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【1064】 |
フェイク桃太郎 (2007年03月08日 00時39分) |
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これは 【1054】 に対する返信です。 | |||
ならば続けてみせよう!! 我が生涯の全てをこめて!!! シュゥゥゥ ブォン 天に滅っせい!!喫煙者共!!!!!! |
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【1063】 |
桃太郎待 (2007年03月08日 00時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
>百害あって一利なし アルツハイマー予防に効果があるらしいよ。 |
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【1062】 |
ホールの幽霊 (2007年03月08日 00時08分) |
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これは 【1060】 に対する返信です。 | |||
統計はとる場所や環境に依存するんで まともに受けるのはどうでしょうかね 私の周りの喫煙者にはそのような傾向は認められ ません 社長、専務、教授、看護士などストレスを過剰に 浴びる職業が多いような気がします 事実ある大学では構内を全面禁煙にしたが教授の研究室 は禁煙にしないといって居る所も有ります。 となるとこの統計は取っている所が偶々そういう 方の多数いる地域だと想像出来るのではないでしょうか |
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【1061】 |
健次郎 (2007年03月07日 23時21分) |
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これは 【1054】 に対する返信です。 | |||
>もはや次の水曜日が >われらの最後の別れとなるだろう。 >俺も皆も等しく憧れた >あの偉大なるトピ主 >桃太郎よ。 マジ受けた!天才?はっ!?・・・アミバ?偽りか? |
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【1060】 |
もりーゆo (2007年03月07日 22時32分) |
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これは 【1057】 に対する返信です。 | |||
>世界的に、学歴が低く、低所得、失業中などの人において喫煙率が高いことが多数の統計的研究によって裏付けられている 原因と結果の関係がはっきりしていませんし、この統計が事実だとして、 タバコが原因で「学歴が低くなる」「低所得となる」「失業する」と言ったものではないと考えられます。 タバコの効能のひとつに、ニコチンによるリラックス効果があります。 一般的に考えて、その逆の状態の人より強いストレスを感じていると推測される 「低学歴」「低所得」「失業中」の状態にある人が、 そのストレス解消のために、このような嗜好品を好むようになることはそう不思議ではないでしょう。 この統計は、「タバコが『安価で手軽の手に入る』嗜好品のひとつである」 ことを示しているに過ぎないとも考えられます。 |
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【1059】 |
もりーゆo (2007年03月07日 22時54分) |
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これは 【1056】 に対する返信です。 | |||
>喫煙者において有意に癌罹患率が高いことが示されている 統計データの数字は捏造ではないものの、ここに書かれている数字だけでは はっきりしない部分がありますよね。 喫煙者とはどの程度の喫煙量の人を指すのか? 喫煙量の差によって、その罹患率はどのような曲線を描くのか? 例えば1日に数本喫煙のみ喫煙する人と、1日二箱は空けるようなヘビースモーカーが同じであるとは考えにくいですよね。 タバコに害があること自体は間違いないと私も思います。 しかし、アルコールにしても、その量によって、さまざまな病気の罹患率は変わるでしょうし 一定量を下回れば、ほぼその影響が無くなるラインがあるでしょう。 タバコの話ではそのあたりのデータが分かるものが見つからないのが気になります。 勿論私が知らぬだけと言うことは当然あるので、しっかりした統計があるのであれば 教えていただければ幸いです。 また、受動喫煙についてもデータが曖昧なものが多く感じます。 受動喫煙の機会程度は、ほぼ自己申告。 個人の意識のよるので非常に曖昧です。 その受動喫煙による影響度の測定は、ニコチン代謝分解物質のコチニンの体液内濃度や毛髪中濃度。 しかし、コチニン自体は有害な物質ではなく、ニコチンの吸収量の目安程度にはなるようですが 他の有害物質の吸収量と比例するのかもハッキリ発表されているように見えません。 本当の意味で、受動喫煙によって吸収された有害物質の量を示しているとは限らないように見えます。 |
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【1058】 |
すもーきんぶぎ (2007年03月07日 22時10分) |
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これは 【1057】 に対する返信です。 | |||
こいつは許せんな。 だからなんだ? “学歴が低く、低所得、失業中”のように なりたくないなら吸うなか? 救いようがないな・・・。 |
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【1057】 |
たぬ吉君 (2007年03月07日 21時18分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
世界的に、学歴が低く、低所得、失業中などの人において喫煙率が高いことが多数の統計的研究によって裏付けられている |
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【1056】 |
たぬ吉君 (2007年03月07日 21時08分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ヒトの身体を構成する細胞は、分裂・増殖を繰り返している。がんは、細胞分裂の際、特定の遺伝子のコピーにミスが起こることで生じる。喫煙の際には、煙によって気道や肺の炎症・破壊が生じ、修復のために細胞の増殖が促進される。また、タバコの煙に含まれる物質は遺伝子毒性を持つことが実験的に示されている。このように、細胞分裂が活発に行われ、しかも遺伝子のコピーミスが生じやすい環境におかれることで癌が発生しやすくなると考えられている。 日本における2003年の癌の統計によれば、20〜24歳の男性が喫煙を開始して肺がんを発症して死亡する数は人口10万人あたり114.0人であり、非喫煙者は24.1人との統計が出されており、約5倍となる。全癌においては、10万人中喫煙者で571.5人非喫煙者で347人と、喫煙者において有意に癌罹患率が高いことが示されている |
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