

などと言われても
そもそもコスタリカは
攻めようとしてなかったし
ただイタズラに
時間と体力と精神を削ってしまった、、

前半こそが敗戦の要因なのでは?

まるで
男女共に初めから結婚する気はないけど
親がどうしてもと言うから会ってみた
けど案の定好みのタイプとは違う
とりあえずこの場は体よくこなして
なんとなく何事もなく無難にスルーする事を
お互いが考えている

そんな 凡庸なお見合い
否、茶番を見せられた気がしました

いくら後半に攻撃的になったとて
前半で余力をタップリ余した
コスタリカにとっては
許容範囲内だったのでは?とか

まぁ極めて高い確率でスコアレスドロー
だろうなーって思ってたら
ポロッとやられて

なんて事はない、
サッカーによくある
守備を固められた相手を攻めきれずに
カウンター一発に沈むパターンでした

森保さんは
『国民の期待に応えられずにすみません』
みたいな事を言ってましたけど

あるいはケイスケホンダは
『1勝1敗想定だったからスタートラインに立っただけ』『そもそも見てるこっち側が勝手に勝てると思ってしまってるだけ』
みたいな事を言ってました

いやいや
それは多分違うよー

誰も謝って欲しいなんて思ってないし
勝手に勝てるとも思ってない

そもそも
『ベスト8以上を目指します』『見たことのない景色へ』『世界にサプライズを』
って自分で言ってたじゃん

ドイツに勝った事は素晴らしいけど
ベスト8以上を目指すなら

この千載一遇のチャンスに対して
必ずモノにするという、
何がなんでもここでグループリーグ突破して
少しでも有利に立って、
強豪スペインとの対戦を
少しでも楽な立場で迎えようとする

なんだったら
連勝して勢いに乗って
ダークホースとして君臨する

ぐらいの戦略意図は無かったのかな?

インタビューを見てると
きっとそんな気概は無かったような

あと特定の個人、
例えば吉田麻也を責める事は出来ません
何故なら
ああいうポカをする事は既に分かってたはず

他にもたくさんいるでしょ?
戦犯、否、ミスした選手

やっぱり
問題はそれ以前のマインドセットにある

簡単に言えば、日和った
大舞台にビビったんですよ

コンディション不良かつ決めきれなかった
ドイツに奇跡的に勝利して
世界的に評価されてしまって

舞がることはなくても
『大事にいかなきゃ』
ってビビった

もっと早くから
リスクを負って攻めるべきだった

同じ負けでも
勝ち取りに行ってやられるなら
まだ良かったのにね



(愚痴っぽくなったのは歳のせい?)
【17】

RE:THE  LAST  OF ...  評価

のほSEIL☆ (2022年11月20日 00時50分)

  
   八年ぶりの上京。

舎弟、兄弟分と念願の
直盃を交わして早、二週間。

オフレポまがいの一筆、揚げたいのだが
このところなぜか、PCに向かう暇ない忙しさ。
今月いっぱいはスケジュールがびっしりだ。

今日あたりから坐骨神経痛も
ぶりかえしてきた …  
滅入る …


とりあえず、今回は保守更新。



    朝からなにも食ってない。


      今から傅次郎で晩酌だ。
【16】

RE:THE  LAST  OF ...  評価

五右衛門座衛門 (2022年11月08日 10時50分)


※以下加筆←ウケる

最後になりますが、字数制限オーバーのため、もう1レス

かの有名な名セリフの引用で締めたいと思います

ぼくはぁ!このオフをぉ…!よぐずるだめにぃ…!ぐふゅ…!ぅい!いのぢをがげでぇぇ…!!じゅっ!し!◯ぬ気でぇ!!ぐぁんばっでぎぇぇ…!ぁぁああ…!うわあああん!!

フューチャリングby野々村議員
【15】

オフレポなのか?  評価

五右衛門座衛門 (2022年11月08日 09時13分)

チョーチョーチョー イイカンジ
チョーチョーチョーチョー イイカンジ
(は?)

ぅぅぅうううう
らぁぶ れぇぼ りゅうしょおおおん
(え?)




のほさん、ご覧の皆さま
どうも!
空気読めない男です!
登場に意味はありません!
いつもテキトーに生きてます!

さて唐突ですが

あぽさんは油まみれの鶏からあげ大好き人間なのですが

しかしそれはいささかのほさん好みではなかったようです

ええ

この間、初めてOLGオフ会なるものを、せんべろの街、赤羽で実施したのですが

OLG幹事長のほザイルさんは
黒づくめの出立ちで
油っこいのはほぼ口にせず
飲むのは大抵焼酎ロック

対して

ASPあぽけん(甘)編集長は
カラーコーディネートはバラバラ
主食が油か!ぐらいに揚げ物好き
飲むのは大抵甘いお酒

まったくもって趣向が異なる2人でした
間に挟まれる私ドザエモン

だがしかし
そこは
人を喜ばせてナンボのエンターテイメント

次こそは
のほさん好みのチョイスで喜んでいただきたいなと思うのです

そんな訳で
この場をお借りして私からのご提案

のほさんに、いつの日かお連れしたい東京のお店を一つご案内したいと思います

祐天寺という場所は聞いた事がありますでしょうか?

恐らく初耳だと思います
では中目黒ならお分かりでしょうか?

実はこの地、のほザイルならぬエグザイルの事務所、LDHがある街に程なく近い場所になります

ちなみにLDHは何の略?

ロリコン(L) 
デヘヘ(D) 
フゥヨダレガデチマッタ(H)

否!間違えました!
ロリコンはあぽさんの事でした(違…)

正式には

ラブ(L)
ドリーム(D)
ハピネス(H)

という
歯の浮くようなネーミングの事務所です

このLDH事務所が所在する街が中目黒と言いまして、そこは芸能人がお忍びで通うお店が沢山あり、道を歩いていれば芸能人にぶつかると言われるほど

とてもオシャレな街なのです

そんな中目黒の一つ先の駅、先ほど記した祐天寺という街は一転して閑静な住宅街

この祐天寺に、LDH所属タレントさんがこよなく愛したレモンサワー発祥地と呼ばれるモツ焼き屋があります

その名は「もつ焼き ばん」

毎夜毎夜、エグザイルHIROやらメンディー関口やら、褐色の肌のダンサー達がレモンサワー片手に明日の夢を語らい合う大衆酒場なのです

ちょっと調べればここら辺の話はウジャウジャ出てきます

はてさて本題です
ここでわたしは問題提起します!

前置きが長くなりましたが(だいぶね)
この、エグザイルの愛したレモンサワーを飲まずして、果たして本当にこのまま、「のほザイル」さんは「ザイル」を名乗って良いのでしょうか!??

わたしから言わせれば…否!LDH事務所はきっと!「なんやこのおっさん、勝手にザイルを使って…訴えたろ」…などと!いつ訴訟を!起こされてもおかしくない…状況に!あるやも…し…れな…い…!!

そう思うと、わたしは気になって夜しか眠れません←

ここは一つ禊として、LDHも愛したレモンサワーを痛飲して、ついでに「ザイル」を名乗る権利を獲得しようではありませんか!!

え?
何が言いたいか分からないと?
脳みそ腐っとるんか?と

わかります
(わかるんかい)

では
もっと端的にお伝えしましょう

東京にお見えになられた際には、

祐天寺にある「もつ焼き ばん」というレモンサワー発祥店に行って、レモンサワー片手に「俺の名はのほザイル!なぁにがエグザイルよ!何勝手にザイル名乗っとるんじゃ!ボテクリ回すぞ!おい!加速はどこにおる!こっぱんだ!(だっふんだ)」と叫んでいただき、お店の方に通報されて警察の御厄介になり、留置所にて冷や飯を食べて故郷に錦を飾ってもらいたい

そこんとこよろしく!














ええ。

いつも思いつきで書いてるものでして。

(みんな知ってる)
<  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  【3】  2  1  >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら